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2006年8月 2日 (水)

クローズアップ現代・日本人のモラル

 最近は、クローズアップ現代で生活習慣病ネタが多かったが、今日のテーマは『日本人のモラルの崩壊』というネタ。
 崩壊したモラルを表す例としては、

1.図書館の図書への落書き、切り抜き・・・・器物損壊
2.学校給食費の滞納・・・・・無銭飲食
3.道の駅、PA、SAへのゴミ出し・・・・・・ゴミの不法投棄

 等々である。コメンテーターの意見ではITの普及、格差社会の弊害云々という意見があったようであるが、こういう行為を行う奴が若い世代に限らず、60過ぎのオバハンの不法投棄映像から見ても、そういう奴が若い頃にも同じ行為をしていたと思われる。
 こいつらへのインタビューでは、『人がやってるからやる』といった回答も多いよう、、、、。

 ふと、思ったこと。人と同じを望む精神構造。ダイエット関連のニュースで動く消費行動。これらは、一重に同じ現象ではないかと、、、。その理由というのは、人がやるから、人が言うから、という理由で行動可否が表れている点だ。そこには、己の良否判断が無く、人の行動に流されるというパターンが存在している。

 無の状態から自分で判断が出来ないことであり、これは即ち目的行動が行えないことを意味しているように思う。目的行動には、論理的な展開がある。つまり、知識が必要な訳だが、目的行動が出来ない奴には、知識が欠如している。
 社会生活におけるモラルの欠如というのは、社会のルール、公共性、法律といったものが、どういう理由で生まれ現代に存在しているか?を理解するための社会生活への適応性修得の期間(学校教育)において、必要な知識を身に付けていないのが原因ではないか?と言える。

 成人に到る迄において修得する科目を問わない学問、道徳というのは、人間が組織社会で生きていくために必要な技能であり、個性尊重、自己主張という言葉を誤って理解して、やるべきことをやらずして年齢を重ねた結果だろう。
 モラルの低下=道徳の喪失=社会性の欠如=組織安定に必要な知識の欠如=無知であり、こいつらは、義務を果たしてない訳であり、権利を与える必要もないと思うのが本音である。

 コメンテーターとは異なる意見だが、モラルの回復には、次世代への教育改革と、現世代への厳罰化しか無いだろうな。年を重ねた無知な奴に知識を植え付けるには、既に手遅れである。

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