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2006年12月21日 (木)

ノロウイルス大流行

 今年の冬は、インフルエンザを未だ聞かない代わりに、ノロウイルスという名をよく聞く。
 幼児、高齢者等の抵抗力の弱い人に嘔吐下痢症を発症させたりするそうだ。我が家でも、自分以外の嫁、子は感染して体調を崩した時期がある。

 今回の感染騒動で可哀想なのは、養殖牡蠣出荷業者だ。ノロウイルスの感染媒体として感染牡蠣がニュースで報道されてからは、牡蠣=ノロウイルスという短絡的な発想が消費者に植え付けられ、牡蠣養殖を営む人は風評被害に苦しめられているそうだ。因みに、今回のノロウイルス騒動においても牡蠣からの食中毒感染というのは一件も無いそうだ。

 ノロウイルスの恐怖といえば、ウイルスが含まれるゲロの掃除後、その跡が乾燥しても10日前後はウイルス自体は生きていること。そして、乾燥状態のまま空気中を浮遊している状態で大気感染するのが殆どだそうだ。つまりは、人の出入りの激しい閉じた空間程危険が多いということだ。そして、その空間に出入りする人の割合で、感染後発症する人が多く集まる場所程、嘔吐等の痕跡から大気感染リスクが高まる。
 つまり、幼稚園、学校、病院といった施設がリスクが高いということである。

 今回、初めて知ったが、ノロウイルスは中性洗剤では死なないそうで、塩素系で殺菌せんといけないらしい。知って損のない情報である。

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