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2006年12月15日 (金)

今年の言葉、『命』よりも『死』では?

 今年1年を漢字で表すと?というと、今年は『命』だそうだ。振り返ってみると、飲酒運転による死亡事故、いじめ問題と学童自殺の多発、メタボリックシンドロームという死の四重奏・・・・まぁ、確かに命の大事さが実感される年であったが、どちらかというと『命』よりも『死』を間近に感じた方が多いんでは無いだろうか?
 忘年会シーズンに入り、死という言葉から注意をせんといけないのは、今大流行中の感染性胃腸炎の元凶であるノロウイルスが思い付く。感染した貝、牡蠣類を生に近い状態で食すると感染するらしい。抵抗力の無い子供、高齢者では症状が酷く死に至ることもあるそうだ。抵抗力のある人には発症しないんで気付きにくいのが感染拡大を助長しているという説もある。我が家でも先月、家族がノロウイルスに感染し『嘔吐下痢症』となった。この時期に自身の健康診断もあり再検査に引っかかったんだが、発症せずとも感染していた疑いがあるとのことだった。(まぁ、最悪の腫瘍等を意識したりもした。)
 他には、例年通りに空気が乾燥しインフルエンザが流行し始める時期だ。今の話題といえば、鳥インフルエンザの人への感染による新型インフルエンザが世界的にも心配されている。感染爆発すれば相当数の死者が出るという。出来る事と言えば、手洗い、うがいの励行、加湿器等を用いた室内の調湿、混雑する密閉空間な場所を避けるというところ。インフルエンザ自体を甘く見てはいけない。身近な友人もインフルエンザで命を落としたこともある。ここ数年は予防接種を欠かさず摂取しているが、今年もそういう時期になってきた。
 他には、飲酒の機会が多い忘年会シーズン故に飲酒運転も結構増えるだろう。ドライバー、ライダー、サイクリストは飲んだら乗るな!をしっかり守ってもらいたいものだ。また、寒くなることによる暖房器具の使用に伴う一酸化炭素中毒事故のリスクも意識して生活しないといけない。密閉度の高い家屋におけるファンヒーターの使用等ではフィルター部が思いの他汚れていることが多い。定期的なフィルター清掃を行うことが事故の予防にも繋がるところ。

 やっぱり、家族を守り、好きなことを好きなようにやるってのが一番だ。そのためには、まずは健康で安全な暮らしってのが必須である。去年の今頃は健康状態に不安を持っていたが、今はそういう不安はあまり無いし、健康状態が改善した以上に体力強化で好きなことが好きなだけやれるようになった分、楽しく過ごしている。検診における数値的な健全性ってのは対処療法的、或る意味モルモット的にも作ることが出来るかも知れないが、そういう方法とは異なる、自然行動によって健全性を確保すると、生活習慣自体が大きく変わり、数値以外の精神面においても充実した時間が過ごせると改めて実感するところだ。
 未だに、サプリ依存、大幅な食事制限、外科的手法による減量、ダイエットってのは否定的な印象が強いなぁ。しっかり三食抜かずに食べて、元気に遊ぶってのが一番だと思うし、一番の近道のように思う。

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