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2006年12月30日 (土)

2006年総括(仕事編)

 先に述べたように、遊びの世界ではとても満足出来る一年であったんだが、仕事に関しても、そのように感じられる一年だった(本音を言えば、この感覚は毎年のことだが、、)。

 自分の取り組む仕事というのは、非常に抽象的で期間は長く、対象自体が具体的な個人やワークに無いような職種である。それ故に、結果として現れるのは少なくとも2年後というインターバルの分野である。
 そして今現在、偉い人の関心ネタとなっているんだが、今結果を出しつつある仕事の成果というモノが、大きく評価されるってのは、今の企業状況における問題の解決が、自身が2~3年前に生み出した仕事の解決方法にシンクロしていることを示している。2~3年前を思い出すと周りの役員レベルは否定的な意見しか無かったんだが、その段階で自分が2~3年後の今の状況が予測できていた事は確かであり、今の結果というのは、当時の段階で読めていたのも事実である。

 いいタイミングで旨い具合になっていると、ただただ嫉妬する人もいるが、その実、運の良さだけでは物事は進まない。運良くと言われようと、運を味方につけるには、方針を選ぶ目っていのうが曇っていれば無理だ。

 必要以上に、行ってきた仕事の成果が評価されるのも、決して悪い気分ではないが、それとて、トップと自分の間の過去から現在迄の人間関係に基づくものであることも、又事実である。出会いから現在迄にあった様々な出来事を通して、そうなっただけに過ぎない。
 まぁ、会社組織の中で素人のような自分の考えや方針に異様な感心を示すエライ人っていうのも居るが、本来、企業運営の舵取りを行う側は、平社員如きの考えを覗くではなく、自身で方針を編み出す資質が必要な筈なんだが、、、。

 他には、会社での仕事とは異なるが、将来の事業家を目指す自分にとっては、商売道具である新開発材料が大手製造業の中で新規開発候補選定のテーブルに乗ったり、その結果が良い方向で出つつあるのも今であり、ビジネスの世界においても自身の考えに都合が良い方向で動いてくれていると思う。まぁ、これとて、世の中で必要とされつつも具現化されていない産業分野における問題の解法を考えて、具現化する取り組みを数年来続けてきた結果であり、こういう状況が判っていたからこそ続けてきたという事だ。

 仕事という分野では、趣味以上に方法論が重要なんだが、自分の方法論が通用することが判っただけで、来年以降でも遭遇する未知の分野の物事の進め方に自信が持てる。

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