2025年6月30日 (月)
2025年上半期用記録の親記事。
目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%切り狙いです。現在、ボーダーライン上です。
まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっています。実質的には、体重72kg、体脂肪率11%未満でOKと判断します。
なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは...
2025年上期バイクトレーニング
自転車日記の2025年上期用である。前回から今回で、サイコンに記録された走行距離の変化を纏めると、、、・やBICECO・・・・・・・・・ 74069km→74201km(+132km)・フィーちゃん・・・・・・・・・ 4025km→6095km(+2070km)・西DAHON・・・・・・・・・・・・1311km→1317km(+6km)・オ・モイヨWW・・・・・・・・・・4474km→4480km...
2025年1月22日 (水)
ノッキングと鼓動感
CXで走っていて思った。このエンジン、鼓動感が明確なのは2500rpm迄。それ以上、特に3000rpm以上では、完全に排気音を含めて鼓動は連続的なビートで10000rpm迄続く。Vツインらしいドドッドドッドドッドドッ・・・・って言う不規則な排気音が聞こえるのは2500rpm迄。この歯切れの感覚というと、或る意味、ノッキングのようなモノかもしれしれない。回転が低い程、不規則な振動が硬質になっていく。...
ガソリン価格
さて、2021年時点でレギュラー170~180円、ハイオク180~190円である。高い、、、、といっても、未だ気にならない。
因みに、車のガソリン代は月額5000~5500円である。ハイオクで給油量は月に30L程度。走行距離は月間400km程度。この距離感だと、燃料代の負担感は殆ど無し。
バイクはどうか?
毎回、給油は15L程度を給油。殆ど2000円台である。これも気にならない。
ガソリン価格がど...
2025年1月21日 (火)
DAHONのポストズレ防止ファイナル
折り畳み収納を繰り返す。すると、シートポストの昇降の繰り返しでポストが痩せてくる。すると、クランプ力が弱まってずれやすくなる。
このズレ防止に、ポストシムを樹脂からアルミに変えるのも一つの手。
しかし、ポストのアルミ材が痩せると手の施しようが無くなる。
それの対策に有効なのが、廉価なDAHONのOEMモデルに採用されているスチールポストの流用。あれは、アルミより痩せにくい。
ということで、暫くスチ...
自転車は、、、古くならない
自転車に回帰したのは2005年である。振り返れば、、、、回帰して20年近く経過している。そして、色んな自転車を調達したのは2010年頃迄。そこから数えても10年以上経過している。
で、今、10年以上前の自転車に乗っても、、、、何の不満も感じない。10年以上前に当時のビンテージパーツを使った自転車、、、今から見ると、超ビンテージパーツ、、、、
それに乗って不満を感じるか?というと、不満はゼロだ。全く...
2025年1月20日 (月)
車体剛性
二輪車についてだけど、これ時代によって随分と違うような気がする。80年代以前のモデルと90年代後半以降のモデル、乗り較べると明確に感じ方が違う。80年代以前のモデルは、走行時の路面からの挙動等の吸収の仕方がサスペンションだけで吸収している感じが薄い。車体全体のキシミを感じる。しかし、90年代後半以降のモデルは違う。車体の剛性感は極めて高い。衝撃等の吸収はサスペンションが歪まずに想定されたストローク...
街乗りもトークリップ
これ、何だかんだ言って効果的で便利。ロード、ピストではデフォルト装備としているけど、折り畳み自転車、小径車では使ってない。ただ、、、、昼休みのポタリングライドでは、こちらもトークリップが欲しいと思う事がある。しかし、折り畳み自転車のペダルはMKSのFD-5とかFD-7という折り畳みペダルを使っているので、現状、トークリップの装着はNG。これ、折り畳みペダルを止めてトークリップを装着ってのもありかも...
2025年1月19日 (日)
何故に加速?
本線を走っていると、稀に、前方の脇道から本線に合流しようとする車を見掛ける事がある。ただ、本線の規制速度が30km/hなら、その速度を上げて合流を邪魔するような運転をする事は無い。まぁ、敢えて本線の交通の流れを阻害させて脇道からの合流を促すような事もない。
しかし、現実、他の車を見ると、脇道からの合流が見えると、本線での走行速度を上げるような加速をして入れさせないような運転をする人も多いし、脇道か...
信号の無い横断歩道に欲しいのは、、、、
基本、道路走行は規制速度遵守。勿論、信号が無くとも横断歩道手前に人が立っていれば停止する。
ただ、、、、、そう心掛けていても、それが毎回完全に行えるか?というと、必ずしもそうではない。どんな時か?というと、夜間で街灯の無い道路を走行している時。横断歩道では確認を心掛けるけど、真っ暗闇で、道路脇に街路樹が在って見えない時は、歩行者を見つけ切れていないと思う。
で、思うのは、、、、信号機が付けられない...
2025年1月18日 (土)
自動巻き良し悪し
息子の時計が電池切れ、、、でも、時計が必要、、、ということで、自身の所蔵品でストックしていたTOMONY DIVERをあげる事に、、、、これ、バンドをメタルバンドに交換している。ムーブメントは自動巻き、、、、
で、使わせると気に入っていたようだけど、時計の使用頻度が滅茶苦茶低い、、、、
つまり、ゼンマイが巻かれないのである。
となると、、、停止に到ってしまう。
停止すると時間を合わせないと使えない...
サドルは硬い方が、、、
折り畳み自転車のサドルが破断した。この折り畳み自転車、最初はDAHON純正サドルを使ったけど、これは中央部で破断、次が革サドルを使ったけど、サドル後端でリベット留めする金属ベース部分が破断、その次はブリヂストンのシティサイクル用のサドルを使ったけど、これもベースが破断、更に、BICECOの純正サドルに交換するも、これもベースが破断。トータルで4個破断、、、、まぁ、何れもコンフォート系のサドル。
で...
2025年1月17日 (金)
パーツストック
単車を維持する上で、ストックしておきたいパーツ、、、、それは、消耗品の類。電球の類、それからブレーキパッドといったパーツ。汎用的な消耗品は、いつ必要になるか判らない面がある。直ぐに交換可能だけど、モノが無ければ作業出来ない。汎用パーツのストックはお奨め。固有のパーツについてはストックがあればベストだけれども、最近はネット購入も可能だから、それ程でもないかも知れない。後は、ブレーキフルードも在れば嬉...
サドルはやっぱり消耗品、、、
ピストではサドルを何個かダメにした。ラングスター時代に、タイオガのスパイダーサドルが破断、、、その後、BBBのカーボン配合のサドルもダメにしたし、セライタリアのサドルもダメにした。その後、カシマの5ゴールドに交換してサドルは大丈夫、、、
しかし、最近は昼ポタリング用のダホン改でサドルがダメになる。基本、安価なサドルを使っているけど、壊れたサドルは通算三個、、、、殆どが真ん中で破断するパターン。これ...
ブームだった?
ロードバイク、単車、コロナ禍の中でチョット販売が好調だったけど、2024年になってガクッと落ち込んでいる。これを見て、ブーム終焉?って論調もあるけど、、、、1970年代からの販売推移を見ると、2020~2022年ってのは、政府が金をばら撒いて、ソーシャルディスタンス云々で単独の移動手段ということから、単車、自転車が持て囃されてそれで、販売台数が少し増えただけ。それが元に戻ったのが2024年である。...
2025年1月16日 (木)
スロットルボア径
基本、低速型エンジンでは小径、高速型エンジンでは大径。ただ、普段使いでボア径の過不足感を感じることは殆ど稀。しかし、感じない事が無い訳ではない。
我が家では、AV50とプロボックスS/Cでボア径不足を少し感じる。
AV50では、ボア径の小ささは発進時における初動での回転上昇のもたつき感に苛つく。信号待ちでアイドリング停止、青信号で発進、スロットルを開けて回転上昇を待ってクラッチミートを行うけど、そ...
YKKジップ
ファスナーといえば、やっぱりYKKだ。最近は、モノの値段が安くなっている。見ると、生産国は様々。中国、韓国、台湾だけでなくバングラディッシュとかビルマとか、、、
そんな生産国の商品を見る。ブルゾン、ブーツ、、、、一見、普通だけど一目で見て直ぐ判る違い、、、それがファスナー。どんな生産国の製品でも気にしないけど、ファスナーだけはYKK製であって欲しい。YKKのロゴの無いジッパー、、、、直ぐに外れたり...
2025年1月15日 (水)
パイロットストリートⅡインプレ
さて、AV50に装着したのが以前紹介したようにミシュランのパイロットストリートⅡだけど、これ、驚く程のグリップ力。走り回ると、、、、タイヤの表面が結構暖かい。そして、手で触るとコンパウンドがかなり柔らかい。実際、走ってのグリップ感の変化は以前紹介したように、過去の二輪体験でベストのグリップ向上感覚。
走り回ると、レジャーアメリカンバイクながら、トレッドエンド迄しっかり路面と接触した後が残っている。...
液晶メーター
あれって、見やすいのかな?未だ、液晶メーター車に乗った事が無いから良く判らないが、、、、、
白黒液晶だと炎天下だと真っ黒になりそう、、、、カラー液晶だとスマホ、ケータイの画面が屋外では見辛いように、見辛くないのか?という気がする。
車の場合、インスルメントパネルフード内だから問題無いけど、単車の場合、フードを付けられても知れている。背後から日光を直接浴びて見えるのかな?
大きなお世話、要らぬ心配か...
2025年1月14日 (火)
エンジンの前傾角
前傾角が大きい程、スポーティな印象。これの先鞭を付けたのは、ヤマハのジェネシス思想で登場した初代FZ750/250だ。750は5バルブヘッド搭載。1985年頃登場したモデル。これまでのエンジンよりも大きな前傾角でキャブレターがダウンドラフト吸気に近い構造。エンジンより上にキャブレター、その上にエアクリーナーという構造で、従来の燃料タンクがエンジンよりも後方の低い位置に追いやられる事になる。それまで...
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