« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月31日 (月)

杜仲茶 by ビーカン

 先週の例の番組での放送ネタだそうだ。
 あいにく、ビアガーデンに出かけていたので見てはいないが、杜仲茶がメタボリックシンドロームの元凶である内臓脂肪除去に効くらしい。何でも二週間で劇的に内臓脂肪量が減るということだ。茶葉10g分を抽出した杜仲茶を飲み続けるのが肝ということだ。
 それにしても、茶葉10g分を毎日飲むのは相当量の水分摂取だ。現実的には厳しそう。

 それはともかく、記事にしたのは、自分の勤務先企業の属する造船業界の大手である日立造船尾道造船所が不景気対策に始めた杜仲茶事業で、その杜仲の木の紹介が番組内で広島の尾道という紹介のされ方が為されたため。何となく親しみを覚えたりして、、、。
 杜仲茶自体、広島では割と良く聞く名前だし、、、。しかし、茶ネタといえば一寸前にはプーアール茶が紹介されたり、他にも麦茶、烏龍茶・・・・どれも結構似たような売り文句で健康市場で取り扱われている。

 まぁ、飲める範囲で飲む分にはと思うが、中には、健康によいとされる食材中の対象成分だけを濃縮したサプリもあると聞く。濃縮サプリなんかには手は出さない方が良さげである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月26日 (水)

ダイエット、肥満原因を除去せよ。

 ダイエット、一言でいうと体重を落とすという行為の総称のように使われている。
 その方法も実に色々だ。本、ネット、テレビでの提供情報から見ると、運動、食事制限、サプリ、強引な脂肪吸引・・・・。
 言えることは、どれも無理があるような印象である。中には、全くの無理をすることなく、普通に腹一杯食ってダイエットってのもあるが、内容を知らないのでコメント出来ないが、色々な情報が氾濫しているようだ。

 それにしても、ダイエットという言葉を良く聞くようになったが、その方向性迄が明らかになっていないために曖昧な印象を受けるのが正直な感想である。
 例えば、ターゲットは皮下脂肪なのか?内臓脂肪なのか?、或いは、体重低減目的か?体脂肪率低減目的なのか?っていうのは、肥えた人の状態によって何が目的なのか?が合ってなければ選びにくい気がする。

 今考えると、自身、食事制限らしいことはしていないし、能力以上の運動もしていない。通説では、運動だけで脂肪燃焼させるのは不可能と言われているが、実際、食う量は減らしていないので、結果的には運動のみで減量できている。敢えて言えば、体重を意識しただけで減量できているといっても差し支え無い状態である。

 人が過体重に陥る原因というのは、人それぞれであり、原因は千差万別だろう。生活習慣の全てに渡って肥える要素を持つ人の方が稀のような気がする。となると、その主原因のみを取り除いてやれば飛躍的に減量できるのでは無いだろうか?
 肥満という結果には必ず原因がある。因果の結果なのであって、対処療法的かつ無分別に効果のありそうなモノすべてを取り入れても、報われない可能性の方が高い。原因を取り除くのが第一であり、ダイエットを決意するに至った要因分析を明確に行うことこそが最重要である。その中には肥満を引き起こす何かがあるはずである。

 自身も当初こそ過激かもしれない運動量をこなしていたが、春先の目標到達以降、今は大した運動をしている訳ではない。食べる量、種類もダイエット前と大きくは変わってない。それでも体重、体脂肪率は安定した状態を保っているか、寧ろ微減傾向である。
 今心掛けていること。これは学生時代における生活と今の生活で大きく変わった所のみに着目し修正している。この僅かな処置のみで当時と同じ状態が保てリバウンドは来していない。実は、この僅かな違いこそが、体重増加と内臓脂肪肥満の原因だったのだと考えている。

 因みに、この僅かな違いとは、生活においては、趣味等好きなことでは妥協せず納得いくまで進めること。食生活においては、飲酒を控え、ゆっくり食べること。である。
 昔のように凝りたい趣味にはしっかり凝って、酒は週末のみ、食事はゆっくりのんびり食べるというのが、ダイエット前から変えた事だったりする。言ってみれば、人間らしく楽しんで生活することだ。誰でも興味ある事は有るだろうし、食も楽しんで過ごすのが一番だ。旨いモノは味わいながら食べるに限る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月25日 (火)

ダイエットに最も効果的なモノ。

 ダイエット、内臓脂肪除去に効果的なもの。今の世の中、何某かの行動を起こす時に、その方向を見誤らないのが重要であるが、決意すれば目指す方向というのは、自ずと決まってくる。その方向を決めるには、何をどうしたいか?というのは、様々な方法から自分に合った方法を決めることであり、一番重要なのは情報と知識である。

 思い立った時点で意志があり、目的も持っている。ただ、目指す方向に進む時に、方法が自分に合わなければ持続できなかったりする。
 効果を得るには、サプリ、エクササイズ、日常的な運動週間・・・・が必要なのは解るが、解っていても続けれないというのが、人の常かもしれない。

 人に意識を思い立ったときの意識レベルと同等に保つことが出来れば、三日坊主の最初の二日の状態が永遠に持続できる。その方法は何か?を考えてみた。

 これに有効なのは、日々出来事を毎日思い返す事と、毎日の状態を認識することでは無いだろうか?自分の場合でも、これが当て嵌まると思う。いろんな運動器具、サプリを衝動的に購入する前に、毎日の生活と自分の状態を記録し始めることが大事では無いだろうか?スタート時点における状態を把握することが、自分に合った方法を見つける第一歩である。

 要は、毎日、何を食ったか?どれだけ動いたか?を記録して、寝る前に体重計に載る癖をつけることが、心身と生活を明らかにするのに有効である。記録すれば読み返すし、直すべき点が明らかになる。日記帳に書くよりもブログに打ち込む方が簡単なのでブログは人に見せるためでなく、自分で使うために利用するも良いだろう。
 ブログ開設=ネットと身近になることで、ネットを利用し、日々の日記をつける活動で思い付いた言葉を検索し、調べていけば、世間の情報の有効活用も出来る上に、知識も身に付き、自分の進むべき道が開けてくる。

 ダイエットしたい人、毎日の食生活、行動と体重を記録し続けることから始めたら如何だろうか?ダイエット前の現状分析の精度が高い程、目的達成率が高まると思う。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ピーマンで夏ばて予防、生活習慣病改善

 今日(日付が変わったので昨日か?)、車でラジオを聞いていたら、ローカルネタで表題の話題を取り上げていた。最近は、毎日と言っていいほど、何らかの情報媒体で生活習慣病、ダイエットネタを耳にすることが多い。

 ピーマンは夏ばて予防、生活習慣病改善に効果があるとのこと。何でも、ビタミンCが豊富で、風邪の予防、スキンケアに効果がある。他にも、毛細血管を丈夫にするビタミンP、コレステロール低下に効くクロロフィルも含んで、高血圧、動脈硬化に有効らしい。
 通常の野菜に比較すると果肉が厚いために、調理による栄養分の損失が少なくビタミン摂取には効果的なそうだ。
 また、ピーマンには様々な色の物があり7色はあるそうだ。赤ピーマンには発ガン抑制物質も含まれているらしい。

 ところで、ピーマンというと子供の嫌いな野菜ワースト5に入り、理由として苦いというのが大きいらしかったが、最近はそうでもない。これも、品種改良で苦みを抑える工夫がなされているとのことだ。

 もうじき梅雨明け夏本番である。夏バテ予防と生活習慣病改善にピーマンを食生活に積極的に入れては如何だろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月22日 (土)

ナイシトール85

 最近話題のメタボリックシンドロームの元凶である内蔵脂肪。
 内蔵脂肪=肥満の解消が話題である。それで、健康、ダイエットネタのサイト、番組が溢れかえっているのが現状である。

 ところで、よく考えてみると、旧来、ダイエットというと部分痩せ等々の皮下脂肪除去を目的としてきたように思う。内臓脂肪ってのは隠れ肥満という言葉があるように、本人も他人も外見的には判断できない場合にも存在しているのであり、ダイエット=内臓脂肪除去というのは違うように思う。
 本来、短期的な運動で除去できるのは内臓脂肪で、これが無くならないと皮下脂肪減には至らない。つまり、短期間で部分痩せ等々というのは、もしかしたら窶れているだけ、或いは、余肉を気にならないところへ移動させているだけなのかもしれない。

 内臓脂肪過剰型肥満で漏れなく付いてくる?脂肪肝は、筋肉の代謝能力を上げるように身体のバランスを変えるらしい。だとすれば、少し動くだけで内臓脂肪が簡単に除去できるということ。但し、少し動くだけという運動では体型的にインパクトの高い皮下脂肪の除去迄には至らないのかもしれない。内臓脂肪を無くすには、この少し動くというのが最高の妙薬のように思う。
 で、最近の様々な情報で取り扱われているサプリ、栄養剤というのは、まぁ、身体に良いとされる成分を濃縮して摂取するものであり、或る意味、コンパクトにまとめた食事用錠剤という印象の方が強く、過剰摂取に偏らなければ良いと思う程度だったが、最近のCMで見て笑ったのが、「ナイシトール85」という医薬品の登場である。

 遂にというか、内臓脂肪除去に医薬品が登場したようである。商品名はギャグが入ってるように思うが、内臓脂肪を取って胴囲85cm以下を実現する薬って意味だろうが、、、、。内容成分を見ると漢方系エキスの濃縮錠剤のようだ。化学名で何が入っているのかは不明だが、本当に、効果が得られるのかどうかが興味深い。効能としては、脂肪の分解、燃焼を促進するらしい。

 昨今のメタボリックブームでは、利益を生む商品かもしれないが、はたして医薬品迄もが必要かどうか?ってのは疑問がある。
 しかし、元々、ダイエット=皮下脂肪減、生活習慣病予防=内臓脂肪減であり、この内臓脂肪減を目的とした医薬品をダイエット目的で服用して効果があるのかどうかが興味あるな。見た目でダイエットの望む人は体型を気にする人が多いんだろうから、内臓脂肪より皮下脂肪過剰でふくよかな人には、見た目が改善されなければ効能無しと判断されるのがオチのように思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月20日 (木)

食物繊維を摂ろう!?

 今日の目新しいネタは、食物繊維の摂取についてである。
 食物繊維を最低でも10g摂取することが必要とのことである。その理由としては、食物繊維の摂取不足となると大腸ガンは発症するリスクが2~3倍に高まるとのことである。
 食物繊維と言えば、野菜である。野菜をたっぷり食べるのが良いのである。
 食物繊維の摂取は、他にも便秘解消、糖分の吸収を抑制し血糖値上昇を抑制し、コレステロールの増加をも抑えます。これって、動脈硬化の予防、胆石の予防にも繋がるので摂取不足に陥らないようにすることが大切です。食物繊維で生活習慣病に関連すると言えば、満腹感を得て、コレステロールを抑制し、便通改善ということですので、肉を食うなら野菜も食いましょう。

 因みに、目標摂取量としては20~25gとのことです。現代人の平均摂取量は8g程度らしいので不足気味なのですが、この情報に偏執しての過剰摂取は、ビタミンや無機質、特にミネラル関係の微量栄養素の吸収率も低下させるので注意が必要だそうです。

 何れにせよ、食物繊維が不足するのは勿論のこと、必要な栄養分を他の食材から摂らずして食物繊維の過剰摂取を続けると、それはそれで弊害が起きそうです。
 以前の記事でも書きましたが、納豆の過剰摂取、オレイン酸の過剰摂取と同様に、偏った摂取は必ず盲点が潜み、思いがけない弊害をも招きますので注意が必要ですね。
 怖いのは、偏執的崇拝による食物繊維濃縮性食品に偏った過剰摂取でしょうから、昨今紹介されている食物繊維系サプリ等々に頼るには注意が必要です。

 大事なのは、バランスの取れた食生活、バランスの取れた運動と食事ということです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年7月19日 (水)

クローズアップ現代-メタボリックシンドロームの衝撃

 今日のクローズアップ現代でのテーマが表題の「メタボリックシンドロームの衝撃」ということである。ワールドカップが終わってから、最近、再び肥満ネタが増えてきた。
 メタボリックシンドロームというのは、今年5月に厚生労働省が胴囲85cm以上+高脂血症、高血糖、高血圧の内二つに当て嵌まる人、一つだけに当て嵌まる人を予備軍と定義して発表したところが、最近の話題の起点となっている。
 ここで、この基準に当て嵌まる人は40歳以上の男性の1/2、女性の1/5が該当し予備軍を含めると2000万人に上るというのがインパクトが大きいらしい。

 厚生労働省の目論見としては国民医療費の内、生活習慣病関連が現在でも30%を占めており、啓蒙することで健康状態を回復させ医療費を低減させるのが目的だったりするらしい。一方で、この厳しすぎる基準によって病院に駆け込む人が増大することによって新たな医療負担が発生するという意見を持つ人もいるらしい。
 また、このムーブメントをビジネスチャンスと捉え、健康、ダイエットを売りにした商品開発、市場開発が始まっているそうだ。
 他には、これから臍周り測定が健康診断に導入されるに先駆けて生活習慣病予防に取り組む自治体、企業の活動が紹介されていた。

 何にしろ、皆が健康に向かって邁進するのは良いことだが、報道内容から生活習慣病対策の例を聞いていると何やら悲しくなってしまう。本来、生活習慣病というのは生活習慣の改善によって直るものであり、医療費というのは原則発生しない。この疾病で対処療法という形で医療行為が必要となるのは終末状態に陥った人が対象であり、将来における終末状態の患者を減らすという考えならば、基準は厳しくして大衆に自己管理の必要性を説くことは正しいと思うし、生活習慣病=医療機関での医療行為と直結させ医療費負担が増加する云々の意見はナンセンスだと思う。

 また、生活習慣病とはライフスタイルと体質に大きく左右されるために、生活習慣病からの生還は個人次第の要素が強い。そのためには、生活習慣病というものを個人に考えさせることが重要で、その方法は個人が見出すのが継続に最も効果的だと思う。
 確かに、適度な運動と高カロリーの食生活の解消を行えば、数値的には生活習慣病状態から改善されるかもしれないが、果たして楽しいのだろうか?寿司を食べに行って、トロダメ、イクラダメ、ウニダメ・・・・。食えるのはイカ、納豆って楽しくないぜって感じだ。コンビニ弁当でもカロリー計算されたモノだけを食べて美味しいのだろうか?って感じだ。これで長生きしても節制で食事が楽しく無いのはどうか?と思うのが素直な感想である。
 保健士の皆さんにすれば、正しい知識の提示によって命を守るのは結果からみると○だが、対象の患者さんの状態を客観的に見るとモルモットのようにさえ見える。

 生活習慣病か否かの判断として胴囲85cmも良いが、人間という生物の成長終了期である二十歳頃のズボンが入るか否かで判断するのが最も適切だと思う。入らなければ余肉、脂肪である。一般に二十歳頃迄と40歳以上の食生活を見比べれば大抵の人は少食になっているだろう。その少食になった状態からマイナス方向に摂取カロリーを制限すると悲しい食生活になるが、そんなことはあまり気にせず食べたいものもそれなりに食った方が生活に張りが出るように思う。脂肪燃焼させたければ、要は摂取カロリー以上に消費カロリーを増やせば良いのであって、運動さえすればOKである。運動というのは筋肉を使う運動のみならず、デスクワークであっても脳を活発に活動させるのも運動の一つと考えて良いのでは無いだろうか?運動する時間が取れないという意見も聞くが、それは取れないのではなく、取る気が無いだけだろうと思う。それもこれもやる気次第である。

 話は変わるが、金がないからバイクが買えないという奴が居るが、その周りには、より低収入ながらバイクを買ってる奴も居る。要は、買う気が有るか、無いかの違いだ。本人にとって欲求するテーマの生活におけるプライオリティーによって出来るか否かが決まる。

 必要なのは、内臓脂肪を無くそうという意志を持ち続けれるかどうかが鍵である。そうすることで、各人が具体的にどうなるか?というのを意識して行動することが重要だろう。人の意見だったり、生活指導だったり、集団心理だったりでは長続きしない。モチベーションを保つための理由付けを個人が考えることが最重要だと思う。

 因みに、自分にとって、内蔵脂肪除去と健康状態の改善は、やはり家族あっての事である。責任を果たすためには、自分が元気であるのが最低条件だ。それに加えて、2ストロークレプリカに乗って峠を昔と同じように走り抜けるためには、腹周りの余肉、腰痛、首痛があってはならない。このような通常老化と呼ばれる症状は、実は自身の過体重による負担が原因だったりする。家族の生活を守り、自身の精神性を維持するために趣味を貫くために必要な事は、軽やかな身体を維持することが必要条件である。そのために、訳の判らない改造なんかよりも健全な肉体が必要である。
 昨年、亡くなったバイク乗りで激スリムな連れが居たが、痩せすぎはNGだ。やっぱり、身体には筋肉の鎧を纏うのが必要。見た目、スリムだが実体重は結構有るのね!ってパターンが理想だ。スリムで内臓脂肪が無いのも重要かもしれないが、冬場の感染病が流行する際には、それに打ち勝つ抵抗力が必須で、しっかり食ってスタミナを維持しておくのを忘れてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

歯周病と生活習慣病のニュース

 今朝のNHKニュースでの特集。
 何やら、歯周病になると、歯茎から生活習慣病を悪化させる活性物質が血液中に供給されるかもしれないとの事である。
 とある企業では、毎食後の歯磨きを推奨し、これが行えたら商品券等を配布し、食後の歯磨きを啓蒙しているそうだ。実施率としては15%程(前年比+1.5%)の事だが、これによる医療費削減として2億円以上に上るらしい。
 経済性はともかく歯医者での治療は、最も足が遠のく種類のモノ。歯磨きをしっかりおこなって歯周病、歯槽膿漏を予防するのは良いことである。

 同時に放送されていたのは、カロリー制限を食生活に与える云々・・・・。卵一つでコレステロールが多いので、減らした方が良いとか、、、、。
 食事制限による生活習慣病予防というのは、判らないでもないが、一般家庭の食生活では、あれもだめ、これもだめという方針で献立を考えると、栄養失調になりかねない。バランスが重要で、視聴者側が特定の必要栄養素を常に十分摂取するという献立を継続して立てれるとは思えない。
 カロリー制限に捕らわれるよりは、しっかり食べて、しっかり動くという方が健康的なような気がする。

 身近には、食事はカロリーメートのみとか、こんにゃくダイエットといえばこんにゃくしか食べないとか、一食抜くダイエットとかを一生懸命やる人が多いが、微妙である。

 そもそも、しっかり噛んでという食行為を実践すると満腹中枢が刺激されて、必要以上には食べれない。ならば、好きなモノをしっかり時間をかけて食べるという習慣を身につける方が自然なような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月18日 (火)

脂肪と熱中症

 表題の如くで因果関係を調べてみた。
 というのは、先週の高温多湿時での立ちくらみの原因を納得したいからだ。

 熱中症へのプロセスとは、体温調節機能不良から血流が体表面に集中し、内臓が貧血状態になる。そして、最終的に脳への血流不足に至ることによって発症する。
 そして、脳へのダメージが最大となるのは、血流不足+血圧低下が加速するように血液粘度上昇による脳の酸欠に陥りやすい、元々のドロドロ血ということである。
 つまり、内臓脂肪肥満の人の血液状態は熱中症におけるダメージ拡大に直結するのである。

 しかし、今回の血液検査ではサラサラ血で、成分的に全く異常が無い状態である。それは何故か?これを考えてみた。
 今現在の体脂肪率は9~10%であり、体重は64±0.5kgで静定している。つまり脂肪量自体は、6kg程度ということである。事実、身体の何処をつまんでも皮下脂肪も激薄状態を保っている。この状態は何を示しているのだろうか?
 それで、ネットを調べると熱中症に掛かりやすいのは、皮下脂肪が少なくなり体温調節が巧くはたらかない高齢者と幼児に多いという情報を見つけた。
 確かに、健常者に皮下脂肪としては8~12kg程度は必要であるという記述もネット上で発見した。
 身体の脂肪量の適性度評価に自分の状態を入れると、現在は脂肪量不足となる。

 この信憑性の程は定かではないが、皮下脂肪というのは身体を覆う断熱材、衝撃吸収材の役割を持つというのは定説であり、断熱材不足により本来身体が備えていた体温調節機能を果たすには、現状は断熱材不足のような状態であるように感じる。事実、立ちくらみをした翌日に体調を確かめるために水泳を行ってみたが、そのような状況においては全く不調を感じることは無かった。

 自分で自分の状態を納得しなければ次のステップに踏み出すことは出来ないが、急激な脂肪減量を行ったために、脂肪量が減っても、元々あった脂肪量に合わせた体温調節機能しか無い状態が今の脂肪量にあった機能にまで達していないと考えれば辻褄が合う。

 内臓脂肪は悪かもしれないが、程良い皮下脂肪は必要なのかもしれない。この夏は、生活環境に注意を払い、身体機能がオーバーレンジにならないように注意しなければならない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年7月16日 (日)

熱中症

 今日の「あるある大事典」では、熱中症ネタである。
 最近は高温多湿でネット上でも熱中症で病院に担ぎ込まれた人が多いというニュースを良く見かける。
 自身、先週は会社の空調の無い作業部屋(38℃/85%)で気分が悪くなり、歩いて事務所に戻る途中に意識が飛びかけた。その際の精密検査では基本的には異常無しだったが、、、。
 そんな事でテレビを見ていたが、高温&多湿で体温調節機能が働きにくい状態となると、血流が体表面毛細血管に集中し、内臓の働き低下、脳の働き低下が熱中症との解説。照らし合わせて考えると、確かに熱かった、そして腹具合が不調になり、脂汗をかいて気分が悪くなり意識が遠くに行きそうになった・・・・。
 これって、解説通りである。
 対策はというと、しっかり水分をとって体温調節が出来るようにすることが必要らしい。

 取り敢えず、環境の悪いところでの作業はなるべく避けて、アイソトニック飲料をしっかり摂ろうと思う。
 しかし、昨年までのダイエット前の健康状態が不良時においては、そのようなトラブルを体験したことは無い。もしかしたら、皮下脂肪量の低下により体温調節機能が劣るようなファクターが存在するのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

偏執的崇拝に御注意!

 昨日の血液検査で尿酸値が若干高めに出た。
 お医者さんとの面談では、朝夕の納豆摂取(1日2パック)というのが原因だろうとのこと。内蔵脂肪が無くなって、尿酸値自体も半年前に比較すると大幅に減っているものの、若干異常傾向であるのが、プリン体過剰摂取らしい。確かに、中性脂肪、コレステロール改善には効果的かもしれないが、他への影響も当然ある。

 同様に、オリーブ油、ナタネ油に含まれたオレイン酸は、ヒトの血流の改善や悪玉コレストロールの低下に効果があることが分かっている。しかし、その一方でオレイン酸の過剰摂取は、インスリンの分泌量を抑制する効果もあるらしい。インスリン自体は血糖値を正常に保つために機能しており、分泌量が減れば血糖値上昇を招きかねないらしい。

 昨今の健康ブームにおいては、安易に効果的に体質改善、ダイエット成功を目論見、様々な食材が紹介されているが、過剰摂取という形をとれば、様々な弊害があるようだ。

 最も大切なのは、バランスであり、運動、基礎代謝に見合った摂取を保つことである。身体機能は微妙なバランスの上に健全性が確保されているものであり、溢れている情報の偏執的崇拝は逆に疾病を引き起こしかねないので注意が必要である。

 因みに、自分的には納豆の摂取は朝食時のみにしてみようと思う。尿酸値降下に取り組んでいる十分な水分摂取は引き続き継続しなければならんと思う。特に、湿度、気温が高い熱中症になりやすいこの時期では、体力維持と十分な水分摂取は不可欠だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月13日 (木)

胴回り計測が健康診断項目に

 5月にも同じ記事を書いたが、そのニュースソースはネットから。今回は、同じ内容ながらラジオから聞いた。内容自体は、少し前のニュースだが、生活習慣病予防のために国民健康診断において40歳以上の人を対象に、胴回りの計測を行うこととなったらしい。
 今の生活習慣病基準では、胴回りが85cm以上がアウトだったが、健康診断で実施されると、データ蓄積が多くなるので基準値自体も変わる可能性がありそうだ。
 欧米の胴回り基準値と日本人の基準値は異なっている。そして、現基準値の85cmというのは実は、日本人成人男性の平均値である。逆に言えば、平均よりデブは皆アウトということで、基準値自体の根拠が今一はっきりしていないが、健康診断で義務づけることにより、胴回り寸法とメタボリックシンドロームの重症度の統計が取れれば、将来的には基準値が変わり精度が上がるだろう。

 ところで、先週末、ジーンズを新調しにハンズに出掛けた。今のサイズが28インチであり、26~27インチ程度を探しに行ったのだが、リーバイスは29インチから、エドウィンでも28インチからしか無かった。仕方なく28インチを買ったけど拳が二個楽勝で入ってしまう。レディースのコーナーに行けばありそうだったが抵抗があったので見送ったけど、次は行ってみよう。因みに28インチといえば、71cmである。66cm位が丁度良いので本当言えば26インチくらいか?
 一昔前には32インチが厳しかったので、随分変わったものだと内心嬉しかったりする。

 何はともあれ、健康診断に向けて気を抜かず体調管理を心掛けたいものである。いつもの健康診断は11月で4ヶ月先である。気を引き締めて行こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

布袋寅泰。44歳

 あの布袋さんも44歳だそうだ。
 この度、「サッポロスリム」の新CMに登場とのこと。で、脇腹のお肉が革パンの上にのってる?を演出するのに、スリム故に肉をのせるのに苦労したらしい。
 44歳にして、あの体型を維持する上でのコメントが「食事と運動」とのこと。
 良い事言ってるなと思うが、食事と運動を行う上でモチベーションを保つ秘訣ってのは何だろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

立ちくらみ?精密検査

 一昨々日、腹の具合が悪くなり、ずっと座って仕事をしていたのだが、取り敢えず移動の用があったので、歩いていたら突然、目眩に襲われて意識が無くなり掛けた。
 こんな経験は初めてだったので、少し休んで即座に掛かり付けの医者に診て貰う事とした。病院に行ったのは久しぶりである。
 行った事は、血液検査、心電図、脳波等々一通りである。取り敢えず大きな異常は認められずに一安心だった。
 多少風邪気味のせいか、白血球が少々多めとのことだが、気にする必要は無い程度のことであり暫く様子を見る。後は、ここ最近の高温多湿と疲労からきているか?ということだ。
 血液検査については毎年秋の健康診断で結果を見るのだが、昨年までは肝臓関係の数値が思いっきり異常だったのだが、今回の精密検査の結果では異常項目は殆ど無くなっていた。厳密には尿酸値が規定範囲から僅かに外れていたのだが、、、、。それにしても、内臓脂肪除去のダイエットというのは効果絶大である。γーGTP、GOT、中性脂肪、総コレステロール、HDL等々の全ての数値が健全域に戻っている。大体、高脂血症、高尿酸症、肝機能障害の疑い・・・とあったのだが、尿酸値については納豆過剰摂取を注意して下さいの一言で、その他は全くOKというのは驚きであった。
 今回の異常で日頃の運動、食生活について質問を受け、そこで解答した、毎日二パックずつの納豆というのが良くないらしい。先生曰く「テレビ、雑誌で言われていることは一理ある部分もあるが、それに偏りすぎると、このように尿酸値が少し規定から外れる可能性が極めて高い。医者の目から見ると首を傾げざるを得ないことも多い。」とのことである。
 自分自身、納豆にプリン体が多めに含まれているのは知っていたが、尿酸値以外の数値が正常域に入っているので、納豆の摂取量を少し減らして様子を見てみようと思う。
 他には、アルコール摂取制限は継続した方が良さそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 4日 (火)

テンペ VS 納豆

 ネットで見かけた健康ネタ。今度は「テンペ」である。過去に健康ネタ番組で取り上げられたこともあるが、大豆を発酵させた食品である。こう書くと、日本古来の納豆と同じようなものである。共に、生活習慣病から生じる心筋梗塞や脳梗塞の起因となる血栓を溶かす効果があるもので、発酵させない大豆に比較すると大幅に栄養価が高まっているが、実はテンペも納豆も成分的には似通っているのである。これが、テンペがインドネシアの納豆と呼ばれる所以である。違う点は、発酵させるに用いる菌で、その菌の名称が食材の名称となっている。
 菌による発酵が大豆を同じように変質するために、成分的には似通っているのだが、納豆とテンペで大きく違うのは、納豆に含まれるビタミンKがテンペの80倍も多い点である。因みに、ビタミンKというのは骨粗鬆症予防に効果的な栄養素である。
 何れにせよビタミンにしても過剰摂取がどのような弊害をもたらすか解明されてないことも多く、これに近いものとして大豆イソフラボンを大量に含む健康食品の過剰摂取に注意が促されながらも、過剰か否かの境界値自体根拠に乏しいというのは、食材中に含まれる様々な栄養素、ビタミンが身体に効果を与える適量範囲というものが学術的に解明されていないということで、偏執しすぎるのは考えものである。

 そう言えば、納豆を毎日1パックずつ食べ続けて効果を確認するという公的機関が実施した結果はどうなったのだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年7月 2日 (日)

運動不足が原因の糖尿病で減る皮下脂肪?

 表題のように、運動不足がちの人でも減る皮下脂肪があるそうだ。
 これは、CS放送のニュースでのピックアップネタだったのだが、運動不足の人で皮下脂肪が減る部位とは、足の裏だそうだ。運動不足故に歩くことが少ないために、足の裏の皮下脂肪と筋肉が薄くなるのだ。
 そして、足の裏というのは、その何点かで体重を支えるという特質上、足の裏の筋肉、皮下脂肪が薄くやせ細っていると、魚の目等の足の不具合が生じ、最悪の場合、皮膚腫瘍という状態になるらしい。皮膚腫瘍を調べると、皮下にできる脂肪の塊とか、ホクロとかの総称らしいが、ニュース映像のを見ると痛そうな感じのモノが紹介されていた。
 人間の身体というのは、各器官、四肢を与えられた能力を発揮させるように使わないと、色んな不具合が出るモンだと妙に納得した。
 生物の身体というのは、生活形態に即した形で進化してきたものであり、身体を機能させることが大事なようだ。このような与えられた能力を使うことで、個体の平衡が保たれているのだろう。逆に、折角ある機能を使わなければ、長い世代を通して退化する器官が出てくるのだろうが、個体一世代では、器官を維持するという平衡性が失われること、つまり健康が失われていくように見える。

 全ての事柄というのは必然性があり、今の結果の必然性を理解すると、例えば、健康についてならば、健康という身体機能の平衡性が維持される状態を作り出すのは、与えられた能力を存分に活用することが重要なのかもしれない。便利さに流れると身体の健全性が失われ、思考を失うと精神の健全性が失われていくのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 1日 (土)

ダイエットネタの放送プログラム

 ここ最近は、ワールドカップ関係の特番から試合中継がテレビ放送時間帯を占拠していたためか、ダイエット、生活習慣病関係の番組が少なかった。
 しかし、日本代表が敗れ、ワールドカップへの関心が減ってきたせいか、今日は久々にダイエットネタの番組が放送されたようである。ここ広島では、夕方のTVチャンピオンでの速効ダイエット、そして例のピーカンバディである。7月に入り、プールに海にと肌を露出する季節が近づくにつれて、1週間とか10日とかの速効ダイエットを取り上げている。まぁ、視聴率が稼げるからやるんだろうと思うが、、、、。

 放送されているネタに新しさもあるかも知れないが、似たような方法は繰り返し放送されてきている。それでもなお視聴率が稼げるというのは、視聴者の多くがその方法で効果を得ていないという裏返しのように思う。ダイエットに必要なのは、本当にダイエットしたいという欲求であり、その欲求があれば成功する。欲求を満たすには、脂肪を燃焼するという真理を実践する必要があり、そのためには、どういう方法であれ脂肪燃焼を行わせる運動というのが不可欠である。短期間での脂肪燃焼を行うには短期間で脂肪が消費されるには、どのように動くか?を考えて効果的に行わなければNGだろう。形だけトレースしても手を抜く、疲れないようにと思えば効果は得られないだろう。よって、ダイエットにおける脂肪燃焼を行う上での必要性というか真理を理解すれば、ダイエットしたい人は既に望む体型を手に入れているだろう。

 ダイエットしたい、しかし、脂肪燃焼に効果的な運動は疲れるから嫌だ。というのは、ダイエットで脂肪を燃焼するには運動が効果的という真理から目を背けているだけでは無いだろうか?安直にという条件に流されると、目的達成に必要不可欠な真理を見失うから効果が得られないのでは?というのが、最近の結論だ。

 因みに、今日の番組内容は見てないので良く判らないが、その内、ネットでチェックしておこう・・・・。夕方は勤務中、夜は、地震に対する特集番組を見てた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福祉ネットワーク

 表題のタイトルは、NHK教育の番組プログラム名である。放送は昨日、正確には一昨日となるが、定年を迎えるシニア世代の自転車乗りのライフスタイルについて何かやっていた。チャンネルを動かしていく途中で見つけた番組だが、偶然、そこでシニアサイクリストに乗られていたのがDAHONのヘリオスらしきモデルだったので、チョット見た。
 まぁ、そんなことはどうでも良いのだが、自転車って最近はチョットしたブームらしい。省エネ、節約、健康、趣味での原点回帰等々色々あるけど、そうらしい。
 自転車にのってゆったりと景色を楽しむ、国内を周遊する、或いはストイックに性能を追求する・・・・様々な楽しみ方があるが、今のブームを牽引しているのは社会人世代らしい。最近は、情報の入手性のためか、一昔前では考えられない種類のモデルが昔に比較すると圧倒的にリーズナブルにゲット出来るので、ショップから見ると、経済力のある顧客が自転車歴の有無に関わらず、その世界の高級車が簡単に売れるので、実は美味しい商売だとも聞く。
 自転車といえば間口の広い普通車から用途が特化された上で性能を追求したスポーツサイクル迄様々だが、高級な自転車程、機能が先鋭化しているのは言うまでもない。
 シニア層を始め、ある程度年齢を重ねた人で、自転車歴の浅い或いは無い人が、高級なスポーツサイクルに始めに乗るのは如何なモノだろうか?というのが最近の思いである。どんな自転車でも人力で動かすので大きな危険は無いかもしれないが、スポーツサイクルの特化された用途とは合わない使用法、或いは、経験不足による勘違い等があるとすれば、自転車ブームというのが衰退するような気がしないでもない。
 自転車ってのは奥が深く、のめり込む程に面白いものだが、その世界の深い所で活躍する様々なスポーツサイクルというのは、どんな車型であり、その世界の価値観によって生まれたモノであり、表面的な付き合いではなく、その価値観を理解した上で付き合っていく方が楽しみは更に深くなるだろうと思うし、昔でいう若年層の膝が壊れるといった弊害も避けることができる。学生のように多くの時間が取れない社会人以上の皆さんが安全に快適に乗り続けれるような、自転車の世界の価値観が自転車乗りにとって簡単に得られればと思う今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »