明るい糖尿病生活!?
最近は、メタボリックシンドローム、肥満からの帰還や終末?的な糖尿病等の闘病の苦しさ、大変さを記事で読むことが多いが、表題のようなニュースは初めて目にする。
なんでも人気キャスターが糖尿病に気付き20年以上病気と付き合っているそうだ。糖尿病といっても1型、2型とタイプが異なり体質的に発症しやすい人もいる。つまりは、発症=自己管理が出来ないという方程式は成り立たない。最近のメタボリックネタでは、自己管理が出来ないのが最大の問題という風潮を感じない事は無いが、どうであれ、発症したからといって塞ぎ込むのはNGだ。
表題のように病と付き合うというスタンスが保てれば、人生自体も楽しくなるかもしれない。
病でも、苦労?を伴う事でも、それと楽しく付き合うというスタンスが人生に於いては最も重要な心構えなのかも知れない。
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