嗜好の変化
今でも頭は単車、特に2ストレプリカ、ミドルVツインのスポーツバイクが大好きであると思っている。
しかし、最近は日常の僅かな隙間時間を利用して自転車に乗る事が多い。昼ポタはともかく、週に一度のCR走行や、昨日のような専用コースを走ったりした後は、何とも言えない充実感に包まれる。
そして、そういう時の意識としては、単車で峠やサーキットを走った後以上に至福な感覚を得ているように思う。
頭では単車が好きだと言いつつも、日常生活において考える事、小遣いの使い道を冷静に振り返ってみると、スポーツサイクルに傾注しているのは間違いの無いところ。
ここ一年の感覚を振り返ってみると、
1.峠で身体のキレが悪い!ツナギがキツイ!小排気量車が遅い!
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2.そうだ!痩せよう!健康診断の結果も悪いし、、、、。
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3.水泳&筋トレの実施!
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4.短期間で減量で嬉しい!
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5.身体が軽い!レプリカでワインディングが楽しい!
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6.偶然、自転車を買った!
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7.久々の自転車、結構楽しいじゃん!!!案外乗れるかも?
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8.予想外に思い通り以上に走れるんで、更に欲が出る!
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9.筋トレ+水泳の効果が自転車で実感できる。未だ発展途上か?
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10.もしかして、自分は単車より自転車好きか?
というパターン。何年か前に自転車に乗った時は、足は怠いは、息は上がるで、苦しい印象しか無かったけど、苦しいモノは楽しくない。今回の自転車熱の盛り上がりは、苦しくないから楽しいと思ったんでは無かろうか?
昨今、自転車ブームでエコ、ダイエットで見直されているけど、自転車にダイエット目的で接したら続いただろうか?とふと考えてしまう。ダイエット目的で自転車を始めたとすれば、恐らくは(少なくとも自分の場合)、ダイエット効果が現れる前に辞めていたと思うところ。
自転車でダイエットしたとすれば、どれほどの期間が掛かっただろうか?今回のダイエット+パワーアップは、二ヶ月の食事時間と順序の見直し+水泳+筋トレで得られたモノ。自転車ダイエットでは、二ヶ月という短期間では効果が得られなかったかも知れない。
ダイエットの道具として自転車を選ぶよりも、自転車の楽しさで自転車趣味を選ぶ方が、長く続くような気もする。勿論、ダイエット目的で自転車生活を始めるのを否定するものではないが、ダイエット目的の健康器具の流行廃りを見ると、健康器具としての自転車ってのも、楽しくなければ廃れる可能性も否定できない。
ダイエットで自転車に関心を持つ人には、ダイエットを目的とするでなく、自転車自体の楽しみ方を見つける事が、自転車生活が長続きできる秘訣となるのでは無いだろうか?自転車による健康効果を実感するには、二ヶ月といった短期間では難しいと思う。少なくとも1年程度は自転車ライフを続けないと効果は出ないように思う。1年続けるには、楽しみを見つける事が何よりも大事だと思うところ。
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