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2006年11月27日 (月)

ブログ開設後1年経って

 ブログを立ち上げてから約1年が経過した。
 当初の目標であるダイエット、体内数値の改善は二ヶ月程で完了し、その後は主として継続的なトレーニングを行う際の励みとしての日記帳の役割を果たしてきた。その甲斐あってか、リバウンドすることもなく今に至っている。振り返ってみると、食生活においては減食は全く行っておらず、去年も今も食べたいものを食べたいだけ食べるというもの。間食も適当に摂っているし殆ど変わっていないのだが、体重は殆ど63kgを中心に±1kgの範囲で静定している。食事量と便通の程度によって増減するだけで、期間で見ると変化が全く無い。このサイトで自己規制を掛けるという目的は十分に達成できており、今や自分の日記のためだけの内容になりつつある。

 そんな中で、ココログのバージョンアップに伴い、アクセス解析機能というものが途中追加されており、ふと、アクセス解析を見てみると、検索ワードとして上位にくる言葉が、「DAHON、ダホン、折り畳み自転車」ってなっている。アクセス解析開始直後というと、「ダイエット、メタボリックシンドローム、生活習慣病」という状態から見ると、少しずつ閲覧して頂いている方が変化しているようだ。
 ひょんな事から自転車趣味にリターンして、偶然にもDAHONを中心とした折り畳み自転車の世界に入った訳だが、入って初めて解ったことは、DAHON等の小径折り畳み自転車は世間的にも大きなブームであり、スポーツサイクルのセカンドバイクとして、シティサイクルとして、或いは改造対象としてと様々な対象として注目を浴びている存在であることだ。

 これからは、ダイエット、健康管理に加えて、閲覧して下さる方のニーズに沿って自転車関連の思い、情報も積極的に記事にしていきたいと思うところだ。特に、折り畳み自転車の多段化では、それ系のサイトでも結構話題に上っており、多段化を図る様々な方法が各掲示板で論じられており、その経緯、方法等も公開していこうと思う。

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2006年11月25日 (土)

折り畳み自転車の多段化で?

 一般に折り畳み自転車というと、お手軽系、激安系、オシャレ系といった系統が多い。そして、自転車マニア的にもスポーツサイクルユーザーから見ると、一寸、見下した感じが多いように感じる。確かに、昔自転車を本格的にやっていたときの意識を思い出すと、折り畳み自転車に対して感心があったか?というとそれ程でも無かったし、どちらかというと、自分の選択には入ってこなかったのも事実である。
 しかし、自転車って乗り物は折り畳みからフルサイズ迄基本的には似たような構成で成立しており、最終的な動力源は人間一人というものである。この辺が単車と大きく異なるところである。単車の場合も最終的には乗り手だが、結果として速さには原動機という大きな介在物が存在しているのだが、自転車の場合、影響度の高い介在物ってのは存在していない。
 となると、原動機付きの乗り物以上に自転車ってのは、数ある種類を比較しても大きな差違が生まれないのでは?ってのが最近の意識だ。折り畳み自転車否定論者から見ると、小径故の不安定さ、ギアレシオの作りにくさ、重さ・・・・と否定的な意見が多いが、多くの場合は何らかの工夫によって否定的な要素を除外することは可能である。重さに拘る人もいるが、或る程度の速度が乗ってからは重さが与える影響ってのは案外小さいし、その重さの差が実質的な速さの差に現れる絶対値は気にならないのでは無いだろうか?
 マニア的、オタク的に言うとブランド、パーツグレードに拘る人がいるが、経験的にブランドの差が実質的な性能の差に直結することを感じたことは自分の場合、殆ど無いのが正直なところだ。勿論、そんな意見を言うからには、オールカンパのロード、オールジュラのロード、ユーレーのジュビリー、ドッパー、CLB~シュパーブプロといった高級コンポで組んだ自転車に乗っていた経験を踏まえての意見だ。このような高級パーツの仕上げ、性能、重量、精度が高いのは認めるが、普及価格帯のそれと較べて顕著な性能差としては現れにくい。寧ろ、結果としての性能差ってのは、乗り手の経験、知識、身体能力の差によってこそ大きな差として現れる。
 特に、この度久しぶりの自転車として折り畳みから入ったのだが、思いの外良く走るというのが目から鱗であった。そんな思いで、入手したDAHON系、Les Maillots Wだが、これらは20inch折り畳みで若干重量が付くものの、殆どフルサイズと同じような感覚が得られると思う。
 特に、折り畳みでは普通やらないが、フルサイズでは当然の多段化によって、前述の思いが更に強まった。寧ろ、街中の速度変動の大きな走行パターンでは機動性と加速性の良さが顕著に現れているように思う。
 多段化によって得られるモノ。それは、走行域に合わせた自分に合ったレシオが得られる点だ。そしてレシオの刻みを細かく保ちながらレンジが広げれること。この要素を獲得した折り畳み自転車ってのは、自分の意識では殆どフルサイズの自転車と同じように感じる。

 折り畳みで特にフロントW化が難しいとされているDAHONスピード系、レマイヨWだが、何れもフロントW化に成功した。そして得られた感覚というのは、前述の思いが確信に変わったというところ。

 自分的にはフルサイズ車の固有性とは、その剛性感と軽量さであり、それを活かすには、やっぱりシングルギア仕様のピストでは無いかと思う。これこそ、折り畳み自転車では真似の出来ない世界のように思う。(フルサイズでフルデコ系ってのはオタクっぽく、モノに頼りすぎって感じがして好みでない。)

 いよいよ、ピストの世界に再突入だ!

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2006年11月24日 (金)

笑いで直す糖尿病?

 ここ最近で目に付いたニュースで納得できるもの、それが、笑いが糖尿病改善に有効だというニュースだ。
 従来は笑いの効用を定量的に検証することが困難であり、効果の程の因果関係を明確に唱える程のデータが揃っていないそうだが、これって、経験的に真実ではないか?とも思う。

 よくある糖尿病患者像といえば、働き盛り世代が、運動不足に陥り、仕事等のストレス故に、アルコール過剰摂取等により体調の不調が終末的な状況となった段階でメタボリックシンドローム、糖尿病に至るのが相場?だ。このようなライフスタイルの中では個人の本質的な悦びを感じる状況は極めて少ないのでは?とも言える。
 逆に生活に悦びを感じ、笑いの頻度が高いという状況は、個人が好きなことを十分に実践できているというのが必須であり、笑いの多い生活というのは、前述の不摂生とは正反対の栄養摂取、カロリー消費の生活活動を営んでいるように思う。

 今回のニュースは笑いという感情について分泌物質、生体内物質の測定から謎を紐解くものらしいが、笑いのある生活行動がどうか?という方が重要なように思う。

 何歳になっても好きなことにしっかり取り組んで、その中で自身が満足を得るようなライフスタイルを保てば、ストレスも無ければ不満も無い。過食も無いし不摂生も無いように思う。笑いながら好きなこと(趣味)に取り組むというのが大事っぽい。趣味と言いながらも不平、不満で口を尖らして難しい顔で考えが右往左往するようではNGだ。自身で信じた事を自身で納得できる迄取り組んで、その中で満足を得るというスタイルを継続させることが、生涯笑いながら生きる事に繋がるようにも思う。心の底から悦びを感じる時ってのは、疑問が氷解したり、自身の考えが体感できた時だ。そんな生き方を続けたいものだ。

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2006年11月15日 (水)

メタボリックシンドローム予備軍の生活状態

 表題のメタボリックシンドロームの予備状態に大きな関係をしているのが、食生活のリズムという報告がある。
 具体的には朝食を抜いて夜間~深夜に間食を摂るというライフスタイルだそうだ。思い起こせば、始めに体重増加傾向が現れたのが大学生時代である。工学部在籍であり夜間に至る研究室生活をしていたため、大学近くのコンビニに夜食を調達しに買い物に頻繁に行っていたのを思い出す。夜遅く迄実験を行う事、下宿生活で一人暮らしだったこともあり、朝は極限迄寝ていたので朝食を摂る暇も無かった。
 現代の大学生にも、このような食生活リズムは当て嵌まるそうで、それが肥満への第一歩とのこと。
 このような生活リズムでは、朝が遅め、夜も遅めだが、大学生故の日中時間帯の多忙(遊びだが、、)でカロリーの消費は行われるが、このまま社会人生活に踏み出すと、学生時代以上に決まった早い時間帯での起床が必要で、結果、朝食抜きの生活に陥りやすい。社会人生活では学生生活程身体を動かすことはなく、加齢に伴う基礎代謝の低下と併せてカロリー消費が減り、過剰カロリーの脂肪化が促進されるのだろう。

 思えば、去年の今頃迄は朝はブラックコーヒー一杯、夜は間食という食生活をしていたが、ここ一年は朝食をしっかり摂り、夜の間食は極力控えるという生活をしている。
 継続的な有酸素運動、無酸素運動の実践もダイエットには効果的だったのだろうけど、案外、それ以上に食生活リズムの確立の方が有効に作用しているのかもしれない。

 それと最近判ったことは、快食快便の快便の部分だが、椅子に腰掛けた姿勢を保つと決まった時間に決まった回数の便通があることだ。意識しなくても便秘となることは無いがが、生活リズム、生活習慣、身体の使い方にリズムを持たせると、身体の状態自体もリズムを確実に刻むようである。
 規則正しいリズムを持った入力を身体に与えると、身体の応答出力も正しいリズムを刻む。まるで機械の様でもあるが、考えてみれば、身体の機能というのは生化学的なメカニズムで動作しているのだから極当然のことかもしれない。

 物事の現象ってのは全てに渡り自然科学的な法則が当て嵌まるんだなぁ~!って実感する今日この頃である。

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明るい糖尿病生活!?

 最近は、メタボリックシンドローム、肥満からの帰還や終末?的な糖尿病等の闘病の苦しさ、大変さを記事で読むことが多いが、表題のようなニュースは初めて目にする。
 なんでも人気キャスターが糖尿病に気付き20年以上病気と付き合っているそうだ。糖尿病といっても1型、2型とタイプが異なり体質的に発症しやすい人もいる。つまりは、発症=自己管理が出来ないという方程式は成り立たない。最近のメタボリックネタでは、自己管理が出来ないのが最大の問題という風潮を感じない事は無いが、どうであれ、発症したからといって塞ぎ込むのはNGだ。
 表題のように病と付き合うというスタンスが保てれば、人生自体も楽しくなるかもしれない。

 病でも、苦労?を伴う事でも、それと楽しく付き合うというスタンスが人生に於いては最も重要な心構えなのかも知れない。

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2006年11月 9日 (木)

トライアスリートの藍ちゃん

 昨日の番組で見たのは、ニュースでの上田藍選手の特集とサイクルロードレースジャパンカップの中継録画だ。
 最近は『あい』と発音する女性スポーツ選手が活躍しているが、自身で一番格好良いと思うのが上田藍選手だ。22歳で小柄な選手ながらトライアスロン競技の世界では既に第一人者とのこと。元々は競泳の選手で、高校時代から陸上競技も行っていたという生粋のスポーツウーマンだ。水泳、長距離といった心肺機能強化系の競技者故に自転車でもコツさえ掴めば分けなかったんだと思うが、毎日のトレーニングメニューを聞くと合計で5時間もトレーニングを行っているそうだ。凄まじいにつきる。
 競泳出身で自転車必須のトライアスリートになるってのは、自分から見ると究極だと思うし、これからの活躍を応援していきたいと思う。

 サイクルロードレースのジャパンカップってのはワンデーレースでありヨーロッパのツール系競技は若干異なる感じ。自転車競技のプロ選手ってのは何れも凄いが、体型的には無駄のない美しいものだし、自転車って道具はプロも素人も同じモノが得られるのに、走りには歴然とした差がある。道具が同等で使い方で駿馬にも駄馬にもなることが良く判る。

 やっぱりスポーツという面で考えると、競技優劣は速さ、強さであり、それを発揮するには、これらを生み出すモノ(手足の動作から道具の使い方迄)を如何に効率的に働かせるか?が最大の鍵であり、使い方が判った上で有効な身体機能の強化を図るのが必須ってことが改めて理解される。モノのグレード、価格で安易に速さ、強さを手に入れようとするインスタント主義者には一生理解出来ないのかも知れない。結構居るんだよな、こういう奴ってのは、、、。

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2006年11月 6日 (月)

糖尿病予備軍

 生活習慣病基準の普及から最近は糖尿病予備軍の基準見直しも話題に上っているそうだ。要注意者が大幅増らしい。
 生活習慣病にしろ糖尿病にしろ自覚症状の無い病である。そんな病の予備軍と言われても殆どが自覚症状も無いし危機意識を持てと言われて持てる方が稀である。どんなに、危険が叫ばれても対処療法が必要な事態に陥らなければ切羽詰まらない。

 そんな状況から帰還した自分なりの理由はやっぱり単車でツナギがきつくボンレスハム状態というか、ツナギがボンデージの様になってコーナーが踊れなかったのが最大の理由である。今は逆にブカブカで中に重ね着さえも出来る。ブーツのサイズも0.5cm小さくなった。上着の場合は、下にトレーナーが着れるので冬ツーでも具合が良いが下にパッチは履かないなぁ、、、、。要は、単車に格好良く乗るための必要条件である肥満対策意識故のメタボリックシンドロームからの生還が果たせた訳だ。
 何でも良いから目的を持ち、健康的に体型を整えれればOKである。

 明日は健康診断だ。昨年よりは値は改善しているだろうし、夏の血液検査では良好な数値だったが今はどうだろう?何にしろドキドキはしている。取り敢えず、11/18は一年ぶりの冬ツーである。去年は大和ロケセットも見にボンデージSM状態でツーリングだったが、今年は軽快に走れそうだ。

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2006年11月 1日 (水)

大人の生活環境と肥満、ストレス

 少し前のニュースだが、肥満は運動不足を自覚する人の割合が調査以降最高となっているそうだ。特に、30~40代の働き盛り世代について多く当て嵌まるらしい。そして、調査対象となっている層にはメタボリックシンドロームの恐怖、スポーツの必要性への関心が高まっている。
 一方で、最近は企業内ストレス負荷による鬱症状に悩まされる人も多いそうだ。事実、メンタルケアの講習会が企業でも頻繁に開催されている。

 このような身体異常、精神の不安定化の二大ストレスを受ける世代が所謂働き盛り世代に多い。確かに、いざなぎ景気を越えたと言われる景気の中での多忙さと国際競争に晒された企業競争で生き残るために馬車馬の如く働く人というのは気の毒である。
 周りを見渡せば、この世代は中間管理職が多く、上司と部下、組合の板挟みで顔色は優れないし体調不良をきたす人が多いし、多忙さ故に、運動することもままならない。勿論、余暇を趣味で過ごす余裕も見当たらない。

 こんな状況では健康管理に運動しろと言っても、そんな余裕すら取れなさそうだ。働き盛り世代に待ち受けるのは、団塊の世代のリタイヤに伴う負担の増大、ニート層の拡大による負担の増大がのし掛かっていくのだろうか?この先、暫くは働き盛り世代に安息は訪れないように思う。
 そして、働き盛り世代と言えばストイックか?というと、そうでもないのが現実である。この世代は共通一次試験制度以降、ゆとり教育、バブル期道楽等々で、それ以前の世代に比較すると、耐環境性能に劣り、点数でしか物の判断が出来ないイメージが強い。言葉は悪いが精神的に脆い人が多いように思うし、その結果が、企業内におけるメンタルストレスによる体調不良を訴える人の増加にも結びついているようにも思う。上と下からの突き上げで自身の意見が通せないがために、殻に籠もりストレスを溜めているようにも見える。

 やっぱり、元気に楽しく生きるのが一番。好きなように職場で振る舞い、己の生活リズムを守り、趣味を大切に生きる。生き方に活力を得れば、必然的に健康は維持できるようにも思う。
 健康にしても、趣味での満足にしても、仕事での影響力でも必要なのは、自身の意志の力が一番大事だ。妥協を許さず(自分に嘘を付かない)追求する意志があれば、何をしても楽しく過ごせるのでは無いだろうか?

 格好良く歳を取り、経験と世代に応じた深みを持った取り組みを何事に対してもしていきたいと思う。

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