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2006年7月 1日 (土)

福祉ネットワーク

 表題のタイトルは、NHK教育の番組プログラム名である。放送は昨日、正確には一昨日となるが、定年を迎えるシニア世代の自転車乗りのライフスタイルについて何かやっていた。チャンネルを動かしていく途中で見つけた番組だが、偶然、そこでシニアサイクリストに乗られていたのがDAHONのヘリオスらしきモデルだったので、チョット見た。
 まぁ、そんなことはどうでも良いのだが、自転車って最近はチョットしたブームらしい。省エネ、節約、健康、趣味での原点回帰等々色々あるけど、そうらしい。
 自転車にのってゆったりと景色を楽しむ、国内を周遊する、或いはストイックに性能を追求する・・・・様々な楽しみ方があるが、今のブームを牽引しているのは社会人世代らしい。最近は、情報の入手性のためか、一昔前では考えられない種類のモデルが昔に比較すると圧倒的にリーズナブルにゲット出来るので、ショップから見ると、経済力のある顧客が自転車歴の有無に関わらず、その世界の高級車が簡単に売れるので、実は美味しい商売だとも聞く。
 自転車といえば間口の広い普通車から用途が特化された上で性能を追求したスポーツサイクル迄様々だが、高級な自転車程、機能が先鋭化しているのは言うまでもない。
 シニア層を始め、ある程度年齢を重ねた人で、自転車歴の浅い或いは無い人が、高級なスポーツサイクルに始めに乗るのは如何なモノだろうか?というのが最近の思いである。どんな自転車でも人力で動かすので大きな危険は無いかもしれないが、スポーツサイクルの特化された用途とは合わない使用法、或いは、経験不足による勘違い等があるとすれば、自転車ブームというのが衰退するような気がしないでもない。
 自転車ってのは奥が深く、のめり込む程に面白いものだが、その世界の深い所で活躍する様々なスポーツサイクルというのは、どんな車型であり、その世界の価値観によって生まれたモノであり、表面的な付き合いではなく、その価値観を理解した上で付き合っていく方が楽しみは更に深くなるだろうと思うし、昔でいう若年層の膝が壊れるといった弊害も避けることができる。学生のように多くの時間が取れない社会人以上の皆さんが安全に快適に乗り続けれるような、自転車の世界の価値観が自転車乗りにとって簡単に得られればと思う今日この頃である。

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