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2006年12月25日 (月)

アンチエイジングに脳内活性化

 自分もいつの間にか四十路に突入である。振り返れば、学校を卒業して就職してからも既に15年が経過している。今の住まいに引っ越してからも丸7年が経過しており、入居当時には幼稚園さんだった近所の子が今は中学生になっていたりする。
 身の回りで時間が過ぎたなぁと実感するのは、ガレージに溢れるバイクの台数を数える時くらいのものであり、自身は何も変わっていないような気もする。

 歳を取ると、食の好みが変わるとか、新しい事に億劫になったり、物覚えが悪くなったりとかの話をよく耳にする。特に、最近の忘年会シーズンでは年上年下と話す機会が多く、自分より若く、三十路そこそこの奴からもそんな話も聞くし、年上ばかりの管理職会議の合間でもしょっちゅう聞く言葉だ。

 しかし、自身は食の好みも、遊び方も、脂肪の増減は別として筋力等体力的に、そんな事を感じた事は一度もない。相変わらずよく食べるし、趣味を中心とした遊び方にしても、実際のパワーにしても不変の意識が強いし、実際、周囲の連中と出かけたり、遊びに行ったり、ツーリング、サイクリングに出掛けても、自身の衰えを意識することは全く無い。仕事でも未知の職種に就かされても、何も思わない。

 まぁ、体力的、食欲的な要素は、既に15年続けている筋トレ、水泳の効果かもしれないんだが、記憶、ひらめきについては、衰えを感じるどころか、自身で鋭さを感じることの方が多いのが正直な感想だ。一目見た事は、まず忘れないし、たわいのない会話で相手が話した事ってのは、話した本人が忘れていても自分は覚えていることが多い。ひらめきという部分では、趣味などでは自分で出来る範囲、知識が広がっているせいもあるが、昔なら思いも付かなかった事をやってみようという気にもなる。仕事?では、どちらかというと他人が引き継いでやる仕事よりも、自身でテーマを見つけ勝手にやるスタンスであり、考えを巡らせて、答えが出なかった事などは一度もない。(まぁ、自信過剰かもしれませんが、、、)

 体力的には衰えていないという実感は当然、脳内思考力と記憶力的には鋭くなっているのも実感できる。その理由は食生活や日常行動にあるのかもしれないが、食生活的には野菜、魚介類を滅茶苦茶好んで大量に摂取するというのが効いているのかもしれない。日常行動的には、常に遊びの事を考え、理想を具現化する方法を考えてはトライしているせいもあるが、最近思うのは、友人、ショップの店員さん、同窓生と話が盛り上がり長く続くという人との会話による効果と、自分で言うも何だが、何にしても下手なりに文章を書く事が好きなことによる効果なのかなぁ?と思うところ。
 というのも、身近で脳が腐っていると思える人っていうのは、いつも考えてないように見えるし、答えを出せない人っていうのは、文章を書くは勿論、読みとる力も異様に欠如している場合が少なくないからだ。

 神経系は脳から全身に到るまで繋がっており、神経系を活発に動かす事による効果ってのは、アンチエイジングに効果があるのでは?と思えたりする。果たして、その真実はどうなんであろうか?
 取り敢えず、暫く、考える事とアンチエイジング効果の相関を医学的に検証した例があるか?あるならば、どういう生活が効果絶大なのか?なんて事も調べてみようかなぁと思うところである。

 まぁ、これも性格であり、性格を形成するに到った生い立ちにあるんだろうとは思うが、、、。考える事が出来ないと言い切る人に対して、物事を考えるようになれとは、年輩の人が言う口癖だが、性格を変えるってのは、生い立ちを否定する事にも繋がりかねないんで、自分的には、そういう強要はしないし、させても人格破綻してしまうだけと思うのが正直なところ。(最近話題のニート支援、フリーター支援ってのを政府が主導してやってるみたいだが、たぶん投資効果を考えるとNGだろう。ニート、フリーターでも生きている限りは自分の意志があるんだろうから、放っておくのが一番。本人が生きたいように生きているんだろうから御節介以外の何物でもない。生産性、税収低下が問題なら、そういう社会なんで、それに併せて予算を組めば無問題だろうし、税、保険、年金を払わない奴には、将来は何も無しで良いだろう。)

 どんなライフスタイルでも、自分を信じて生きるってのが一番だし、それが各々にとっての正解だし、強要するものでも、されるものでもない。私の場合も、信じれる自分というのが、今のライフスタイルの上に成立していると信じているので、今のライフスタイルは一生続けていくだろう。時々、自分が信じれない人ってのも居るらしいが、まぁ、そんな人の事は、どうでも良いってのが本音だ。
 過去の人生を振り返ると、大学時代迄は国語が大の苦手で、感想文にしても何にしても文章自体が大嫌いだったんだが、それを直すために大量の小説を読破したこともあるし、大学4年以降、大学院生活、社会人生活下での産官学共同研究事業の参加を通して研究や学会発表に必須な論文作成や、その頃に集中してやっていた塾経営なんて人を相手とする商売の前後で、文章作成に対する違和感というのが消えたような気がする。下手くそで分かりにくい冗長な文章でも、自分の思いを自分の言葉に出来るってのは、自身で考えを再考できる意味で結構良いように思うところ。
 周りには、話をしていると会話の相手自身が己を見失って討論の前後で言っている事がひっくり返る奴も多い。そういう奴は、文章も書けないし、自身の考えも本当のところは持っていない奴だったりするし、結構、記憶力が終わってる場合が多い。

 肉体的、生活習慣的なダイエット、フィットネスはアンチエイジングに効果的だろう。しかし、筋肉や持久力の向上には効き目があるかどうか知らないが、脳内の活動を活発化させるような行動を生活に取り入れるのも、案外良いんでは無いだろうか?

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