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2006年12月19日 (火)

モチベーション

 一寸前に、健康診断で疑わしい場所・・・というので、最悪の事態を想像したなんて事を書いた事があるが、ここ一年を振り返ると、水泳、筋トレ、自転車・・・よくもまぁ途切れずに続いたもんだとも思う。続けれた理由ってのには、モチベーションがあったためで、そのモチベーションを保てた理由ってのが、一に健康回復であり、二に2ストレプリカで峠が楽しめる身体を手に入れるってのがあった。そして今は、健康も回復できたし、スポーツバイクで峠主体の長距離走行でも、自分なりに意のままに操っているという感覚も得れているし、昔の感覚と同じ感覚を味わうこともできる。つまりは、目的を達成できたということである。

 さて、目的を達成した今、この状態を維持するという思いだけでは、今以上に強靱な身体を作ることは難しいような気もする。しかし、今以上の肉体を得たい希望はあるんだが、これを得るための目的ってのを、作ることにした。

 こんな事を書くのも、メインサイトの日記に書いたが、自分が小径折り畳み車、小径スポーツ車、そしてピストと車種を選んで遊んでいる訳に異様に関心を示す素人の質問に答えるためだ。この半年で自転車というモノを選んで趣味として付き合ってきた理由ってのは、去年の暮れから今年の春にかけて急激に回復した身体能力の度合いを測るのに自転車が最も都合が良かったからである。

 なぜならば、自分の成長期において取り組んだスポーツというのが、水泳と自転車であり、水泳における当時と今の比較では、殆ど、当時と同等に回復している実感があったんだが、水泳自体は今から13年前から欠かさず続けてきており、ここ半年の肉体改造だけで当時並の泳力を回復したとは思えない(ここ数年は衰え自体を意識してない)んだが、自転車ならば20年のブランクがあるが故に、ここ最近の肉体改造自体の効果を推し量るに都合が良いのである。

 自転車ではロード、ピストといった短距離~スポルティーフ、ランドナーによる超長距離系迄一通り経験済みだし、どれに乗ったら、どの程度迄行けたか?なんてことは、ハッキリ覚えている。それで、きっかけこそ街乗りで復活した自転車だが、スポーツ系自転車で当時にどこまで戻れたか?を明らかにするために、小径とは言え、スポルティーフ系、ロード系のモデルを作り体力の復活度合いを調べてきたのである。
 その結果、1日100km程度の距離ならば無問題で当時と遜色無いことも確認できたし、ロード系バイクに乗って、当時と同じ感覚、速さで走れることも確認できたのが、この一年で解ったことである。

 奴の質問で、『何故、ピスト買うの?何が良いの?』という質問に答える義理は無いんだが、当時の自転車趣味の最終到達点がトラックレーサーであり、当時の1000mのベストタイムがあり、今の身体機能が当時に比較して何処まで戻っているか?をハッキリとさせるために昔と同じくピストを選んだだけである。
 勿論、固定ピストの独特な世界が、好きという理由だけで楽しめる世界で無いことは承知の上である。

 これからの一年の目的である更に強靱な身体能力を獲得する事の評価指標として、当時のTTタイムを目標に今からピスト感覚を呼び戻すことを目的にピストロードを調達したのである。浦島太郎的サイクリストである自分が、いきなりNJSピストなんかを漕げる筈もなく、取り敢えずはピストを身近な存在にして、自身の身体能力の不足分を確認し、それを取り戻す方法を考えるための一つの道具がピストなんである。

 今までの目的が2ストレプリカで峠を20年前と同じ感覚で走ることであり、
 今からの目的が固定ピストで1000mを20年前と同じ感覚で走ることだ。

 こんな事は書きたくなかったんだが、いつまで経っても、人のする事を異様に気にするんで、答えを教えてやることにした。

 まぁ、自分がこれからも体力強化を続ける上で、必要なモチベーションの維持のための存在が、ピストになっているということだ。ブログのタイトルの下に書いてある事を読んでれば解る筈なんだが、、、。

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コメント

そう言えば、一寸古い映画だったかと思うが、確か『氷の微笑』っていうシャロンストーンが主演の映画があったと思う。
この中で、シャロンストーンが扮する主人公と精神科女医を勤める女性の間の関係で、一方を他方が模しているという設定があり、模される側の人間の気持ちと、模する側の人間の言い訳の掛け合いを思い出した。

まぁ、自分の日記代わりとは言え、不特定多数の目に触れるネットに情報を開示しているで、どんな人が見て、どのように思うか?なんて気にする迄も無いのかもしれない。
何をどうするという具体的、数値的なモノってのは今の所は開示していないし、これからもそれは無い。あくまでも感覚的に、抽象的にしか開示出来ないかもしれない。自分が趣味の世界で発見した事、経験の上に気付いた勘所等の本音の日記、自分で編み出した考え、方法論は自分のためだけにあるんで、それは自分だけのプライベートエリアにそっとしまっておこう。

投稿: 壱源 | 2006年12月20日 (水) 23時59分

 今日、少し、というか、かなり怖いと思った。
 質問に対して書いたこの記事を理解したそうなんだが、なんと、今度は競輪に興味があるんだそうだ。少し前はツールに憧れ、今は競輪、、、、、。俺が小径折り畳みで遊んでいると、小径がどうの、、、それをロードっぽく仕上げるとロードがどうの、、、ピストに決めると競輪がどうの、、、、、絶句である。真剣に気持ち悪いし、背筋が凍るように恐いんだが、、、。振り返ってみると、単車のツーリングでワインディングで気持ちよく走るの好きな自分だが、いつの間にか、アメリカン、トラッカー、ビンテージ系のそいつが、隣でコーナーを攻めたいとか、ロッシがどうの、ハイスロがどうのと五月蠅く話してたのを思い出すが、振り返る程に恐ろしい。
 この怖さ、気持ち悪さ自体を本人にも直接言うんだが、たまたま最近読んだ漫画が競輪漫画だったからだとか、競輪漫画に速くなるヒントがあるかもしれん?とか言われると、、、、逃れようのない恐怖を感じる。

残念だがサイトを完全に閉鎖しようかな?とも思うこともある。

それは、ターゲットをストークされる気持ち悪さよりも、目に見えて影響を受けているのが判るだけに、影響を受ける程に、本人にとって答えに辿り着くことはない迷路に迷い込む本人が不憫に思うからだ。

投稿: 壱源 | 2006年12月20日 (水) 22時45分

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