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2006年7月 2日 (日)

運動不足が原因の糖尿病で減る皮下脂肪?

 表題のように、運動不足がちの人でも減る皮下脂肪があるそうだ。
 これは、CS放送のニュースでのピックアップネタだったのだが、運動不足の人で皮下脂肪が減る部位とは、足の裏だそうだ。運動不足故に歩くことが少ないために、足の裏の皮下脂肪と筋肉が薄くなるのだ。
 そして、足の裏というのは、その何点かで体重を支えるという特質上、足の裏の筋肉、皮下脂肪が薄くやせ細っていると、魚の目等の足の不具合が生じ、最悪の場合、皮膚腫瘍という状態になるらしい。皮膚腫瘍を調べると、皮下にできる脂肪の塊とか、ホクロとかの総称らしいが、ニュース映像のを見ると痛そうな感じのモノが紹介されていた。
 人間の身体というのは、各器官、四肢を与えられた能力を発揮させるように使わないと、色んな不具合が出るモンだと妙に納得した。
 生物の身体というのは、生活形態に即した形で進化してきたものであり、身体を機能させることが大事なようだ。このような与えられた能力を使うことで、個体の平衡が保たれているのだろう。逆に、折角ある機能を使わなければ、長い世代を通して退化する器官が出てくるのだろうが、個体一世代では、器官を維持するという平衡性が失われること、つまり健康が失われていくように見える。

 全ての事柄というのは必然性があり、今の結果の必然性を理解すると、例えば、健康についてならば、健康という身体機能の平衡性が維持される状態を作り出すのは、与えられた能力を存分に活用することが重要なのかもしれない。便利さに流れると身体の健全性が失われ、思考を失うと精神の健全性が失われていくのかもしれない。

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