« ダイエットに苦労する人、しない人 | トップページ | ダイエット機器としての自転車 »

2007年2月26日 (月)

山林の生命力

 昨日は、裏山の雑木刈りを行った。日頃使わない筋肉を使ったせいか、今日は結構か身体の節々が痛むし、筋肉痛も残ってる。

 ところで、雑木刈りは何年かに1度、この時期に行って居るんだが、結構生い茂る。それに対して、庭で家族とするガーデニングに用いる植物は手入れをしなければ簡単に枯れてしまう。不思議なもんである。雑草の生命力には驚く一方で、観賞用の植物は非常に繊細なモノだ。
 裏山の雑木林は放っておくと結構茂るし、そのままにしておくと夏場の虫の飛来も結構な数になるんで、結構こまめに家屋やガレージに迫る木々の枝落としをしているのだが、一年も経てば元通りになる。
 雑木に定期的に水やりをしている訳でもないんだが、雑木刈りをする度に関心する。

 ところで、そんな裏山なんだが、ガーデニングで弱ったり、植え替えをしたら、裏山に作った簡易花壇に植え替えたりするんだが、そうすると、弱かった筈のガーデニング用植物も結構逞しく復活したりもする。

 結局は、鉢植え、プランター+栄養剤、虫除け等々+定期的な水やりよりも、自然の大地でほったらかしの方が植物の生命力にとって良いことなのかもしれない。
 確かに、鉢植えで育てると、日頃は目に付かない根が窮屈そうになってるのを見ると、それ自体が植物の生きる力を制限しているのかもしれないし、そんな制限の中で栄養剤を入れたところで、自然のままの生命力には及ばないのでは?と思うところだ。

 これって、人間社会の生活における多忙さ故の運動不足による身体の異常(肥満、メタボリックシンドローム等々)を局所的なサプリ等々で補完するよりも、人間の身体機能を活発に動かす事(運動)で健康を手に入れる方が自然であるという現象に近い感じを受けるところ。

 雑木刈りをしながら、『生命の生きる力を最大限引き出すには、生命体にとって自然な振る舞いをすることが最も重要か?』と、ふとそんな事を考えたのである。

|

« ダイエットに苦労する人、しない人 | トップページ | ダイエット機器としての自転車 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山林の生命力:

» メタボリックシンドローム [メタボリックシンドローム]
ちょっと前からメタボリックシンドロームって良く聞くようになったよね。 メタボリックというのは「代謝」の意味だそうで、メタボリックシンドロームというのはもともとは代謝症候群とという複合生活習慣病のことだそうな。 そこから、多くの中年の、血糖値や血圧がやや高くなり、お腹が出てきた人たちが、内臓に脂肪が蓄積し、そのせいで様々な病気が引き起こされている状態のことをメタボリックシンドロームと呼ぶ�... [続きを読む]

受信: 2007年2月26日 (月) 21時34分

« ダイエットに苦労する人、しない人 | トップページ | ダイエット機器としての自転車 »