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2006年12月28日 (木)

小太りが長生き!?

 帰宅して新聞を読んでいると、メタボリックシンドロームフォーラムの記事があった。
 東海大学の教授の基調講演で、メタボリックシンドロームの胴回り値の一般認識である男性85cm以上、女性90cm以上とは異なる胴回りの健全な値の紹介があった。その値は、教授の統計に基づくものであり、男性は70~100cm、女性は60~100cmが正常域に入るそうである。そして、長生きしている人ってのは、BMIについても一般認識とは異なる25~30くらいの人が長生きなんだそうだ。

 生活習慣病による重大疾病リスクについての説明はよく聞く話だったが、糖尿病予防に有効なのは、空腹時、就寝前の15分程度の無酸素運動でスクワット、腹筋が有効という事と、糖尿病発症後で有効なのは、食後における30分程度の有酸素運動であるとの事。

 先に書いたメタボリックシンドロームの判りやすい判定基準のBMI、胴回りの値については様々な意見があるようだが、それはあくまでも目安であり、BMI、胴回りの値のみで、メタボリックシンドロームか否かを判断するのは難しそう。
 自分の場合、BMIや胴回りの数値的には去年の状態が長生きスペックだったけど、今年はそれに入らない。しかし、血液検査等による検査数値を見ると、明らかに今年の方が良好であり、見た目の目安の数値に一喜一憂することなく、一寸心配な人は、血液検査等を受けて自身の身体の真実を知ることが大事だろう。

 メタボリックシンドロームの怖さは、重大疾病発症直前迄、自覚症状が無いことであり、検査で現れる異常兆候を放置せず、その値を自分なりの通常値だと錯覚することなく、メタボリックシンドロームの兆候であることを認めることが、健康への第一歩では無いだろうか?

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