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2006年12月30日 (土)

2006年総括(単車編)

 今年一年を振り返ると、春以降のツーリングシーズンでは自身の身体は望んだ形に変わった後の話であるが、オートバイに乗って感じた事は、昨年感じたつらさ、身体の動きのぎこちなさが全て解消されていたということ。どんなバイクに乗っても、自分の思い通りに扱え、どんなバイクでも、そのバイクを所有していて良かった強く思った一年でもある。

 走りに留まらず、単車を巡る出来事の全てが旨い具合に動いたように感じる一年でもあった。メインサイトの日記にも記載したが、単車毎に別個のタイミングで行ったパーツ入手活動と入手したパーツの需要の発生タイミングがあまりにもドンピシャリで恐いくらいである。

 今、単車に特に望むことは無いが、これ程迄にも単車と楽しく過ごせた一年は無かったかもしれない。昨年迄感じていたライディングにおける意識と行動のギャップの拡大は消え失せたし、単車毎の世話におけるコンディション維持での手間の無さと、手間を掛ける際のタイミングの良さってのは例年に無い良いリズムであった。

 運が良かったという部分もあるが、それもこれも、ライディングにおける意識と行動のギャップが広がってきた原因というものが自身で理解できていて、その原因が取り除けただけの話でもあるし、メンテタイミングにしても単車と本当の意味で意志疎通が出来ているからこそ、次に何が起こるか?っていうのが無意識の内に読めただけでもある。
 要するに、ライディングからメンテナンス迄、何が問題で、どうすれば良いか?機械の特質上、次は何が起こるか?っていうことが知識と経験に基づいて精度良く対応できたということであり、自身が単車に接してきた際の考え方自体が間違っていなかったと言う事を再認識できたということだ。

 初めてオートバイに乗って今までの間、降りることなく、関心を失うことなく過ごせたから、そう言う事が解ったんだと思う。そこで信じてきた事っていうのは、走り、世話に区別なく、単車って機械がどうで、自分の望む走りを手に入れるべきモノが何か?って部分を理屈っぽく自身が納得できる論理を組み立てれる論理である。

 自分で見付けた単車に対する本質というモノは大事に持って来年も過ごしたいものだ。それにしても、30代では自身の中で走りにしろ、拘りにしろ妥協というか、諦める要素が少しずつ増えてきたのが正直なところだが、この一年で、かなり多くの物を取り戻せたと感じている。こういう素直な感想が言える分、単車ライフとしては良い一年だったと思う。

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