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2007年2月 1日 (木)

自転車通行帯の整備状況

 一部で話題に上っていた改正道交法試案にも掲げてあった自転車の交通社会における在り方についてだが、今朝の朝刊にも関連する記事を見つけた。

 詳しくは読んでいないが、ここ広島では自転車の通行区分はどうやら歩道側に設置する方向で整備されている様子である。地方新聞の記事だが、南区の道路では歩道の中に自転車通行帯を設けている事が紹介されていた。通行帯の整備では、歩道の拡幅とカラータイルを用いた通行区分指定が積極的に為される模様である。また、カラータイル以外にも歩道内に白線等を引いて歩道内における自転車の走るべき場所を明示する整備をこれから進めるとの事である。
 最近、意識して見るために気付き始めただけかも知れないが、市内の歩道の殆どには、自転車歩道通行可の標識が目に付く。案外、H氏の危惧である、市内における自転車車道通行禁止に置き換わる可能性も否定出来ない。

 何となく、市内エリアでは自転車は歩道内自転車通行帯を走らせるというのが方針かな?と感じる所だ。

 何にしろ、自転車の通るべき道が行政によって決められるというのは、良い事だと思う。ユーザーによっては、違法駐輪で通れない等の不満も在るだろうが、違法駐輪するのも自転車ユーザーであって、ユーザー全体のモラル向上が必要不可欠だ。

 ロード系スポーツサイクルユーザーには不評かもしれないが、通勤途中で誰に勝った負けたとか、激しく漕ぎまくって何km/h出たとか、すり抜けまくって渋滞知らずとかは、雑多な交通が入り乱れる場所で行うのは本来ナンセンスであり、市街地エリアでの安全第一を掲げるならば、こういう行政の在り方も一概に否定できるものではない。

 但し、歩行者と自転車の事故多発の現状を考えると、歩道内におけるペイントレベルでの通行区分指示程度では役に立たない可能性の方が高い。より物理的な分別が可能となるような柵、植え込みといった方法が必要では無いだろうか?

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