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2006年10月30日 (月)

自転車の能力<乗り手の能力

 昨日のサイクリングでは、ブロックタイヤを履いたMTBに乗る人の体力に舌を巻いた訳だが、出社して会社の自転車好きの人の不満そうな顔が印象的であった。彼も偶然、週末にサイクリングをしたそうだが、憧れのドロップバー+STIのシクロにスリックタイヤを履いた新車を駆ってのサイクリングで思うような走りが出来なかったそうだ。
 事実、結果を聞くと微妙な走りしか出来ていない様子。パーツやタイプに拘りを持ち速度?を追求するタイプだが、どうもイメージ通りに無いのが欲求不満の種のようだ。
 一方で、昨日の人は完全にオフ仕様で、結構イイペースで走る。

 これって、自転車の速さ?ってのには自転車自体は何でも良いんでは?という気を起こさせる事件だ。
 自転車趣味の世界では、フルサイズ、小径、サスの有無、アルミ、カーボン、クロモリへの拘りからパーツグレード、ブランドへの拘りを強く持つ人も多いが、あんまり差は無いんでは?と思うのが正直な所。
 どんな組み合わせでどのようなタイプに乗ろうとも、そのモノを十分に使いこなせる域に達する個人ってのは多くないように思う。

 それと自転車による身体機能の強化という部分では、体重を脚に掛けず連続的に動かす運動故に血行がよくなるのは判るが、自転車に乗って自身の筋力アップを行うというのは難しい気がする。心肺機能強化という面にしても連続的な有酸素運動状態ってのは街中を走っている限りは難しいように思う。昨日見掛けたサイクリスト(ロード乗りを含む)からの印象は、それ程シェイプされた肉体の持ち主は多くなかったようにも見えるし、どちらかというと風景を楽しむ、余暇を楽しむというスタンスの方が多いようにも見える。

 自転車を使う競技と同じ方向性で機能を高めるには、道具を扱うスキルは勿論だが、道具に連続的な負荷を掛けれる心肺機能と、動力を生む筋力が必須であり、これらを自転車趣味だけで手に入れるのは困難なのかな?という印象を強くした。

 思い起こせば、体育会系の自転車部において自転車好きというだけでは、自転車に乗っての巧さ、速さを発揮できた人が居なかったことも、ふと思い出した。
 動力性能に拘る人も居るが、道具の種別以上に、動力を生んで持続できるエンジンの強化、即ち心肺機能の強化、筋力アップがなければあり得ないだろう。

 自身の経験でも、昔は馬鹿にしていた小径車が予想以上に良く走り、世間でいうフルサイズ絶対論自体も微妙な感じを受ける。まぁ、自分自身が今再び本格的なロードに乗って差を感じるか否か?を見てみないと判らないが、少なくとも、今乗っている小径車で発揮できる動力性能と20年前にロードで感じた動力性能に大きな差異は感じないというのが正直なところだ。自分自身の身体能力自体は確実に当時よりは衰えているのは間違い無い筈故に、逆に小径車の方が勝っているのか?なんて気もする今日この頃。これは結局、自身の能力は小径車、フルサイズの能力を上回っていない事であり、自転車の差云々を語るレベルに無い事の証明でもある。道具、車種を論ずるならば、それの能力が発揮できるレベルの筋力、持久力が無いとダメなのかも知れない。必要なのは、道具ではなく、道具を扱うスキルとパワーである。

 自転車でダイエットという言葉を良く聞くが、余肉(過剰な脂肪)が減ることはあっても、見違える程の筋力、持久力を日常の自転車生活のみで手に入れるのは難しそう。
 自転車の動力性能を手に入れるなら、必要な要素を効果的に獲得するトレーニングが必須だと思う。
 しかし、加齢を重ねてからの身体機能の強化は困難を極めるだろう。成長期において運動に親しんだ人程、成長に併せて筋力、持久力が発達している筈だから、中高年でのサイクリング生活にしても、その人の歴史の中で必要な機能が高いレベル迄発達していた人程、現在における衰えを考慮しても絶対値自体は文化系の人のそれを上回っているだろうから、ずっと文化系、屋内系で中高年になってから急に自転車趣味に嵌り動力性能に憧れを持っても、理想を手に入れるには困難を極めるのでは無いだろうか?

 そう思うと、NHKの趣味悠々ではないが、中高年のやさしいサイクリングというノリで、競うでなく、もっと大らかな気持ちで自転車に接して欲しいものだ。

 こんな事を言うのは、動力性能マンセーな人が期待を込めて入手した愛車に幻滅している様を見ると、自転車というモノが不憫に見えてならないし、自転車が可哀想だからだ。

 モノに魂が宿っている事はあり得ないが、、、、そう思えてしまう。自身、単車や自転車には強い愛情を持って接しているし、そのモノが自分に与えてくれる世界には、乗る度に感動を覚えるが、そういう繋がりを趣味のモノに対して持つ方が幸せな気がする。

 まぁ、自分にとっての自転車ってのは趣味悠々的まったり感も好きだが、やはり経歴上動力性能を求める側面もある。今は持ち合わせていない55km/hからのキレのある加速で+5km/hを得られるパワーを身に付けたいところだ。現時点の限界到達点である55km/hからの+5km/h分のパワーが欲しい。勿論、競技者で無いのだから、素人の自分の納得できる範囲での話だ。取り敢えず目標は、

 『身近に居る40代デビューの中高年サイクリストで最強クラス?!』

ってとこかな?

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サイクリングでダイエット?

 今日(正確には昨日)、90km程のサイクリングに出掛けた。何時も通りに無理せず、巡航し、時折アタックを掛けるパターンである。細かな数字や状況はメインサイトに譲るとして、サイクリングの結果、疲労も痛みも無い。食欲も普通である。
 そして、何時も通りに夕食後の入浴前に体重を測ってみた。

 結果、体重に変動は無い。

 今日は、結構暑かったんだが、汗をかく程でも無かった訳だが、それにしても体重が動かない。水泳で3km程度を連続で泳ぐだけで1kg近く減ることもあるのだが、それに較べると殆ど減らない。疲労感も無い。筋肉痛も無さそう。
 昨今、自転車でダイエットってネタもあるけど、これほど迄に負荷が掛からないのは、そういう面での効果は怪しいとも言える。実際、継続的に行えば効果はあるんだろうけど、サイクリング後の身体状態は、何時もの日曜日の後と同じだ。今日は、ポタリングというレベル以上に峠も何本か越えたし、ダッシュ、抜きのインターバルもしたし、向かい風での35km/h維持走行で20km程度は走ったりしたんだが、、、、。

 まぁ、自転車の楽しみ方はダイエットが目的でなく、自分の筋力を使いキレの良い加速を味わうための道具だから良いんだが、自転車に乗り続けても、そのキレは得られないような気がする。今毎日行っている筋力トレーニング+持久系トレーニングの方が有効なように思う。
 今日感じたのは西DAHONの限界ではなく、持久力不足でもなく、ダッシュ時におけるモアパワーだろうか?脚力が更に備わっていれば、ワンランク上のキレが得られるかもしれない。

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2006年10月28日 (土)

女性の理想のBMI

 今日、ブロードキャスターでBMIについての女性の理想ってのをやっていた。
 お馬鹿な企画で、理想のBMI、プロポーションを抜いて作ったフレームを通り抜けれるか否か?を街角調査してた。
 メタボリックシンドロームでいう適正値としては22という値が有名だが、なにやら女性の理想値は18以下だそうだ。そしてファッションモデルを目指す人は17とか異様に低い値らしい。色んなサイトを見ると、女性で細く見えるBMI値は19以下だそうだ。
 一方で、ヨーロッパのトップモデルの採用基準として最近はBMI値で18以下のモデルは不健康で採用しないとかの話も聞く。

 しかし、BMIってのは身長と体重のみから計算される(体重÷身長の二乗)数値であり、その体重自体がどのような組成から成っているかは不明である。やっぱり体脂肪率、筋肉量ってのを評価尺度に入れないと不健康な痩せ形体型の人が出そうだ。
 最近の感覚ではBMIが標準値でも体脂肪率で15%以下の人は概ねスリムで筋肉もついて理想的な体型に見える。

 BMIって値は、痩せ願望がエスカレートして骨と皮と脂肪のみの人を作りかねないのは気のせいだろうか? 

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2006年10月27日 (金)

趣味悠々、最終回!?

 今日、9月から始まった趣味悠々の中高年のためのサイクリング生活入門が終わった。
 予告では、一泊旅行だったけど、そんな感じは無い全くの一日サイクリングって感じ。一泊旅行で必要な装備とか判りやすく解説するのかな?って思ってたけど、少々違う。きっと一泊はしてない感じである。

 まぁ、それはさておき、今週末は趣味悠々でお奨めサイクリングコースの紹介であったしまなみ海道に西DAHONで出掛ける予定。ただ、ショップの他の参加者は、持続的なサイクリング趣味の人+フルサイズのスポーツ車だ。自分は、小径オンリーのリターンサイクリストでリターン後僅か5ヶ月しか経っていない。短距離の無酸素運動領域にしても20代のサイクリストには敵う訳無いし、長距離の維持巡航にしても然りだ。

 取り敢えず、遅れずに付いていくことを目標にマイペースで翌日に疲労を残さないように追走する予定。
 一般的に長距離が不向きと言われる小径車+リターンオヤジでどうなるか?楽しみ半分、不安半分ってところだ。

 本当を言えば、少しでもタイヤ径の大きなマイヨWCが良いかな?と思うけど、フロントW化計画は途中。カセットの組み替え、チェーンの駒抜き、Fメカマウント製作、Fメカ類装着、出来ればQファクターをもう少し詰めるようにBBも交換したいところだが、さすがに今週末には間に合わない。現状の平地用ギアしか無い状態では如何せん厳しい。

 もしかしたら、西DAHONよりもSPEEDママの方が楽かもしれないが、そんなことすると西DAHONに乗る機会が無くなるし、、、。

 趣味悠々の中高年・・・の初心者級が併走する事を判っていてくれれば良いんだが、、、。一寸スパルタンな感じがする。ワクワクドキドキ、、、。

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2006年10月20日 (金)

今日の趣味悠々

 今日、正確には昨日の趣味悠々。折り畳み小径車でポタリングを行い、電車で輪行して帰る遊び方を紹介してた。
 登場したチャリは、DAHON ROOと言うモデルのOEM版で、スペシャライズドのグローブってモデル。本家ROOより上級パーツを使っている感じで、本家ならHELIOS相当っぽい感じ。カタログサイトを見るとフレームデザイン等も好みでないけど、人が乗ってる絵は結構格好良い。出演者の感想で、「小径車なのに加速がよくって速い!?」って意見がイイ感じである。加速性が優れるってのは、このようなストップアンドゴーの寄り道サイクリングではイイ選択かも。
 それにしても、ポタで出掛けて電車で楽して帰る。最高である。こういう使い方が理想だ。自身も昔のように1日何キロ走れるか?或いは、1000mを何秒で走るか?なんて使い方はお腹一杯だし、1000m級の山地越えに燃える気もない。疲れるのはノーサンキュー。あくまでも楽しく、気楽にってスタンスは守りたい。そういう意味で、今日のプログラムは、これぞ我ら中年的まったり使用法って感じでグッときた。
 実際、今小径車を選んだ理由は、部屋への格納のためってのもあるけど、出先で雨降ったらタクシーなりに積んで帰る。或いは、車で出掛けて出先で快走するってのが大きいところ。気楽に畳めるってのは、持ち運びを行う気を起こさせるし、実に大きなメリットだ。
 たしかにフルサイズでも解体すればバッグに入れれるけど、解体すること自体が億劫なのも事実。やっぱり1分以内にばらせるってのは違う。

 来週のテーマは、一泊旅行ってこと。これは、多忙な中高年社会人には実現性の低い使い方かな?って思う。子供が小さいと家族を置いてふらつくってのは厳しい。
 以後のテーマが何かは知らないが、中高年のTT、ハロン・・・有り得ないか、、、。中高年でバンク体験・・・有り得ないな。中高年でBMX、BTRなら・・・微妙だ。中高年で何があろうか?楽しみだ。
 単車と同じく、自転車でも道理に合わせた基本的な操作法ってのが重要だと思うけど、そんな操作法のイロハを突っ込んで解説してくれたらいいなぁ。

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2006年10月19日 (木)

08年新基準で殆ど異常。生活習慣病

 最近のニュースで興味深いネタ。それは、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)防止に厚生労働省が2008年度から導入する健康診断・保健指導の基準では、受診者中異常割合が男性の98%、女性でも92%に上るそうだ。

 殆ど全ての40代以上が異常状態となる?らしい。一寸極端な感じを受けないでもないが、そうやって注意喚起するならば、それも良いかも知れない。その新基準を掲載しているサイトは、厚生労働省のサイト内のページで、

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu/index.html

である。
 注意深く呼んでみると、まぁ、詳しく書いてあり、対象年齢全人口を対象とした検診を行い、国民健康状況を把握し、メタボリック後、メタボリック状態、メタボリック前、前兆状況に応じた生活習慣の改善を社会全体で行おうとするものである。
 確かに、紹介されている通りであり、兆候から終末的にどうなるか?は詳しく書いてあり、予防、生活改善を喚起しているが、効果の程は微妙である。

 というのも、内臓脂肪除去というのは生活習慣改善であり、時点的な対策は無力であり、継続的な対策が重要なためだ。指導員が24時間相談者に張り付く訳ではない。時点的な対策で有効なのは、発症後の対処療法的な処置であり、自覚症状の無い人が継続的な改善を意識して行うというのは、最終的には対象者の意識改革が最も重用である。

 既に、メタボリックシンドロームの実態は情報として世に広まっており、これをどう捉えるか?が問題である。個人の危機意識、自己管理次第では無いだろうか?逆説的に言うと結果として自己管理できなかったので、これから出来るか?というと実に怪しいと思うのは気のせいだろうか?

 所謂、脂肪除去というのはエネルギー収支で消費>摂取とすれば良いので、要するに動くしか方法は無いのである。効率を上げるためには、消費(代謝)性能を上げること。つまりは、筋力強化しかないのである。
 少し前に「たけしの本当は怖い家庭の医学」のスペシャルで、満腹感を得る低カロリー食・・・を紹介していたが、低カロリー=ガス欠なんで体力を失うだけのような気がするし、肥満予防に低カロリー生活といっても増加脂肪の抑制には繋がっても、脂肪消費には到らないように思った。食いたいモノを美味しく食べて、しっかり動くで良いんではないだろうか?(ただ、石黒彩は相変わらず可愛いし、低カロリーといっても手料理は美味しいかもしれない。)
 もっともらしく40代から基礎代謝が落ちるといっても、グラフを見ると20から確実に落ちているのが判る。40代から筋肉が落ちると言われても、怠惰な生活で筋肉がやせ細る要素の方が多いのでは無いか?統計上、40代平均の生活状況から得た40代の肉体をもって代謝が落ちるという説明では納得出来ない部分がある。40代以上で20代と同じライフスタイルを保つ人の代謝はどうか?つまり、生物学的にみた筋肉量と代謝率を表したデータの方が興味がある。

 生活習慣病の予防に最も効果的なのは、脂肪を除去するという意識であり、その意志の強さと自己管理能力に尽きるのである。

PS
 勤務先の会社は今月が衛生月間である。そこで、ラジオ体操で健康維持という方法が紹介され、社長、役員、管理職、現場管理者への体操指導が行われた。現場管理者はともかく、40以上の管理職、役員(中高年)は、既にラジオ体操さえまともに出来ない身体となってる。身体堅い、腹出るってパターン。会社生活でラジオ体操は入社後の若年時から毎日やっている筈でも、身体が動いてない。これって、毎日の体操で手を抜いている証明でもある。ただ、87歳の社長殿だけは贅肉も付いてないし関節も良く曲がるようだ。これには感心した。他の管理職を見ると、指導側が自己管理できてないんだから、意味無いだろうというのが正直な感想である。

 あと一ヶ月で恒例の健康診断の季節である。さて、夏の血液検査からどのように変化しているだろうか?興味深いところだ。
 自身、最近は内臓脂肪・・・よりも筋力強化、心肺機能強化の方が大きな目的である。腹筋も割れてきたし、胸の筋肉も力を入れるとスジが見えるようになった。太股、脹ら脛、腕等も筋肉の形が見えるようになってきたが、更なる強化を図りたいものである。
 身近な範囲でいいんで身体機能的に最強(同級生、同期、同僚って範囲で最強)の40代となりたいものだ。それで最終的には、40代でも2stレプリカ、40代でもピストって感じで10代の頃のノリで過ごしたいものだ。

 なお、最近のシェイプアップで滅多に合わない人からは、体型の劇的な変化故に大丈夫?って声を掛けられるが、一応、仕事上のストレスで、、、、って事にしておくつもり。
 当たり前で、常識的な事してるだけ故に、何の苦労も無いし、欠点だらけの職場故に結果が劇的に出るのは極当然で、必要に応じて会社のトップとやり合うのは別に何ともない。人生で一番楽してるような気がするんだが、周りから見ると大変そうらしい。まぁ、そういう風に思われるだけ、更に手が抜けるし、趣味のウエイトを増やせるんで楽だし、、、。
 最近は、意識の90%以上が趣味に向いているなぁ。でも、充実してるし、毎日帰宅して何しようって考えるのは楽しい。既に、ここ数年の貢献金額だけで生涯賃金分の仕事はしてるし、成績評価でも辛うじて納得出来るし不満は無いから、のんびり給料貰って趣味に猛進するのもイイかもしれない。

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2006年10月17日 (火)

昼ポタ等、自転車生活二ヶ月経過。

 今年のGW頃に自転車を復活させ、夏場に掛けて用途別に自転車が増殖し、用途毎の自転車をライフスタイルの中での活動で活用してきたが、この生活習慣の中に自転車運動を取り入れて丁度二ヶ月程経過した。

 自転車は今現在、三台ある。そして、この三台の活用状況は次の通りである。

1.SPEEDママ
 エリオのトランクに搭載しており、月曜~金曜の昼休みに職場を起点として往復8km(15~20分)の昼ポタと社用による工場~本社間の移動の足、休日のスーパー、コンビニへの買い物の足として活用。
 週間走行距離は約50km。昼ポタ時の維持速度は30~35km/h、実用時は交通状況による。

2.西DAHON
 屋内の自分の部屋に保管。日曜祝日の早朝に近くのCR、小さな丘を越えるようなポタリングコースを中心に走行。コースとしては15km~20km程度。その他には、知り合いとの中距離サイクリングのお供として使用。
 週間走行距離は約25km。マイヨWCと隔週で使用。CR走行時の維持速度は40~45km/h。

3.マイヨWC
 屋内の自分の部屋に保管。日曜祝日の早朝に近くのCR~郊外のフラットなバイパス新道限定で走行。無酸素運動的に使用。コースとしては10km~20km程度。
 週間走行距離は約20km。西DAHONと隔週で使用。CR平地走行時の目標到達速度は55km/h以上。

 以上のようなパターン。日常にSPEEDママで健康管理とチャリ感覚の維持を狙い、中長距離走行で西DAHONを使用し、短距離で体力を試すのにマイヨWCを使うパターンである。このような自転車生活を始めて二ヶ月が経ったが、以前と変化した点は次の通り。

・毎日足が少々怠い。>>>加齢による回復力の低下を実感中・・・・・
・ピストが欲しい。>>>>>物欲は留まらない・・・・
・生活における単車率(時間、費用の両面で)が減った。
・運動、食生活の変化に連動せず、±0.5kgの範囲で体重が変動しない。
・食欲が一段と増加した。

 そんな風に変わったが、周りから入ってくる情報も、NHKの趣味悠々ではないが中高年のサイクリング生活入門といった番組への関心も強くなったり、書店で自転車関係の本を見るようになったのが変化した点である。

 そして、今一番興味あるのは、果たして自分の自転車スキルは世間一般の中で、どの程度の位置にあるか?ということ。体力が有るのか無いのか、知識が有るのか無いのか等々である。これを明らかにするには現役で自転車を趣味とする人と交流を持ったり、一緒に走ったりしないと判らない。

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2006年10月16日 (月)

「大人の・・・・」ってどう?

 最近、本屋でよく見る言葉。それも、自分の趣味関連と言えば、単車、自転車関連の書籍でよく見る言葉が表題の言葉。
 何れも、中高年・・・、40代からの・・・・といったパターン。思いっきり該当するので、つい本屋で手に取ってみる。で、内容は、・・・・・・・薄い。

 基本はブランドを紹介するパターン、パーツ、ウェアから完成車、単車迄、ブランドを紹介し大人はイイ物を身に付ける?使う?を紹介。単車では、40代からの大型二輪免許も忙しい大人に会わせエグゼクティブ?・・・・出演するモデルも、あまり見かけないような気取った中年を採用して、、、、。

 20代以下ならマニア、オタクってノリで、40代なら無理矢理エンスージアストに仕立てるパターンだ。書籍の文面は、単なるスペックの羅列で、その素晴らしさが判ってかどうか知らないが、褒めちぎるパターン。これでイイのか?
 少なくとも、中年オヤジの自分とは合わないし、単車なら今のゴーグルより、昔のバリバリマシンの方が好みに合う。
 仮に、こんな雑誌でエンスー気取りで流行に乗るのは、気恥ずかしいし、格好悪いと思うのは自分だけだろうか?

 そんな中、NHKの趣味悠々ってのは、背伸びして無い感じが好感が持てるし、良いと思うところだ。現在、録画中なんで、全回終了後にDVDに残す予定。テキストもNHK出版の直販で注文済み。

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2006年10月14日 (土)

最近よく見る竹原慎二さん。

 ボクシングの元世界チャンピオンの竹原慎二さん。最近テレビでも良く見る。
 因みに、勤め先の新入社員の一人が、竹原ボクシングジムでボクシングを習っている事もあり、竹原さんの名前は良く聞く。関係ない話だが、竹原さんの親族?が経営されている焼肉屋さんでも何度か行ったこともある。

 竹原さんと言えば、チョット前にTVのガチンコファイトクラブでトレーナー役で出演されていたりして地上波放送ではよく見ていたが、今はBS、CS放送でよく見る。因みに番組とは通信販売のコーナーで、ダイエットに効果的な重たいシューズ、ダイエットに効果的なサウナスーツの紹介で、商品コメントに「竹原慎二プロデュース」と付いていて、商品説明の際に登場されてるというもの。何となく似合っていて微笑ましい。

 竹原さんのコメントで面白いのが、月刊チャージャーの「ボコボコ相談室」だ。相談が真実かどうかを知るよしもないが、相談者に精神注入するようなノリである。結構、同意できる部分がある。世間一般の広島感を表してイイ感じだ。

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2006年10月11日 (水)

冷水摩擦と視力

 最近、思うことがある。取り敢えず始めた冷水摩擦であるが、始めてから2ヶ月が経過した。そして、この二ヶ月間での身体、体調の変化が少々、、、、。

 一つは、夏から秋への季節の変わり目というのは風邪を引きやすく体調を崩しやすい。自分も毎年そういう傾向があったのだが、今年はそれが無い。

 もう一つは、何となく眼鏡が合わなくなってきた。少々、度がきついと感じ、眼鏡無しで過ごしても違和感を感じにくくなってきたところ。

 以上二つの変化が目新しいところだ。始めた頃思っていたダイエット効果というのは、他の運動量が多いので何とも言えないが、生活習慣で取り入れた冷水摩擦前後で体調の変化を感じたのが以上の二点である。
 何か、相関性があるのだろうか?特に視力について関心があるところ。いくら目尻の近辺をマッサージして血行を良くしているとは言っても微妙である。チョット詳しく調べてみよう。

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2006年10月 7日 (土)

峠が腐ってきた。哀れな走り屋と遭遇。

 メインサイトの日記にも書いたが、10/6(金)の午後8時前、広島の昔の走り屋スポットである畑○峠での出来事。
 スポーツセンターからの帰り道、エリオに大人二人+トランクに投げ入れたDAHONという組み合わせで安全運転中に、感じ悪い位に詰めてくる中大型の並列4気筒ネイキッドモデルと遭遇した。センターラインの無い道で対向車の多い区間に異様に接近する。ということで、センターラインのあるエリアで少し減速して先行させようとするも追い抜かずに執拗に車間を詰める乗り方。
 はっきり言って頭に来た。窓を開けて走り屋風情のアクセルワークの音の聞き取りと、ミラー越しのヘッドライトの揺れから品定め。完全に下手くそで走り屋気取りのようだが、それでも車間で2m程度に寄せてくるの、登りにアンダーパワーのエリオで少し本気。
 するとどうだろう、ワンコーナーでミラーから消える。
 と、普通ならこれで引き下がるんだが、直ぐに前走車両で減速したら、相変わらず詰めてくる。峠の頂上で前走車が左折して消えたので、下りなんだが、相変わらずだ。普通、登りで有利な二輪で四輪に付いていけない奴が、下りでその四輪に挑む事時点で、自然界の摂理を理解してないし、知識無さ過ぎ、経験不足なんだが、、、。今時分、選んだ単車が並列4気+集合のみという比較的おとなしい改造という点で、恐らく中年。それなのに峠の序列が解らないのは、オッサン峠デビューの勘違い野郎か?
 この下りはヘアピン~90°~150m直線~90°~8%下り勾配300mで逆バンク気味で二個目がタイトなS字+コの字の複合というパターン。完全に直後に引っ付いたのを確認して、同乗者に少し滑るかもしれないけどイイ?って聞いてOKもらったので、少々本気で走ってみた。すると、ワンコーナーでミラーの点、2コーナーでミラーは暗闇となったのだが、、、

 普通に走ってるノーマル大衆車(外から見るとマフラーぐらいしか変わってない)に、絡む単車というのがNGだ。走り屋気取りで絡むなら、走り屋相手で絡めってかんじ。こんな馬鹿が居るから二輪車=危険、暴走族って人が思うのに。
 俺が優しいから、こいつを先行させて、やられたように車間を詰めて走らなかっただけだ。ミラーで見る限り、間違いなく下手で遅い、気分だけ走り屋、絡む相手がファミリーカーという時点で小心者故に、せっついたら転けたのは間違い無いところ。有り難く思って欲しいし、己の未熟さに気付いて一般車両に絡むのはやめて貰いたいものだ。
 因みに、そいつは他の四輪にも異様な煽り運転をその後もしていた様子、、、、。

 そうは言っても、実は、久々面白かった部分もある。この峠は、舗装の状態、マンホールの配置、段差、継ぎ目、曲率、勾配全てが記憶済みだし、20年前に黒いRZ-Rで走り回っていた頃をふと思い出した。当時は、色んな人に話しかけられたり、挑まれたり、毎日色んな事があったが、そんなときに払拭するたびに思った感覚が蘇った。
 20年前に乗っていたRZの次に選んだのがS4ガンマ。こいつは自分の分身であり、今も健在だ。今でも誰も走らない時間帯にガンマで峠を流すことはあるし、そこで一服することもある。20年という月日は、色んな変化をもたらすが、少なくとも、自分の内面でのバイク像というのは全く変わっていないのが判った。20年前の出来事も今日の出来事も、極近い時期の出来事のように思う。

 出来れば、こんな状態というのは、自分の分身であるガンマに乗っている時に遭遇してたら、もっと鮮明に感覚が蘇ったのかもしれない。

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2006年10月 2日 (月)

抗肥満物質、発見!

 今度は、摂食やエネルギー代謝を制御する脳の視床下部に直接働きかけて食欲を抑制するたんぱく質を発見したそうだ。
 普通の人は、脂肪細胞が分泌するたんぱく質「レプチン」の食欲抑制作用から肥満になりにくいそうだが、肥満の人は「レプチン」が効かないらしい。
 このレプチンと同等の作用する物質で、脳細胞から分泌されるタンパク質を発見したそうだ。
 これを投与することで、内臓脂肪、皮下脂肪肥満を解消できることをマウスで確認したとか、、、、。

 これも、本来脳細胞から体内環境に応じて分泌されるものだろうから、外部供給すると本来の分泌機能が損なわれるようにも思う。

 科学の進歩で、新しい発見が為されているようだが、本来備わった機能が科学の進歩で、その一端が垣間見れてるだけの話。一端しか見えないのに、これに飛び付くのは、その裏に潜んだ生命機能の本質にダメージを与えないのだろうか?
 通常の肥満認識、美容における痩身意識の違いから、健康体の人が摂取すると栄養失調になったりするかも知れない。或いは、投与を続け本来の身体機能が機能不全になって、投与を止めた途端に食欲抑制が利かなくなり肥満化したりするようにも思う。

 生活習慣病、メタボリックシンドロームという言葉=医療関連市場の活性化、ビジネスチャンスと捉えれば、このような技術の進歩も納得できるし、関連企業も儲かるかもしれないが、対処療法で対応するでなく、個人の意識改革主導で対策を講じる風潮の方が、健康的かつ無駄なコスト、弊害リスクも少ないように感じる。

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