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2007年5月15日 (火)

80年代レプリカ乗り、ウエストは80cm台?

 昨日、取引先で相変わらずレプリカ大好きな人と話す機会があったんだが、見た目はスリムながら、ツナギがキツイとの事。聞いてみると、腰回りが84cmでジーンズは34インチとの事。因みに、彼の体重は74kgだそうで、それ程重くは無い。
 ふと、思い返してみると、二年前の自分も腰回りが82cm、ジーンズは32~33インチ、体重は83kgくらいだった。

 彼も自分も未だレプリカ大好きの80年代からの峠好きライダーだ。で、周りを見渡すと、ショップの店長さん、昔バイクに乗っていた仲間等々だが、概ねポッチャリ系か、何か不健康な要因を持っている系である。
 レプリカ全盛の時代から早20年が経過している訳で、当時の二十歳前後っていうのは、今は40歳前後になっている。殆どが家庭を持ち、仕事に追われ、育児に追われ、単車で峠に通い詰めるなんて生活は実質不可能である。
 未だ、体型や健康がどうであれ、乗り続けてる人は良いが、リターン組となると、思い通りに身体を動かすってのは現実不可能だろう。話は違うが、リターン組が大型二輪免許をとってステイタス系に走るのも解らないでは無い。

 自分も贅肉脂肪を削ぎ落としてレプリカバイクに乗ると、身体の軽さ、キレの良さに驚きを覚えるが、ずっと乗っていても、ダイエット前後の違いは、下手な改造以上にダイレクトに判る。
 オッサンライダーである自分達が当時の走りを取り戻す上で必要なのは、当時のような身体である。悲しいのは、年齢的な肉体的、環境的な変化によって当時のような身体を維持する事が結構簡単ではないという事。
 でも、永遠のレプリカ乗りを自認する自分にとっては、バイクが趣味であるための必須条件が当時と同じ動きができる身体である。

 レプリカバイクに気持ちよく乗るために、今、自転車に凝っている。自転車が苦痛でなく楽しければ楽しい程に、レプリカバイクに乗っても楽しく感じる今日この頃。

 40代のライダー(リターン組を含む)よ、鏡の前に立って、我に返るならば、今が最後のチャンスだ。メタボチック状態ならば、運動によって当時を取り戻せる筈だ。重度疾病発症後には手遅れになる。

 でも、エコ、環境の時代に、紫煙を撒き散らす、甲高い排気音のレプリカの王道である2サイクルは、時代に合わないなぁ、、、。まぁ、その分、エコな自転車も多用しているんで、環境に個人が与える負荷は、他人と変わらないかもね。

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