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2006年11月15日 (水)

メタボリックシンドローム予備軍の生活状態

 表題のメタボリックシンドロームの予備状態に大きな関係をしているのが、食生活のリズムという報告がある。
 具体的には朝食を抜いて夜間~深夜に間食を摂るというライフスタイルだそうだ。思い起こせば、始めに体重増加傾向が現れたのが大学生時代である。工学部在籍であり夜間に至る研究室生活をしていたため、大学近くのコンビニに夜食を調達しに買い物に頻繁に行っていたのを思い出す。夜遅く迄実験を行う事、下宿生活で一人暮らしだったこともあり、朝は極限迄寝ていたので朝食を摂る暇も無かった。
 現代の大学生にも、このような食生活リズムは当て嵌まるそうで、それが肥満への第一歩とのこと。
 このような生活リズムでは、朝が遅め、夜も遅めだが、大学生故の日中時間帯の多忙(遊びだが、、)でカロリーの消費は行われるが、このまま社会人生活に踏み出すと、学生時代以上に決まった早い時間帯での起床が必要で、結果、朝食抜きの生活に陥りやすい。社会人生活では学生生活程身体を動かすことはなく、加齢に伴う基礎代謝の低下と併せてカロリー消費が減り、過剰カロリーの脂肪化が促進されるのだろう。

 思えば、去年の今頃迄は朝はブラックコーヒー一杯、夜は間食という食生活をしていたが、ここ一年は朝食をしっかり摂り、夜の間食は極力控えるという生活をしている。
 継続的な有酸素運動、無酸素運動の実践もダイエットには効果的だったのだろうけど、案外、それ以上に食生活リズムの確立の方が有効に作用しているのかもしれない。

 それと最近判ったことは、快食快便の快便の部分だが、椅子に腰掛けた姿勢を保つと決まった時間に決まった回数の便通があることだ。意識しなくても便秘となることは無いがが、生活リズム、生活習慣、身体の使い方にリズムを持たせると、身体の状態自体もリズムを確実に刻むようである。
 規則正しいリズムを持った入力を身体に与えると、身体の応答出力も正しいリズムを刻む。まるで機械の様でもあるが、考えてみれば、身体の機能というのは生化学的なメカニズムで動作しているのだから極当然のことかもしれない。

 物事の現象ってのは全てに渡り自然科学的な法則が当て嵌まるんだなぁ~!って実感する今日この頃である。

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