2023年12月31日 (日)

2023年下期生活習慣日記

2023年下半期用記録の親記事。  目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%切り狙いです。しかし、現状厳しい感じです。まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっています。実質的には、体重72kg、体脂肪率11%未満でOKと判断します。 なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは入れな...

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2023年下期バイクトレーニング

自転車日記の2023年下期用である。前回から今回で、サイコンに記録された走行距離の変化を纏めると、、、・やBICECO・・・・・・・・・ 71123km→73142km(+2016km)・フィーちゃん・・・・・・・・・ 0km→299km(+299km) ・西DAHON・・・・・・・・・・・・1311km→1311km(±0km)・オ・モイヨWW・・・・・・・・・・4474km→4474km(±0...

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2023年12月 3日 (日)

シュワルベマラソン

街乗り折り畳み自転車に装着しているタイヤ。物凄く長寿命。何キロ走ったか、もう忘れてしまった。前後輪、同時に交換して、前輪は、装着から11年経過するも未だ大丈夫。パターンは未だ残っている。後輪は10年で交換。トレッドのラバーが剥離して内部のグリーンのラバーが所々露出し始め交換となる。年間での走行距離が4500~5000kmということ。つまり、10年というと45000~50000kmである。 小径車で...

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道路標識、消えかけ?抹消?

横断歩道と並行した自転車横断帯、それから横断歩道手前の二輪車停止線、、、、昔はよく見たけど、最近は見掛ける頻度が減った。 減ったと言うより無くしているのだろう。 ただ、道路上のペイントが消されているのは消してあると認識出来るのだけど、薄くなったまま放置してあるのには判断を迷う。 意図的に削った形跡は無い。ただ、目を凝らすと、消えたところと残ったところをつなぎ合わせると、自転車横断帯なり、二輪車停止...

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2023年12月 2日 (土)

アスファルト補修

舗装された道路、工事の度に掘り返して、部分舗装を繰り返す。この部分舗装、仕上がりの程度が悪すぎる。微妙に盛り上がっていたり、或いは、窪んでいたり、、、、この補修舗装、道路を横断するような補修もあるけど、多いのが道路の端を道路に沿って延々と、、、、というような補修も多い。 この補修された舗装路、車なら感じないかも知れないけど、自転車だと凄い不快。 道路工事の必要性は良く判らない。年度末になると道路工...

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横断歩道には街灯を、、、

横断歩道で歩行者が横断待ちしていたら、100%停まるように心掛けている。ただ、歩行者が見えていたらの話。 信号があれば、信号は守る。これは当然。 信号が無くとも、歩行者が居れば停まる。これも当然。 ただ、街灯の無い道路、夜中、、、そんな道でも横断歩道があって、歩行者が横断待ちをしていることもある。夜中の道路、車はスピードを出し気味、、、、結構、リスクが潜んでいるように思う。 場所によっては信号が付...

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2024プロトのRC213V

ポストシーズンのバレンシアテストが開催された。注目は何と言ってもレプソルホンダからドゥカティに移籍したマルケスの走りだけど、その一方でドゥカティからホンダに移籍してきたマリーニの走りということ。しかし、実際のテストが始まってからの最大の驚きは表題の2024プロトのRC213Vである。カーボン地のブラックのままだけど、これまでのRC213Vとは様変わりした新型車である。カラーリングの違いから大きな違...

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2023年12月 1日 (金)

ホームセンター

最近、自転車、単車、四輪のカスタマイズで部品を製作する事が多い。そんな時、重宝するのがホームセンター。 チョットしたカスタマイズで、マルチホールタイプのエーモンステーを多用するのは個人的にはキライ。不要な箇所に穴が空いている事自体が受け入れられない。 基本、ステー類は製作するのが一番。ステーを製作して、必要なパーツを組み立てる。 そんなパーツの調達、ホームセンターが大活躍。 ステーの素材としては、...

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揃えておきたい工具

日曜大工というか工作を行う上で揃えておきたい工具は何? 定番は、電動のインパクトレンチ。これは便利。手回しとか、ショックドライバーで対応出来ないような部分でも対応可能。自身、SV650Sのインシュレーターの取り外しで重宝した。手放せない。 後は、ハンドドリル。これも重宝する。穴開け加工の必須工具。 次は、サンダー。これチョットしたパーツの製作で金属の切断、削り等で重宝する。 更に、家庭用の溶接機。...

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2023年11月30日 (木)

フレームカラー

バイクの場合、フレームカラーの基本は黒。アルミフレームに限れば、アルミポリッシュ仕上げもアリ。スチールフレームに塗色を施すのは少数派。少なくとも70年代以前は殆ど黒だ。フレームに塗色が施されたモノ、、、振り返れば、CB750FBBとか、他にはVT250F、その後にRZ250/350Rといったモデル。その後は、それ程広がらず、基本は少数派。ドリーム50とか、フレーム自体がデザインされているトラスフレ...

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カウレザー、ゴートレザー

何の話?というと、単車のグラブについて。これまで、ゴートレザーのグラブをずっと愛用してきた。しかし、ゴートレザーってのは馴染みが良くフィットしやすいけど、如何せん、生地が弱すぎる。指の先端が摩耗して穴が空く、、、、長く保っても二年程度、、、、 ということで、頑丈さ重視でカウレザーのグラブを調達した。 最初は、これは悪くない、、、、そう思っていたのだけど、、、、カウレザーのグラブは頑丈な代わりにフィ...

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2023年11月29日 (水)

穴開け加工

フラットバー等を加工する。最近、よく行うけど、簡単なようで簡単ではない。フラットバーを用いるのは、ステーを製作したりする場合。端に、カットして切り穴加工を行うだけなら訳はない。しかし、、、複数個、具体的には4個以上のネジ穴加工を施す場合はそうでもない。 ネジ穴加工というと、下穴を開けてタップを立てる作業を行うけど、複数のネジ穴加工というと、その穴の配置には正確性が要求される。 製作するモノ自体が、...

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溶接、慣れてきたので、、、

単車のパーツで溶接作業に慣れてきた、、、、ということで、最近は自転車のパーツも溶接したくなってきた。 先ずは、2005年式のボードウォーク、、、これ、リアメカの取付がアクスル前方という特殊なタイプ。このフレーム、死蔵しているけど、リアメカのハンガーを通常位置、アクスル後方側に溶接してみたくなってきた。死蔵品だから、失敗してもOK、、、これ、悪くないかも、、、、 それから、もう一つは西DAHONとか...

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2023年11月28日 (火)

鉄製荷箱を付けて再試験

さて、ベンチュラのフラットラックの最後端と車体を直線的に接続するステーを追加したキャリアで強度チェック。 元のキャリアの耐荷重は5kg、、、、これに重さ5kgに迫る鉄製荷箱を搭載。本来ならこれでグラグラなんだけど、キャリアに追加したサポート一本、ステー二本の効果は絶大。 鉄製荷箱を搭載してもグラツキは一切無しです。っていうかキャリアの上に人が乗っても大丈夫っぽい感じ。自転車のキャリアに二人乗りした...

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キャリアステー追加

ベンチュラのフラットラック、取り敢えずダイキャストキャリアの上で荷重を支えるサポートを追加して安心だけど、鉄製荷箱を搭載するとなると、それでは耐荷重的に心配、、、 そこで色んな対応策を考えてきた。 ただ、どれも今一、、、、 原点に却って荷重を支えるという一点で考えると、標準ステーはキャリア面前端で保持。追加サポートはキャリア面センターでサポート、、、、となると、最後に追加するとなるとキャリア面後端...

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2023年11月27日 (月)

レプリカはレプリカ、、、、

サードパーティが発表している歴代名車をレプリカした外装を装着した車両、少なく無いし、結構、良く出来ている。 ゼファーをベースにしたZ1/Z2レプリカ、Mk.Ⅱレプリカ、イナズマとかGSX1400をベースにしたカタナ、最新だとCB1100をベースにしたCB750/900Fのレプリカ、、、 とてもカッコイイし、良く出来ていると思うけど、あれは、やっぱりレプリカ。どんなに素晴らしい仕上がりでも、やはり、...

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荷箱とトップケース比較

BT1100のベンチュラフラットラック、これに荷箱とトップケースの二種類を搭載可能とした。因みに、フラットラックの耐荷重は5kgである。5kgというのは非常に小さい印象。 これに対して、スチール荷箱の重量は5kg、トップケースの重量は2.2kg程。スチール荷箱の場合、荷箱自体で耐荷重になるので、スペック上はモノを入れられない、、、 こういう問題に対してフラットラックにキャリア面下部に荷重を支えるサ...

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2023年11月26日 (日)

街乗り折り畳み自転車ベスト

スポーツタイプとは異なり街乗りで考えると、ベストは代わってくる。シンプルで折り畳みが簡単で、荷物が積めて、フェンダーも装着出来る。それでいて走っていて気持ちよい、、、、 こうなると、DAHONしかないだろう。ドロップハンドル不要ならバーハンドルタイプで簡単に折り畳めてコンパクトになる。それでなるべく軽量という点を考えると、DAHON系がベスト。 DAHON系で最も良いと思うのは、自分的にはボードウ...

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最近のゴム糊

中学時代に自転車屋さんでバイトしていた時に使っていたゴム糊に較べると、接着力が弱いような気がする。 昔、シンナー吸引が取り締まられていた頃、シンナーの入手性が悪くなり、その頃、ヤンチャな中高生が買い求めていたのがゴム糊。これにはトルエンが入っていたからだ。 そんな事があって、ゴム糊の中からトルエンが除去されてしまったのだが、トルエンが抜かれたゴム糊は、接着力が昔と少し違うような気がする。 接着して...

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2023年11月25日 (土)

DAHONの折り畳みステム

これ、スポーティなグレード向けと、ベーシックグレード向けで違っている。スポーティグレードはフレームヘッド直上の折り畳み部から前方に曲がっており、立ち上がるにつれてハンドルクランプ位置が前方にシフトする形状。ベーシックグレード向けはフレームヘッドパイプの角度と同じ角度え真っ直ぐ上に伸びている形状。スポーティグレード用はハンドルが遠くになって前傾姿勢が作りやすい形状となっている。 今、西DAHONでは...

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