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2007年2月15日 (木)

心臓の寿命

 昨日のテレビ番組『ザ・世界仰天ニュース 』にて心臓の寿命についてのネタでスタジオが盛り上がっていた。
 心臓というのは体内の一つの臓器であるが、その臓器の寿命の話である。

 これまでに知っていた知識としては、ほ乳類の場合、動物の種類によらず一生の総心拍数は大体一定であるということ。よって、短命の動物の場合は心拍が速く、長寿の動物の場合は心拍がゆっくりしているということ。

 ということであるが、番組では、これを更に数値で掘り下げて人の心臓の寿命を較べてみよう!という主旨である。番組では、人間の心臓の心拍数を20~25億というのを元に、平均を23億とみなし、

23億÷(一分間の心拍数×60分×24時間×365日)=4376÷心拍数

で求められる年数が心臓の寿命年数であるという話である。
 勿論、心拍数は生活行動の変化によって随時変化するものであり、常に一定の心拍数を保つという前提での年数であり、ここで出てきた年数の絶対値自体は大きな意味を持たないのは当然であるが、絶対的な傾向として、心拍数が低い程、心臓の寿命が長いという事だけは言えるようだ。

 ただ、心拍数が低すぎると(55以下)、徐脈という疾病状態にあたり、治療を要する場合もあるので、一概に低心拍=寿命長いと言って喜ぶべき状態ではない。

 自身も昨年の体調不良により、精密検査を行った際に、心拍数が50程度だったことが判り、診察の結果、アスリートハートと呼ばれるスポーツ心臓状態であることを指摘されたが、このような状態はトレーニングを止めた後に1~3年程度で消失されるとのことである。
 因みに、運動後30分の今測ってみると心拍数は52である。これで、心臓寿命を計算すると 4376÷52=84年・・・・(もっと長生きしたい・・・・)なんだが、トレーニング中は心拍数は上昇している筈だし、寝ている間はどうなっているか?は良く判らないんで、やっぱり寿命年数自体は意味無さそうである。

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