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2007年5月31日 (木)

電動アシスト自転車

 ヤマハのPAS、姉妹車のBSのアシスタシリーズに、何やら不具合があるそうだ。高齢者が発進時に何らかの不具合によって重傷を負ったというニュースが流れていた。

 早速、車体を確認すると対象外で一安心だが、この電動アシストパワーってのは強烈である。子供乗せに幼児を乗せた状態でも発進状態で軽くペダルを踏んだだけで凄い加速の立ち上がりを見せる。こればっかりは、スピママもオモイヨも西DAHONでも適わない。当然ラングスターなんかはお話にならない。
 自転車の発進直後が一番不安定であり、高齢者の最初の一漕ぎでのフル加速ってのは、車体が安定する前だと結構怖いかもしれない。

 電動自転車ってのは25km/h以上ではアシストが無くなる仕様だが、速度センサーという類のモノが付いているようには見えない。トルクセンサーと回転計くらいしか無いように思うけど、ペダル回転数から上限を与えているのでは無いだろうか?少なくとも速度となるとハブ部から信号を取る必要があるが、そんなものは一切無い。
 仮にそうならば、ハブ側で変速機を与えてやりハイギヤード化すれば、ペダル回転数が低いまま速度自体は出る訳であり、そうなるとアシスト上限速度も変わるような気がする。

 ほんの遊び気分だが、電動アシスト自転車を内装8速化してみたいような気がするし、試しに、自動変速ユニットって奴を組み込んでみたいような気もする。一体、どのように変化するのだろうか?

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自転車で速くなるには?

 最近の検索ワードで興味深いモノ、その2である。その1は、『西DAHON』ってのが昨年末から圧倒的に多いんだが、目に付くキーワードで多いのは、『自転車で速くなる?巧くなる?』って系統。

 こういう質問は、プロに学べってのが本当だろう。世の中のサイト、ブログで書いてある事なんて、結構いい加減では無いだろうか?自分のブログ、サイトにしても乗り方、鍛え方で正しいか?なんていうと結構自信が無い。世の中、速い人はいくらでも居るし、速い気分の人は更に大勢居るだろう。

 まぁ、一つ言える事は、原動機が付いていない人力車であり、動力源が強力な程、速いってのは確かだろうし、体力を駆動力に変換させる効率が高い人程速いのだろう。動力源といえば身体能力だし、変換効率といえば長い経験と正確な知識だろう。
 身体能力も経験も知識も、何かを見ただけで革新的に向上するという質のものではない。知識というと語句説明出来る事と勘違いする人もいるけど、知識ってのは行動において直面する問題点を理解する上で必要なものであり、語句説明と知っているのではNGで、実際問題で活用できるか?というのが重要である。(知識については、学校での勉強で習う内容と同じく、実際に使えるかどうか?で知識が身に付いているかどうか?が判定されるべきもの)

 それ故に、速くなるには?の解答は、ネットのような安直な検索では見つからないような気がする。『速くなる』という言葉の接頭語には、『人より』とか『今の自分より』とかの言葉が隠れているだろうけど、一番大事な接頭語といえば『自分なりに』という事では無いだろうか?そう考えて接すれば、自分なりの答えが各々に見つかるかもしれない。

 まぁ、そう言ってしまえば、元も子もないんで、身体能力、経験、知識を身に付ける事が大事であり、今の自分の姿を受け入れる事が大切だろう。等身大の自分の姿が理解できれば、取り組む優先順位が見つかる筈であり、これが最初の一歩だろう。

 身体能力を高めるにしても、筋持久力を高める方法、筋力アップする方法、心肺機能を高める方法と、どれから行うか?なんて人次第だが、得意分野を更に磨くか?或いは、欠点を補うか?って方針も自分次第だ。全てにおいてストイックに高めるのなら、筋持久力強化の運動、筋力トレーニング、心肺系トレーニング全てを行う必要があるだろう。

 この手の質問は、例の自転車おやじ少年だけの特性か?と思っていたんだが、こういう願いを持つ人ってのは案外多いのかもしれない。
 大事なのは、今の自分の姿を受け入れて、なりたい具体的な理想像をイメージすること。そこで足りない部分を一つずつ補っていくしかない。

 自分で自分が速いとは思わないけど、年相応で自分なりに納得している。そして、納得出来るようにするために、筋トレ、水泳、サーキットトレーニングってのは1週間単位で確実に一定のメニューをこなすようにしているくらいだ。

 まぁ、自分にとって自転車ってのは、上達すべきモノっていうよりも、今の自分の身体能力を測るバロメーターのようなモノ。鍛えられたか?衰えたか?を自覚するためのものだ。日頃の運動でアップしたか?連休の怠け生活で衰えたか?これが一発で判るのが良い。他人と競って優劣に一喜一憂するのとは違う。人から見ると、下手くそで、遅いかもしれないが、自分で納得しているんでOKだ。

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西DAHONが検索される理由

 最近、ブログ、メインサイトともに西DAHONが検索される事が多いのだが、どうやら大手掲示板に話題として取り上げられる事が多いからのようだ。掲示板にて、解答したいところだが、『プロキシが・・・』と、我が家のネット環境からは書き込めないので、見掛けた疑問点について解答を書いておこうと思う。

1.DAHONのフロントW化時における注意
 市販のW化用マウントを用いると、メカが外に行きすぎる。そのためBB軸長は118mm以上が必要となるが、そうするとクランク逆回しでチェーン落ちする。W化マウントするなら、メカの直付け用ボルトセンターがフレームのツラから8~14mm程度に抑えると良い。軸長的には107~113mmがベスト(西ダホンは9.5mmで111mm)。04以前のスピードならメインパイプより上からメカを吊る形、05以降ならメインパイプより下からメカを支える形にしたいけど、メカをフレームに近づけると、インナー側に動かす時にステーとメカが干渉する可能性があるんで、04以前のフレームでやる方がスマート。05の場合は、マウントは市販品を使うことになるけど、これを用いると17~18mmとなりメカはかなり外に張り出す。マウントのバンド部との兼ね合いから市販のマウントを用い軸長は118~122mm程度になりそう。こうなると、スプロケのロー側で使う場合が気持ちよくない。
 アウター受けは、センタースタンドボルトで共締め出来るステンレスの板を準備してアウター受けを設置するのが一番簡単。
 DAHONの場合、年式によってシートステーの位置が微妙に異なり、トップに選ぶ歯数によってはステーとチェーンの干渉があるかもしれない。その影響がすくないのは03年式以前の正爪エンドのモデル。正爪エンドではホイールベースも多少変えられる。
 改造ベースにするなら、一番は03年モデル。次が02年モデルだろう。年式が新しい程、W化するに制約事項が増えてくる。03年モデルのフレームが欲しい。

2.ホイールの451化
 基本は簡単にできるけど、ハブとリムの入手性が問題。ハブにカプレオを用いるなら5mmのスペーサーを抜けばOLD=130mmはOK。インテゴを用いても、7mm幅のロックナットを3mm幅のロックナットに交換すればOLD=131mmなんでOK。インテゴのハブを使う場合は、リムは36Hを探さないといけない。これが入手性が悪い。まぁ、フロントの28H化はハブ、リムとも入手し辛い。金澤輪業のアメクラハブと合わせて20H、24Hのリムで行けば簡単かもしれないけど、小径車程スポーク数は減らしたくない。
 ブレーキの変更では、700Cトランスファーは使用不可。実際に試したけど調整範囲外となる。必然的にキャリパーブレーキが必要となるが、フロント側はフォークの加工するのが簡単。沈頭ボルトが埋め込めるようにフォーク後側の穴を拡げる。リア側はキャリパー取り付けボルトをフロント用に交換してナット締めすればOK。但し、普通のナット留めのキャリパーならフレーム加工は無用。我が家の西DAHONではフロントはピスト用キャリパー+沈頭ナット、リアは通常のナット止めのキャリパー。

3.センタースタンド
 フロントのW化等でBB幅を詰めると、クランクとスタンドが干渉する。収納時にタイトなスタンドとしてはBS純正の長さを切って使う黒いアルミセンタースタンドがベスト。実売2000円程度。我が家の折り畳みは全てこれ。

4.マジ軽ロボ
 一応20インチ対応のマジ軽ロボ。マジ軽ライトは20インチ不可との事。但し、通常の28Hのフロントホイールにマグネットを付けようとすると、完全に等間隔ってのは不可能。更に、マグネット取り付けにはダイナモに近づけるために、マグネットとスポークの間に1.5mmのシムを使う箇所が出てくる。これさえクリアすると、ノーメンテ、抵抗無しで街乗りママチャリにはピッタリ。なお、ダイナモホルダーはBSのMTB用ダイナモホルダーを使用。趣味的な自転車の場合は、見た目が野暮ったいんで使わない。

5.性能?
 自転車の性能は人次第だけど、実質的に平地の最高速度は50~55km/hくらいだと思う。気合いを入れれば60km/hに近づくかも。52T×14Tの406ホイール仕様でも45km/hくらいは出る。そういう速度域で、406HEと451WOでは随分快適さが違う。451WOと700Cの差は、実はあんまり判らなかったりする。406HEにステルビオは速度は出るけど、乗り心地は硬い。451WOにROADLITE EXという組み合わせが、しなやかで40km/h近辺でもマイルド。406HE仕様では速度が出せるかも知れないけど、出す気がしない。

6.カプレオのクロスレシオ化
 これも案外簡単。カシメられたカセットセットをばらし、好きなギア比を選べばOK。一番の問題は標準11Tから流用12Tへの変速性能の低下。12T側のギアは1000円しないので、ヤスリを使って変速ポイントを削り出せば楽勝。12T本来の変速ポイントはそのままなんで、13T以降ともスムーズに変速できるようになる。但し、9Tが必要な状況はDAHON系では無いかも。フロントの上限が48Tとかの制限を受ける場合の技。

7.シートポストの固定不良
 05のボードウォークではポスト用スリーブが樹脂でずれやすい。スピード以上はアルミ製スリーブでしっかり締まる。オプションで1000円程度なんでお奨め。
 盗難防止には、サドルにワイヤーを通し、馬蹄錠をチェーンステー下につけており、駐輪時にサドルを下げてワイヤー端を馬蹄錠に通すと完璧。04モデル以前だと、サンヨーの鍵付きクイックが使えるけど、このクイックを使う場合は、ダイスでネジ部を延長する必要がある。

8.インテグラルヘッドのガタ防止
 D7以下のモデルではヒンジ部の精度が悪いのが原因。ヒンジの軸固定をEリングに交換して、ヒンジの内側の隙間にEリングを入れれば、軸方向のガタがなくなるので、ガタが出にくくなる。お奨め。
 なお、P8モデル以上とD7モデル以下ではフォーク上のコラムの長さが5mm程度違う。D7モデルの方が長い。ステムとフォークのハメ代はD7モデルの方が長いので好み。D7モデルなら、D7ステムとヘッドパーツの間にはステンレス削り出しの凸形状のスペーサーを製作してステムのしなりを抑制させる事も出来る。

 どれもメインサイトの記事内に埋まっている内容だが、ピックアップするとこんな感じ。

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2007年5月30日 (水)

ダイエット自転車

 自転車に漠然と乗ってダイエット効果を期待するってのは、なかなか難しいけど、ダイエット目的という強い意志があれば自転車は効果的なツールになるのでは?という思いに基づいて、メインサイトの企画でもあるように、ダイエットに効果的な自転車を作ろう!と思い立った。

 ダイエット目的の自転車というと原則として楽して移動のための道具ではなく、効果的な脂肪燃焼が行える道具としての自転車であり、最近の自転車生活において、どのような使い方がダイエットに具合が良いか?というのが自分なりにイメージが出来てきたのが、今回の企画の発案である。
 本来、ダイエット=脂肪燃焼というならば、連続した有酸素運動というのが大前提であり、短時間にスピードを出すとか、頑張って坂を上るというのは筋肉を鍛えるという意味では効果的かもしれないけど、脂肪燃焼を目的としては今一である。前にも書いたけど、走っている限りは脚を回さざるを得ない固定ギアというのも良いか?と考えた事もあるけど、フィットネス機器で振動ベルト等々のように外部的な強制動作によってフィットネスっていうのが、自分的には今一だから、脚が回される固定ギアというのより、脚を回したくなるような普通の自転車の方が良いと思う。そういう意味や、街乗りで使う場合の扱いにくさ、下り坂での危険性等を考えると固定ギアというのは、目的がダイエットということなら今一だ。

 という訳で、ダイエットならば、本人の意思で随意的な運動を継続して行える自転車ってのがベストのように思う。普通に手に入る自転車ならば、一番は電動アシスト自転車なんかが、ダイエット目的の自転車という意味では最高である。
 我が家にも電動自転車(アシストスーパーリチウム)が一台あるが、漕がないと進まないけど、漕ぐことによって掛かる負荷には実質的に上限が掛かっているようなものであり、脚を痛める事も無ければ、疲労感が残る事もない。少し前は、ママチャリ然とした電動アシスト自転車ばかりだったけど、最近は折り畳み小径車~スポーツサイクルっぽい電動アシスト自転車も結構発表されているし、ラインナップの充実ぶりを紹介した各メディアにも、電動アシスト自転車のダイエット効果についての記事も結構見かける。

 但し、電動アシスト自転車というジャンル自体が与えるイメージとしては、主婦や高齢者向けという先入観が少なからず残っているのが実状であり、段階の世代で、ライフスタイルに拘りを持ちつつも、ダイエット目的で自転車に乗ろうという人の購買欲をそそるには到っていないのが現状かもしれない。そのような客層で自転車に乗ろう!という意欲を持つ人の多くは、結構高価(≒高性能、ハイスペック)のロードバイクに関心を持つ事が多い様子。残念なのは、販売されている完成車、オーダーするにも選べれるコンポーネントにしても、仕様自体がバリバリの競技志向であり、自転車経験の浅い人にとっては、無酸素運動による筋力トレーニング用バイクのような存在である事が少なくない。

 自転車歴が浅く、電動自転車には抵抗を感じるものの、一寸、趣味性を加味しつつ素人にとってダイエット効果が期待できるようなタイプの自転車ってのが、実は案外売られていなかったりする。スポーツサイクルの魔力?としては、軽いギアがあっても、重いギアもある。素人にとっては、スピードを出す=重いギアを踏むって先入観が強いために、それでは有酸素運動にはならないのが現実だ。
 という訳で、軽いギアを高回転で回すことが簡単な自転車っていうのが一番良いし、潔く重いギアが選択できないようなスポーツ風ダイエット自転車ってのがあれば一番良いのだろうと思う。

 今回の5号機の作成は、安っぽくなく、趣味性を強く、尚かつ、ギア比の選択を絞り込んで、軽く回す事が可能となるような自転車というのがコンセプトであり、クルクル回して爽快感を感じれる自転車を作ろうとしている。これは、軽負荷連続運動目的であり、正しく、脂肪燃焼、ダイエット効果が期待できる自転車である。クルクル回しやすいポジション、クルクル回して走って爽快感の得られる速度が出るギア比、そんな自転車が目標だ。

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白バイと併走

 昨日の昼ポタでは、折り返し地点でUターンしたタイミングで、直ぐ隣の交差点で白バイのVFR-Pがやってきた。制限速度で30~40km/hの道だが、走行中の速度も大体そんなもんで、白バイと数キロ併走して走る事になった。というより、白バイの方が遙か後方に離れていった。
 自転車で35km/h程度で走っていると、結構いい負荷が掛かり心地よいんだが、単車にとってはトロトロ運転だろうなぁという感じ。耳から入ってくる音は、恐らく4速以上のギアでエンジン回転数は3000rpm程度のモノで『ウルウルウルウル・・・・・』というV4サウンドが暫く聞こえていた。
 途中、一回程信号で停止した際に、『よく走る自転車だね』との事だが、交通法規はしっかり守って走っていたんで、何もクレームは受けなかったが、スピママとは言え、やっぱり折り畳み小径車で、イメージ的に驚きを与えた様子。

 この自転車、超多段の27速仕様で一漕ぎでいうと1.7m程度から9.6m迄と異様にワイドレンジであり、数字だけ見るとフルサイズの自転車と変わらない仕様。先日、ニシダサイクルさんの常連さんにも乗ってみる?との話で得た感想も『異様に乗りやすく、良く走る』との寸評を頂いたが、見た目的には普通のママチャリっぽいだけに、自転車に多少なりとも興味がある人にとっては、インパクトがでかい様子。

 こういう事、つまり驚きを与えるって部分が気持ちよい所だ。バリバリのフルサイズロードなら速いのが当たり前。タラタラだと格好悪い。単車でも小さな単車、古い単車でそこそこ速いのは驚かれるが、最新のSSでタラタラは今一。
 日曜日のオモイヨWWで土手疾走中に、知り合いに見られて、とても驚かれたのも、理由にホイールの小さな自転車故にインパクトが強かった様子。

 インパクトを与える速度っては人によって違うんだろうけど、最近の様子から考えると、自転車ってのは30km/h以上の速度は速く見えるようだ。そういう速度は、一般の人から見ると自転車の速度域では無いのかもしれない。更に、一般の感覚から言うと、小径自転車ってのは速度が出ないというのが常識であり、小径車が30km/hで走るというのが、見慣れない光景なのかもしれない。

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2007年5月29日 (火)

フィットネス機器、工夫の効果

 以前にも紹介したけど、腹筋台ってのも単純な構造だが、使い心地ってのはモノによって随分異なる。
 以前使っていたのは、出張先で閉店セールを行っていたホームセンターで購入したもので、アルインコのFA-100Nという商品だった。この腹筋台では、腹筋台の座面の縁で膝を曲げて足首を下のスポンジバーに引っかけて行うモノであり、座面で寝ると、大腿部と背中が一直線になる。こういうスタイルは腹筋背筋共用台でも同じである。
 しかし、スポーツセンターに備え付けのモノは足首の引っかけ方は同じであるものの、腹筋台座面の大腿部が乗る部分は、山型になっており座面で寝ると大腿部と背中は一直線にはならず、腰が少し曲がった状態となる。
 この僅かな違いが腹筋運動のしやすさに大きな違いをもたらしている。

 腹筋と背筋の共用ベンチでは、背筋時において膝を引っかけるバーがついているのが異なるが、機器説明書による腹筋動作においてはどっちも同じなんだが、背筋動作時に使うバーの上で膝を折り曲げると、大腿部と背中の角度が上手い具合になる。
 しかし、背筋用バーの上で膝を曲げると、腹筋時に足首を引っかけるバーが遠くになるために、使えないのが標準仕様となっている。

 この欠点は、腹筋台の角度調整用ネジと、足首を引っかけるバーの固定ネジが共用されているためであり、腹筋台の角度調整用ネジを調達すれば、足首を引っかけるバーは好みの位置にセットできる。このような工夫によって、今は腹筋背筋台を利用しているが、
このような使い方に加え、『ビリーズブートキャンプ』の宣伝CMで気が付いた腰の捻り運動への関心から腹筋運動時において、右捻り、左捻りを取り入れた腹筋を試みると、腹筋台の改良の効果からか、非常に良い具合に腹筋部に負荷を掛けながらも腰の痛みを感じることなくできる事が判った。
 因みに、腹筋台の標準的な利用法では、腹筋動作時において、ついつい腰が丸くなるので効果が薄くなってしまうけど、腹筋台の工夫した使い方では背中が伸びた状態で、通常の腹筋は勿論、左右の捻りをいれた腹筋動作も良い具合に負荷を感じながら出来る。

 腹筋台の工夫+捻り腹筋を行い初めて3日が経過したが、良い具合に負荷が掛かっている様子で、適度な筋肉痛もある感じだ。

 今回の腹筋台はネット激安品3800円の商品だが、腹筋台を利用した腕立て伏せも出来るモノ。通常の腕立てに較べると、膝裏を支点とした動作となるために体重全てが掛かる訳ではないが、傾斜と脚の角度の工夫によって上腕部の負荷を掛ける箇所を変えることが出来るんだが、この機能は結構満足している。

 なお、上半身のトレーニングにはスポーツセンターでの通常のフリーウエイトのベンチプレスも行っているが、家では油圧シリンダー式のベンチプレスを行っている。一般に油圧シリンダー式のベンチプレスはシリンダー動作加速度が最大となったときに負荷が最大となるもので、ジワッと動かすだけでは負荷は掛からない。更に、リフトアップした状態では腕の動きが止まるので、腕を上げる程に負荷が小さくなり、上げきったところでは負荷がゼロになるのが気に入らない点だったけど、我が家では、油圧シリンダー部に古タイヤチューブを輪切りにしたラバーバンド(ホームセンターでトラックの貨物カバーを固定するために売っている。20本入りで500円程度)を相当数巻き付けており、バーを上げる程にラバーによるテンションで負荷が増大するような工夫をしている。
 このように、油圧+ゴム張力を併用することでストローク全域で負荷を与える事が出来る構造にしている。なおゴムの場合は劣化等もあるんで、遠くない将来はイニシャルアジャストが調整できるような金属製スプリングを取り付けれる構造に改造するかもしれない。
 適当なバネ常数のバネが見つかれば、ベンチ台にバネ固定用のフックを溶接すれば簡単に出来そう。

 腹筋台、ベンチ台とも廉価なモノだが、使い込んでいる内に、効果を得るための改良点も思い浮かぶけど、こういう工夫をする事で、廉価なモノでも、それなりに効果を得る事が出来るようになる。

 単車、自転車に限らず、何でも自分の思うように改造すれば、更に使いやすくなる。

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2007年5月28日 (月)

ニューマシン作成計画、始動!

 この度、第5のマシンを製作することになった。

 ベースは旧小林製作所で作られたロードフレームである。小林さんというと、フレームビルダーの中でも有数の方で、今は東叡社に戻られているそうだが、そのフレームをベースに組み上げる。
 話の発端は、ニシダサイクルさんにあったフレームだが、自分が乗るならということで、使わせてくれる逸品だ。

 当初は、安価に誰にでもどうぞ!ってノリでロードの世界を普及するための自転車と考えていたんだが、フレームビルダーに敬意を表し、少しずつ育てて作り手の意志に背かないような自転車に仕上げたいと思うところ。

 今回のフレームはサイズ的には535~540ということで、少し大きめながら各寸法を調べる範囲ではOKっぽい。フレームパイプは、伝説?(1935年の登場以来、高級スポーツ車の定番)のレイノルズ531のフルセットであり、ヘッド小物はカンパという仕様。パイプの結合はイタリアンカットラグ、エンドセットはZEUSである。フレーム自体は、かなり昔のモノで、エンド幅は前が100mm、後が120mmという仕様だ。そうはいっても、昔ならいざ知らず、今の時代にレイノルズ531の自転車に乗れるとは、正直夢にも思わなかったんだが、それだけで嬉しくなる。

 レイノルズ531というと高校、大学の自転車サークル、自転車部時代に乗っていたロードやスポルティーフに使っていたけど、正直、その効果がどうか?というと忘却の彼方である。勿論、当時の最高級品が現代の最高級品と較べてどうか?なんて話はどうでも良く、良く言われるバネ感という感覚がどうなのか?も正直判らないのだが、なるべく、フレームの味が感じられるような構成で作ってみたいところ。

 さて、これからは、、、、、メインサイトの特集記事で随時アップ予定!

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他人の目

 昨日、朝昼と二回程CRを走っていたのだが、昼の走行を会社の人に見られていたみたい。
 今日、見たよ!っていう話をしてくれた人と話をしたんだが、車道と並行したCR区間でガラガラ状態の中を45km/h程度で追い風に乗って走っていたところを見たとのこと。
 勿論、その状態でもドロップバーの下ハン握りではなく、アップライトにブレーキホルダーを持って走行していたが、他人から見ても速度こそ出ていても、危なっかしくは無いとの話だったんで、ホッとしたところ。

 因みに、その人は、例の自転車少年の爆走具合を危険と評してた人でもあるが、今回の話から、自分がTPOを考えて走っており、安全第一で走っている事が、他人から見ても、自分の思い通りに見られている事が判り安心したところ。

 CRも時間帯によってはジョギングランナー、犬の散歩、高齢者の散歩で混雑する時間帯があるけど、私が走るのは早朝か昼食直後の時間帯で、何れもガラガラの時間帯である。車道走行区間も車と殆ど遭遇しないんだが、ロードやピストでそれなりに楽しもうと思えば、場所と時間をしっかり考えて付き合うってのが大事とあらためて思ったところ。

 それにしても、昨日の強風の中での走行では、オモイヨWWの楽しさ再発見だったなぁ、、、。

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痩・・・れる?

 BLOGWEBにリンクを貼ってからか、ダイエット系のTBが結構多い。殆どが、機械的なTBだが、如何にも、当ブログを呼んでからとは思えないモノが多い。

 サプリ紹介、部分痩せ、楽して減量、短時間で長時間運動に相当・・・・この系統が多い。しかし、当ブログでは、サプリ依存、単品ダイエット、楽して(運動せず)減量、部分痩せを根本的に否定している。このブログでは、ダイエットは目的でなく手段であり、目的は、パワフルな身体が必要な趣味を持つ事を薦めており、その目的達成の手段である運動等が継続できるような手法として、日記、記録をブログ等を利用して自身の目に触れる形を取り入れる事を薦めている。

 運動せずエネルギー摂取を制限して、目方を軽く、見た目を細くってのは、鍛えるのとは異なり、筋肉自体を失わせる事であり、所謂、糖新生による筋肉分解を進めているだけとさえ思えるもの。

 仮に、細い脚が必要ならば、脂肪を燃焼させ、筋肉を過度に付けないことであり、筋力系トレーニングではなく、高度な有酸素運動を続けるしかない。軽負荷で連続的な循環器系運動を行うのが一番で、自転車を例に例えるならば、軽めのギアでクルクル漕ぐような運動を続ける事くらいしか思い付かない。
 筋肉を付けたいならば、付けたい部位に或る程度の乳酸が溜まるような筋力トレーニングが必要だし、疲労感を感じにくくしたいならば、筋持久力強化、つまり、溜まった乳酸を速やかに局部から排出(全身に分散)できるような代謝系トレーニングが必要だ。

 運動自体を苦と思えない精神構造を持つ事が長続きの秘訣である。それは、やっぱり鍛えた身体を手に入れる事で、本来の目的である趣味の部分での満足感を得るという関係が重要であり、そうすれば、運動を行う事は苦ではなく、楽しみになる。

 『楽』という言葉を、『らく』と読むか、『たのしむ』と読むかであり、本来、『らくする』というのは『手を抜く、怠ける』というのば別のことである。『らくする』というのは、『たのしむ』ということであり、苦を感じない考えを理解するということ。
 この辺の意味の履き違えというのが結構多い。

 因みに、私の生活習慣といえば、よく食べ、よく動くというモノ。食事も1日三食は必須で、肉も魚も野菜もしっかり食べる。更には、甘いモノ(菓子、ケーキ、デザート)も特に制限はしていない。食べたいものを食べたいだけ食べて、日常的に運動を行うというスタイルである。ダイエットするために、人生の楽しみの大きな柱である食生活が愉快でなくなるってのは、人としてNGだと思う。

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単独か?複数か?

 自転車の楽しみ方は様々だが、ダイエット?という目的で自転車に乗るとしたら、効果を期待するという訳であり、そういうのは単独で走るのが良いか?或いは、複数で走るのがよいか?考えてみた。

 先の記事にも書いたけど、自転車で顕著なダイエット効果を期待するとしたら、連続して20分以上で高めの負荷を掛けた有酸素運動が必要かな?と思う。
 去年の『趣味悠々』という自転車のススメ系番組では、鼻歌が歌える程度のペースというのもあったけど、あまりに鼻歌でペダルを漕ぐ事が断続的な運動では、顕著な効果は期待し辛いのが感想だ。実際には、最低でも20分以上の継続した運動が必要であり、高負荷といっても時間から考えると無酸素運動では無い訳であり、一定以上の距離を途中で止まることなく、ペースの乱れが起こることなく、どれだけ速く走れるか?という視点で自転車を漕ぐ事が一番である。

 そんな状態ってのは、自転車に乗っている時は、身体との相談の結果で、速くも遅くもなる。そして、継続可能ななるべく高い負荷ってのは、人それぞれである。そういう事を考えると、顕著なダイエット効果を期待するには、本人にとって維持可能な目一杯なペースが必要であり、この状態ってのは人によって違うところ。

 自転車に乗る事が億劫な人の場合は、複数でという切っ掛けがあれば、自転車に乗れるという意味で、複数走行ってのは重要だが、一人でも走り回る人ってのは、その人なりの限界?で走り続けれるという意味で単独の方が効果が現れやすいと思う。

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2007年5月27日 (日)

深夜のダイエット通販を参考に

 先日、安価な3WAY腹筋台を用いたサーキットトレーニングを始めた事を記事にしたが、ケーブルテレビの通販CMで最近よく見るのが、『ビリーズブートキャンプ』である。確かに効果的なのは判るし、関心があるのも確かだが、購入を決意するに到っていない。

 という訳で、CMが流れていると、つい見入ってしまう。その中で腹筋を強化するエクササイズで思ったのは、腰のひねりの運動が結構入っていること。
 今の自分のトレーニングでは通常の腹筋を100回×10程やっているが、これを少し変化させて行うことにした。
 幸い、腹筋台を改造したので、自分の思う腹筋がやりやすくなっている。因みに、腹筋を変化させてやるってのは、通常は完全に前後方向での腹筋運動だが、左ひねり、右ひねりを腹筋に織り交ぜる方法で、『左ひねり→真っ直ぐ→右ひねり→真っ直ぐ→左ひねり』という順番で行ってみた。結果、結構脇腹の筋肉をよく使う感じとなり、イイ具合に筋肉痛も出る。

 ということで、ビリーズブートキャンプは買わないけれど、それをヒントに腹筋運動をモディファイすると結構イイ感じである。

 これを続けて、腹筋の割れた状態を更にくっきりと浮かび上がらせれる様にしたいところ。

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ロードとピスト

 以前、ダイエットに最適な自転車は脚を止める事が許されない固定シングル、ピスト系バイクに限るとの記事を書いたけど、今日CRを二台で走り分けた結果、別の考えも浮かんだ。
 固定とフリーの違いは脚が動いているか回っているかの違いだが、固定でも脚が回されているような状態では、動かす意味が少ない気がするところ。
 寧ろ、フリー付きのバイクで回し続ける乗り方をする事の方が効果的ではないか?と思う。何たって、フリー付きの場合は、脚が車輪に回されるということは無い訳であり、脚を回し続けるというのは、常に筋肉を随意的に動かしているということであり、フリー付きで脚を回し続ける乗り方こそが、ダイエットに有効ではないかと、、、。

 更に、固定シングルの場合は、選んだギアは只一つであり、負荷が軽く感じる状況こそ、継続的な走りが維持できるけど、負荷が重くなる状況(今日の向かい風、或いは上り坂)では、有酸素運動というより無酸素運動に近くなりかねない。
 そんな状況ではクロウスレシオ付きのフリーギアを装備したロードバイクの方が、継続的な有酸素運動状態が保ちやすい。

 最近の固定シングルブームでは、固定シングルの踏み味、乗り味、切れ味を過度に美化した記事をよくみるけど、実際乗って感じることってのは、固定もフリーも乗って違いは判らないというところ。少なくとも、限界迄回転数を上げない限りは違いは判らない。
 有酸素運動には限界という状態はNGであり、ダイエット目的ならばピストよりもロードの方が良いのかもしれない。

 最近はラングスター賛美という気持ちが強かったけど、今日の強烈な向かい風をオモイヨWWで走り終えた後の爽快感というのは格別だった。
 速度的には30km/h程度なものの、ケイデンスでは110rpmを維持すると風は強く、景色の流れは遅いものの、風で押し返されるという感じはしなく、リズムを延々と刻める感覚だ。勿論、風が無ければオモイヨWWでもラングスターと同等のギア比で淡々と走るのだが、コンディションの変化の多い状況で淡々と走るなら、やっぱりロード系が一番だ。

 ただ、少し前は常に回転数を一定という意識があったのだが、ラングスターに乗り始めてから、ギア比に頼った負荷調整も大事だが、自分が楽に感じる回転域ってのも確かに存在しており、90~120rpmなら、どんな回転数でも維持し続ける事が結構楽であり、過剰な多段化よりも本当に使うギアを吟味して、それぞれに90~120rpmを使い切る事で、走れるコンディションの巾を持たせたような自転車も良いなと思うところ。

 昨今のロードはリア10段化がスタンダードで、フロントは下手するとトリプルというもので、最高で30段変速なんかもあるらしいけど、日常ユースで走る場面を考えると、そんなにギアは必要ないようにも思う。
 そういう訳で、リアシングルフリーを用い、フロントをダブルかトリプルとしたシンプルロードが欲しくなってきた。これなら、ラングスター的にもオモイヨWW的にも自分の日常を十分カバーさせる事ができると、、、、。

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ダイエットに顕著な運動状態

 昨日、ニシダサイクルさんにて年輩の常連さんと話しをしたが、その方の話によると、自転車で顕著なダイエット効果を得ようとすれば、ペダルを一定以上の負荷で回し続けて、最低でも20分は連続して漕がないと効果が無いという。

 この意見は全く同感である。自分も水泳をずっと続けているが、肥満状態時における水泳といえば、比較的軽負荷で20~30分程度というもので、こういう状態の水泳では体重の維持こそ可能かもしれないが、顕著に脂肪を減らすという効果は実感できなかった。
 急激な脂肪除去は水泳によるものだが、当時は週に5日程の水泳を行い、毎日3000m以上をノンストップでなるべく速くという泳ぎを行っていた。

 全身運動で、心肺機能を目一杯使って運動する。そして運動の単位は昔から言われているように、最低でも20分以上は負荷を掛け続けなければ、顕著な脂肪削減には効果が薄い。

 そんな思いで、今日は朝と昼に1周回30kmのCR周回を行った(合計60km)。朝はラングスターで往路、復路とも35km/h以上を維持した巡航。昼はオモイヨWWで出掛けた。昼の周回は、日記で書いたように強烈な風と黄砂の中での走行だったが、往路は45km/h以上を維持という考えられないペースで走行でき、『俺って凄い!?』と思ったのだが、これは強烈な追い風によるもの。で、復路はロード流のクロスレシオを駆使して110rpmで頑張っても30km/h弱という維持走行をした。
 ロードでは負荷に応じてケイデンスを一定に保つ運動が可能だが、この状態での走行は速度的には28~30km/hというものの、かなりの負荷を受けて有酸素運動を連続して行うことが出来た。(正直、こういうコンディションはラングスターは厳しいし、ロードの良さを再発見だ!)
 ロードバイクでダイエット効果を狙うならば、こういう形で、走行抵抗に依らず、ケイデンスを保ち、負荷を一定で走る事が効果的だ。

 因みに、早朝、夕方は凪の時間帯で風が弱いために、固定シングルで一定のコンディションで走ることが出来る。昼は風が強く、往路と復路でコンディションが大きく異なるんで、クロスレシオを持つバイクが高負荷有酸素運動が可能となる。

 なお、朝も昼も同じコースでCR分の25kmを計測したが、自転車もコンディションも違う筈だが、所要時間は朝が38分、昼が39分と殆ど同じというのも面白いものである。

 どっちの走行後も、走り終わって一休みすると一気に汗が噴き出す。その時の感覚は、水泳で3000mを55分程度で連続して泳いだ後の疲労感に極めて近いのが印象的だった。

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2007年5月26日 (土)

メタボリックダイエット

 さて、肥満からの脱却というダイエットが世間の注目を浴びているけど、ダイエットとフィットネスを意識した生活から得た事を少々。

 肥満っていうのは、内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満とあるようだが、健康を脅かすのは内臓脂肪型肥満である。自分も内臓脂肪型肥満に陥っていたのだが、内臓脂肪型肥満ってのは実は簡単に脱却できる。
 過去の記事でも書いたけど、同じ運動量であっても内臓脂肪蓄積により肝機能の健全性を示すパラメータに異常が多い人ほど、運動量あたりに脂肪を燃焼する効率が高いというのが興味深いところ。それ故に、内臓脂肪型肥満の人は、運動すればする程に、面白い程に体重が減る。しかし、内臓脂肪が無くなってしまうと、今度は同じ量の運動をしても殆ど体重に変化が無くなってしまう。
 このような身体の変化は、当時、この状況に遭遇して初めて判った事だ。

 内臓脂肪の除去ということで、様々なサプリや運動が紹介されているけど、最も短期的に効果があるのは、全身の血流を活発にして新陳代謝が高まる運動であり、いろんな運動があるけれど、水泳が最も効果的である。できれば、ペースよりも連続で泳ぐ時間の方が重要で、一泳ぎは最低でも30分は維持したいところ。同じ様な運動なら、自転車が次ぎに当て嵌まるかもしれないけど、連続で30分ペダルを漕ぎ続けるってのは、状況的に実現が難しいかもしれない。
 一般に筋肉を付けて代謝を高めるというのもあるけれど、筋肉を強化する前に、自前の筋肉で代謝を高める運動を行った後に、筋力は強化する方が楽だし長続きする。一度に筋力強化と代謝促進と複数の目的に運動するには、継続性を保つのが困難だ。

 全身の代謝運動を行って、内臓脂肪を減らす事が出来れば、身体も軽いために、筋力を強化するような高負荷運動も苦でなくなる。筋力を強化する事を目的とすれば、大抵は筋肉痛が残り、翌日の代謝運動を行う気力が失せかねない。

 このような手順で自分は行ってきたが、最近行っているのは中間的なフィットネスである。筋肉も強化したいし、循環器系機能も強化したい。筋持久力を強化したい。ということで、今、嵌っているのがサーキットトレーニングだ。サーキットトレーニングは、強化したい部位を要素毎に鍛えるものだが、部位毎に極限迄力を掛けるのではなく、現時点の最大負荷から少し落とした負荷を反復的(最高繰り返し回数の80%程度の回数に抑えた状態で)に行い、強化したい複数の部位毎に反復的に行うトレーニングだ。上腕部、腹筋、背筋、下半身・・・・という風に強化したい部位を順番に中負荷で繰り返し行うモノだ。
 このような運動を続けて行うことで、部位の強化が効率的に行えるのでお奨めだ。

 一番重要なのは、随意的な運動を行う事である。装着することで自動的に筋肉を鍛えるという類のモノもあるようだが、筋肉ってのは文字通り随意筋であり、意のままに操るための筋肉であり、筋肉を鍛えるってのは、意識して動かすという随意性を持って行う事が重要だと思う。随意という事は、神経系統で命令と感覚による平衡の上に成り立っており、自動的という不随意で動かす場合は、最悪の場合は過負荷による怪我を招きかねないし、筋肉の目的である意のままに力を入れるという事が疎かになりそう。

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ダイエットの秘訣

 さっきの記事にも書いたけど、当サイトのコンセプトは『自転車ダイエット』ではなく、『単車を操るためのダイエット効果を自転車で確認』というのがピッタリである。こういうコンセプトでの結果は、3ヶ月を要さずに、体重で20kg以上、体脂肪率で20%以上、胴回りで20cm以上の削減に成功している。この度の記事は、過去に書いた記事だが、今週はBLOGWEBに登録したこともあり、再度コンセプトを記事にすることにした。

 世間には、○×ダイエットということで、食事制限系、サプリ系、健康器具系、運動系ダイエットってのが有るけど、何れもダイエット自体が目的となっているのがNGのような気がする。
 ダイエット自体が目的となると、体重計の数字削減が目標とすり替わり兼ねない。大体、少々重くったって、直ぐに疾病を患ったり、死んだりはしない。人間の本質として、食欲、睡眠欲・・・とあるけど、やっぱり食べる事、寝る事ってのは本能的に受け入れてしまうことであり、ダイエット自体を目的として、食の楽しみを失うってのは、或る意味、我慢を強いられることであり、結果的に怠け心で破綻してしまいそう。

 だいたい、楽して続けれるって紹介されているのは、楽な訳であり、長く続けないと効果は現れにくいのは当然だ。多忙な成人にとっては、長く続けるってことが難しい。
 仮にキツイ運動であっても、目的がダイエットではなく、何か別の目的達成の必須条件としてダイエットが必要という形で、ダイエットが必要となるようなテーマがあれば、ダイエットというものが苦痛でなくなるというのが、コンセプトだ。

 そういうテーマが見つかれば、目的達成に一番効果的な方法は自然と選ぶことになる。選んだモノってのは、楽だからという言い伝えで受動的に選択するのではなく、本人にとって効果的であると積極的に選択するだろうから、そういう方法ってのは、結構長続きするだろう。

 ダイエットをするなら、自分でダイエットが必要となるような目的を持つ事が大事であり、今ならブログ、パソコンが無いなら日記のような形で日々の取り組みを振り返って見て残るような記録を付けることが効果的だ。

 自分の場合、峠で2ストレプリカを自在に操りたい!ってのが一番であり、そのために自在に動く身体が必要ということで筋トレ、水泳を行ったが、その身体の状態を把握するために自転車で測っているってのが日常化している。

 仮に、興味がある方が居られれば、当ブログのダイエットのリンクである『軽量化日記のログ』とブログで付けている『筋力強化日記』を見て頂ければ過去の経過が一目瞭然だし、その変遷も『ダイエットを振り返って』を見て頂ければと思う。なお、メタボリック状態であった身体の変化も『定期健康診断結果』を、現在の身体スペックは『プロフィール』を見て頂ければと思う。

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2007年5月25日 (金)

単車と自転車、接し方の違い

 今日、泳ぎながら思った。3000m程の距離をノンストップで泳ぎながら考えたのは、そういう状態ってのは、自転車でCRを走っている時と似たような精神状態だなぁって事である。
 思い起こせば、学生時代のサークル、クラブ活動を行っていた時の自転車っていうと、旅の道具だったり、自転車の技術?であったり、改造であったりというところが、自転車の面白さってイメージだったけど、今の自転車は趣味的要素も多少は有るけれど、それより別の視点で自転車と付き合っている感じである。

 昔に自転車に接していたような価値観で接している現在の趣味って言えば、正しく単車の方である。扱う技量であったり、道具としても用いて旅に出掛けたりという場合、パートナーはやっぱり単車になる。その中で、単車を意のままに扱えるようになりたいという希望や、今のレベルを最低でも維持したいという気持ちが非常に強いのは事実である。意のままに扱いたい、扱えるようになりたいという希望を適えるには、やはり、そこそこの体力っていうのが必要だが、それを維持するために、筋トレであったり水泳等で身体作りをしてきたのだが、最近は、単車の扱いに関係なく、体力を維持する事、筋力を上げる事自体が楽しみになってきている。

 そこで、自身の体力、筋力、筋持久力が、日々の運動によって、どう変化するか?というのが大きな関心事だ。自分の身体の状態を実感として理解したい、強化されている事を自覚したいというのが、最も関心があること。

 そういう意味で、毎週の水泳では3000mをノンストップで泳ぐ時間を結構気に掛けながら泳いで、自分の状態を把握している。水泳でノンストップで泳ぐには、筋力、筋持久力、心肺機能が重要だが、これらが高いレベルになるほどに、速く、長く泳ぐ事が出来る。水泳は、自身の状態を知るベンチマークとなる。

 この感覚は、今自分が自転車に乗る理由と全く同じ感覚であり、技量を磨くとか、いい自転車に乗るとか、他人より速くはしるとかはどうでも良く、自分が自分の自転車に乗ってどれだけ走れるか?前より凄くなってるか?というのが一番の関心事だ。
 つまり、自転車も水泳と同じく、自身の身体機能のレベルを知るためのベンチマークのようなモノとなっている。

 勿論、趣味的な要素も多分にあるし、自転車で健康を維持したいってのもあるけど、健康な身体の状態を自転車を通して自覚するって方が大きい。

 単車に長く、上手く乗り続けたい>>体力が必要>>体力維持自体が趣味>>状態理解のために水泳、自転車

 って感じである。勿論、自転車も楽しいけれど、自転車に乗って一番楽しい時は、自身の体力が自身の納得できるレベルに有る事が確認出来た時や、自身のレベルが日々のトレーニングより強化された事が確認出来た時だ。

 この辺が、現在進行形で自転車を趣味としてきた人と違うところかもしれない。

 勿論、自転車の改造、サイクリング等々好きだが、そこでも、自分の体力が引き出す事が出来る道具を得るための改造であったり、その体力の程度を確認する機会のためのサイクリングだったりっていうのが目的に含まれている。
 接し方的には、単車の場合は、技量の程を確かめる、改造を楽しむ、旅を楽しむ、雰囲気を楽しむって要素が結構多いが、自転車の場合は、水泳の場合に近い。水泳の場合は、3000mノンストップを如何に速く一定のペースで泳げるか?のトライであり、5000mと設定すると、どうすれば良いか?をひたすら試している。自転車の場合も、色んな自転車を持っているが、その自転車を使って自分の能力一杯でどうなるか?前回と較べて進化しているか?衰えていないか?を確認するトライが殆どだ。水泳も自転車も自身の体力測定器のようなモノ。それ故に、相手(ライバル?)は自分のイメージ(理想)であり、人と較べてどうか?はあんまり関心がない。

 そんな理由で、自転車もBOARDWALKから西DAHON、更にはロード風のオモイヨWWを経て、固定シングルのラングスターという風に変化してきたと言える。お手軽実用から、距離を走る自転車、速度を維持する自転車を経て、体力の程を確かめる自転車と関心が移る様子を顕著に表している。

PS 只、最近は自転車も趣味的な部分での関心が出始めたのは確か。自身の体力に相応する妥協の無い形は、どんな世界を見せてくれるか?という事。もう少し、筋力、筋持久力、心肺機能的に自信が持てるようになり、今の愛車群で不満を感じる部分が出れば、ネクストワンが有るかも知れない。今は、愛車群の仕様的に何の不満も無いが、、、、。

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体重変動無し

 先週からハイブリッド式腹筋台を用いて、みっちり二時間の筋トレ系サーキットトレーニングを行っている。食事は定刻に三食しっかり食べて、雨天以外は昼ポタ、週に最低1日は水泳、週末は70km程のCR等走行をこなして居るんだが、この間、全く体重変動が無くなってしまった。体脂肪率を見ると誤差の範囲かも知れないが1%程度低いところで、落ち着いている。また、当初感じていた筋肉痛も殆ど感じない状態である。

 コンディションが完全に固定化している様子である。1週間如きで結果がどうか?なんて判らないけど、微妙にパワーが付いているような気がしないでもない。まぁ、あまり焦らず効果を期待しつつも、効果が出る事を信じながら続けてみようと思う。
 そういう訳で、これから1ヶ月というスパンでどのような変化が現れるか?これが期待である。

 今日の昼休みは残念ながら雨であり、昼ポタは出来なかったけど、金曜日ということで水泳には出掛ける予定だ。

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2007年5月24日 (木)

度胸

 度胸ってのは、何に関しても大事なモノである。
 今回述べる度胸ってのは、企業における製品開発姿勢についてだ。

 自分は勤務先において、新製品~新システムの開発といった職種に携わって仕事をしてきたが、その中で製品開発について思う事がある。
 ある特殊な製品の開発を約10年程前から数年を掛けて実用化に取り組んだ事がある。しかし、実用化に向けての取り組みってのは、殆ど単独で行わざるを得ない環境での取り組みだったけど、この製品は実機試験当初では良好な結果を示していたのだが、実用化を決断してから、度々のトラブルを起こし対策に追われていた事がある。

 トラブルというのは、所謂想定外の出来事だが、その想定外の出来事が生じるような想定外の使用というのが原因であり、この想定外の負荷というのが当初見込めなかったのが問題で、これは全く以て自分の責任である。この想定外の負荷が何か?を見極めるには非常に多くの時間と思慮を必要とし、一朝一夕に解決出来るモノではないんだが、やはり、顧客が存在する以上、誰も待ってくれないのが実情である。

 そういう経緯で、結果的には、この新製品の実用化は、トラブル発生から間もなくして経営判断の上、企業として断念した事がある。愚痴になるが、当時の対策指針自体も素人的役員の意見で企業自体が右往左往したのも解決を遅らせた理由だが、、、。ここでの断念とは、継続開発は無しで、完全に撤退ということで、そういう部隊自体が解散ということ。勿論、当時の責任者の自分も全くの異部署に配属され、未知の業種に携わらざるを得ない状態となった。
 勿論、新しい業務自体も結構楽しく過ごせたし、それなりの結果を得たと思う。それに対する、当初は同情の目、今は嫉妬の目という視線も感じるが、気にする事ではない。寧ろ、新しい職場で働くことで、以前以上の発言権や影響力、人間関係の確保できた訳であり、処遇的にも何の不満も無く楽しく過ごしている。

 ところが、組織の一員として、この判断(開発断念と転属)自体は納得できるものの、完全な個人(自分自身)のプライドとしては、その想定外を克服しなければ気が済まないということで、殆ど、自費で新製品が実用に耐えうる仕組みというモノを、後の数年間を費やして生み出した。勿論、過去の単独での開発による限界というものも自覚しており、自分のコンセプトに賛同して貰える同系業種の他社の研究者と個人的な付き合い(強い意志を持った同志で)の延長で、入念な開発を進めてきた。
 その結果、協力を頂いた企業の中では、新しいコンセプトの製品を使って頂き、各社の製品に組み込まれて世に出ようとしている。

 そんな中、勤務先の企業の製品で、過去の出荷して顧客の要望で継続使用している昔の新製品が未だ使われているモノがあるんだが、顧客の中には当時の新製品を使いたいというリクエストも存在している。そういう要求に対して、自分は企業の一員としてでなく、一個人として、自分のコンセプトに同意してくれる顧客が居るならと言う事で、当時の新製品を実用に耐えさせるべく開発した最新の製品を提供する訳だが、その最新製品の使用過程での評価から、また、勤務先の企業において、一度は撤退したモノを、私の個人的な新技術と併せて売り出そうか?という話が聞こえてくる。都合の良い話であるもんだと思うのが正直なところ。まぁ、新しいコンセプト自体が私物であり、あきんど的には、儲けようと思えば儲けれる訳で、『毎度!』って思いを持っても良いが、性格的には『おまえ、それは無いだろうWW』って感じ。

 今回の最新のコンセプトは、個人の自分、或いは、自分と同調してくれる他企業との努力の産物であって、勤務先の企業は最新の技術開発に対しては、人的にも資金的にも一切の提供を行ってない訳であり、そういう立場ながら、再度、製品化をトライとしようとする姿勢が気にくわない。
 上手く行くと便乗し、少し詰まると撤退するという、意志の弱さがあるようでは、競争力のある新製品の実用化なんて出来ないと思う。そんな所に企業の度胸を感じるところだ。
 度胸の無さは、恐さの裏返しであり、恐さを感じるのは、経営判断、技術的な判断に自信が無いから現れるもの。技術的な裏付けを持ち、段階的に問題を一つずつ解決すればモノは確実に進歩する筈だが、残念ながら、そういう考えを持った人が経営判断を行う合議の中に居ないというのが悲しいところ。まぁ、こういう風土が、この企業の良いところでもあるが、、、実際、誰かの後追いというパターンが多く、入社間もない若い世代の仕事ぶりにも独創性やオリジナリティは皆無と言っていい。猿まねばかりだ。

 今回の、全く新しいコンセプトは、自分の考えに同調できる私的な集まりでの結果であり、特許出願や、製造のための素材確保から、特殊処理を委託できる外注先の確保迄、私的な時間を費やして行ってきたものであり、これはこれとして、こういう新しいコンセプトで需要を開拓し、新しい思想を生み出すという事は、度胸の無い企業に属していては実現はなかなか難しいかもしれない。

 今は企業内においては、この案件の担当では無いが、このコンセプトの利用可否は私の気分次第である。自分としても、私技術が使われようが、使うまいが、どうでも良い事だが、少なくとも、企業にとって判断が二転三転して市場にアピールするというのは、企業自体の資質が問われる事にもなるので、仮に使うと言われても、その際の経営判断を司るスタッフの資質を良く見極めて協力するか否かを判断するつもりである。

 自分のやりたい事は、自分が経営者となって進めるのがシンプルで考えがぶれない。

 ところで、この案件の開発も現時点では思い付く事全てを考慮しているつもりだし、ここ3年程携わってきた新しい職種においても、思い当たる事は全て行ってきたところ。何か、新しいテーマを見つける時期に来ているような気もする。まぁ、焦らず過ごす予定。脳に余力が生まれる程に、趣味である単車や自転車に注ぐ割合が増えるだけである。

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2007年5月23日 (水)

最終兵器の使い心地

 先週末に3Wayハイブリッド式腹筋台が来てから1週間が経つ。
 前の記事でも書いたけど、これを用いた運動としては、

 ベンチプレス45kg50回→スクワット100回→腹筋100回→腕立て50回→背筋50回

 を1セットとして合計10セットを行っている。所要時間としては、みっちりやって70分程である。導入時はダラダラで2時間近く掛かったが、一気にやると70分チョイで出来る。勿論、汗は相当噴き出すが、、、。ここで、最終兵器を使うのは腹筋、腕立て、背筋だ。そして、腹筋を行う際に腹筋台を傾斜させて脚を曲げて、足先を引っかけて行うのだが、どうもしっくり来ない。微妙に腰に負担が掛かる感じである。これは、以前使っていた腹筋台でも感じていた事で、理由は脚を曲げる角度が良くないことと、足先を引っかけるバー位置が腹筋台の傾斜角度調整位置と兼ねているために身体に合わないのが原因である。

 運動して身体を壊すのはNGなんで、傾斜角度調整と足先を引っかけるバー位置を別個のネジで行うことにした。そうすると、足先を引っかけるバー位置は好きなところに設置できるんで具合が良い。
 なお、傾斜角度調整用ボルトに利用したのは、昔の自転車のクイックシートピン(8mm)を代用したが良い感じである。

 絵がないので分かりにくいけど、腹筋、背筋兼用の台では、背筋時に脹ら脛を引っかけるバーがあるが、腹筋時にそのバーの上に脚を通して行うと腰の負担を減らす事が出来る。安物の腹筋専用台では、背筋時に使うバーがないので、ベンチ座面と同じ高さのバーで脚を曲げる事となり、そういう姿勢では腰に負担が掛かる。

 今回の最終兵器は、耐荷重90kg以下で華奢な構造だが、必要十分だ。価格的にも3800円なんで、壊れる迄使う予定。案外、速く壊れるかも知れない。
 因みに、油圧シリンダー+ラバーバンド併用式のベンチプレスは、リフトアームの付け根の溶接が金属疲労によって外れたが、これも過度な使用回数が原因だ。この溶接がとれた箇所は、頑丈に溶接して今も現役だ。

 本当を言えば、SCに設置されているようなフリーウエイトのベンチプレス台で100kg程度のセットや、頑丈な腹筋台、背筋台があれば良いのだが、木造二階建て家屋の二階で使っているので、使わない時は小さく畳んで片付けたいし、重すぎるのも考え物だ。

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Vツイン

 昨日、一昨日と、帰宅後にCX改とSVに乗って出掛け、帰り道に峠に寄って帰った。先週はS4ガンマ、200ガンマに乗って2ストを満喫したのだが、今週はVツイン週間である。

 2ストのパワーバンド内での直結感と軽さ、抵抗感の無さは最高だが、乗っている時は緊張感を強いられる。まぁ、この緊張感が最高な訳だが、少しペースを落として操縦している実感を味わうならば、Vツインの低回転域からピックアップが優れる特性ってのは、ひと味違って良いモノである。グッと寝かして、パワーを掛けるとバンク中から車体が安定するってのは2ストも同じだが、緩いペースで走っても、そういう感覚が味わえるのがVツインの良いところだ。
 2ストや今の時代のマルチエンジンに較べるとパワーは少ないだろうし、大排気量のクルーザーに較べるとトルク自体は小さい訳だが、ミドルクラスのツインってのは、十分以上のパワーとトルクを兼ね備え、使える回転域が常用速度域にピッタリ合った状態で一番広いと言える。

 二輪車の楽しさの一つに機械を使いきるという部分があると思うけど、エンジンの能力を使える幅ってのが常用域に一致して、その幅を利用して自在に回転域を選べれるってのは、操縦しているという実感を与えてくれるものだと思う。
 特にワインディングを走っていると、路面からの様々なインフォメーションを身体で理解して、その中で一番良いと思う操作を行う訳だが、情報に対する操作の行う際に、一番思い通りの操作を行う事ができる自由度を持つのが、このミドルツインの良さである。勿論、使いこなすには、情報を処理できる経験と、思い通りに動く身体が必須だ。少なくとも、乗っている時は、良い運動をしている気持ちになるが、この爽快感というのは、スポーツをした後に感じる質のもので、運動というキーワードが運転に含まれていないと味わえない質のモノだ。
 走って感じる情報から、思い通りの走りを生み出すという意味では、2スト、ミドルVツインってのは最高のパートナーである。

 世間的には注目を浴びないミドルツインだが、この楽しさってのは、分かりにくいモノなのだろうか?何故、普及して人気が出ないのかが今持って不明である。

 今週末はVツインで少し遠出してみるかもしれない。

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2007年5月22日 (火)

快適速度から見た自分の姿

 今日も昼ポタに出掛けたのだが、トータルで9km程である。最近は風が少し強いけど、自転車で散歩するには良いコンディションであり、汗が噴き出す事もない。
 最近は、なるべくのんびりと行こうと心掛けている。停止状態から一気に漕ぐという事はせずに、のんびりと漕いでいる事が多いのだが、走っている最中は何故か勝手に脚が回り100~110rpmとなってしまう。結果的に30~35km/h程度で走る事が多い。

 休日早朝のラングスターでのCR走行(30km)も、ここ何回かは、ニシダサイクルさんの常連さんも来られる事が多く緩く走っているつもりだが、出発時点では20km/h程度から始まるのだが、500mも走ると、いつの間にか勝手に35km/h程度になってしまう。

 何も考えずに自転車に乗ると、ママチャリであるスピママだろうが、固定のラングスターだろうが、いつの間にか、そういう状態になる。サイクリングでの西DAHONでも大体同じ感じであり、これより遅いと却って疲れるし、速いと疲労感を感じる。勿論、向かい風が強いと失速気味になるけど、基本は今の5.5m~5.8m級のギアを100+αrpmという状態になる。
 恐らく、無意識にそうなる訳であり、この辺りが自分にとっての心地よい状態なんだろう。5.5m強のギアを100rpm程度回すのが負荷も感じずに、回転の忙しなさも感じないベストな状態なのかもしれない。この状態では、僅かな下り坂、追い風が来ると115rpm程度迄無負荷的に回転数が上がるし、上り坂、向かい風になる85rpm程度迄下がるが、速度の復元も無理なくいつの間にか終わる感じである。

 最低35km/h以上という状態を維持し続けるには脚が備わっていないけど、30~35km/hを維持し続けるってのは、とても楽に感じるところだ。そして、この程度の速度域では、固定(ラングスター)もロード(マイヨWW)もスポルティーフ(西DAHON)もママチャリ(スピママ)も、どれに乗っても違いはあんまり感じないのが正直なところ。

 今、CS放送ではジロ・デ・イタリアの中継をしているけど、彼らは40km/h以上を延々と維持して走っている。自転車も凄いんだろうけど、乗り手の体力というか能力は凄いモノだと改めて感心するところ。市街地コースの個人TTステージでは6km程度の距離を平均で45km/h以上で走っている様子も放送されていたけど、35km/h維持が一杯の自分から見ると、考えられない。速度が二割アップするってことは、抵抗から言うと4割以上増える訳であり、最低でも4割増しのパワーが有る訳だ。

PS ロード乗りから見ると、レ・マイヨWをロード扱いするのはナンセンスかも、、。そして、レ・マイヨW改をマイヨWWと呼んでるけど、少し捻りが足らないんで、ネット的に笑える『オモイヨWW』と改名しようと重う(思う)。愛称には笑いが必要だ。

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何か?が欲しいような、、、

 単車で欲しい車種は決まってる。これはRVF(RC45)という事なんだが、自転車も何か欲しいような、何かしたいような状態。でも、これだ!って物欲の吟線を刺激するモノが無いのが今の状態だ。
 丁度1年前から復活した自転車生活だが、BOARDWALKに乗り始めてから、何をどうしたい!次はこれが欲しい!というノリで、増車して、愛車のモディファイを進めてきたのだが、今は丁度一段落したところ。瞬間的には、ロード!MTB!ミニベロ!って感じで感心を持つのだが、今の状態から一気に踏み出す程の盛り上がりが気持ちの中に生まれてこない。

 便利な街乗り折り畳みから始まって、過去の自転車趣味では未経験の小径折り畳みの世界で、自分のイメージするロードっぽい自転車、スポルティーフっぽい自転車を始め、街乗り用固定シングルギアを自分のイメージに合うような形で仕上げた状態で、どの自転車に乗っても現状では、不満は全く感じない状態だ。

 普通、自転車選びをする人の意見なんかを聞くと、剛性、乗り心地、重量で結構拘りを持つ人が多いようだが、そういう事を加味して言えば、本格ロード、折り畳みでない小径車ってのも自分の好みのジャンルには違いないのだが、本格ロードと折り畳みでない小径車が持っていて、自分の愛車が持っていないモノっていえば、個々のパーツグレードの差や重量差、剛性や強度の差なんだろうけど、その辺りの違いが判らない自信がある。

 例えば、軽さについても、ラングスターと西DAHONを比較すると、一方は8kg弱、一方は13kg級と大きく違うのだが、乗ってみると、その重さが気になる事もないし、十分以上に走るし何の不満も感じない。
 乗り心地についても、さすがに406のスピママでは固さが気になるモノの、451のマイヨWW、西DAHONでは、長距離乗って痺れるとか、どっか痛くなるとか感じないし、振動自体もフルサイズのラングスターに較べて固いか?というとそうでもない。直進安定性って言葉を聞くこともあるけど、自分が乗る範囲で、小径自転車がふらつくか?と言うと、ふらつかないんで気にならない。ましてや、剛性や強度が云々という話でも、折り畳み自転車で走って、ねじれや強度不足を感じた事も無いのが正直なところ。

 そういう訳で、自分レベルが同じような用途の他の自転車に新しい何かを感じれるか?というと、それは判らないような気がする。

 過去(昔の自転車趣味時代+今の復活時代)に色んな形の自転車に乗ってきたが、自転車で気にするところというと、用途に合わせた乗り方が普通に出来るポジションと、用途に合わせて自分が快適に踏めるギア比くらいである。それ以外に気になる部分ってのは、正直判らない。

 フルサイズのロードというと、昨今のスポーツサイクルブームのせいか、普通の人でもバリバリの装備というのが普通っぽいが、そういうノリは今でも抵抗がある。何たって、80年代の自転車部時代にロードで公道練習?していた時でも、普通にTシャツ+ジャージって姿だっただけに、今のスタイルは抵抗がある。どちらかというと、もっとライトに気軽に乗りたいという意識の方が強い。
 今、ロードっぽい自転車なら、流行とは一線を画すラングスターのような自転車とか小径車の方が、よりカジュアルに乗れるし、それで乗っていても変な目線から逃れれる気がする。
 仮にフルサイズで遊ぶなら、普通の高級そうなロードとは異なり、自分にとって必要な最小構成で超シンプル+超軽量なロードをロードっぽくとは異なる形で作る方が、良いかも知れない。

 オンロード用の自転車ならば、未だ小径車の方がライトに遊べそう。遊ぶには改造のし甲斐がある安価な自転車から遊ぶのも好きだし、一方で、人言う、剛性、重量、パーツグレードの違いを確認するために、妥協の無い方向性で遊ぶも良いかもしれない。
 廉価車を仕上げるってならパール金属の『ウカトーセン』辺りが楽しいかもしれないが、それは、西DAHONのコンセプトとも被りそう。人の言う、違いの判る箇所を感じるために、全てを一から組み上げるならば、パナソニックの『OCMT2』なんてモノが面白そうではある。

 何か?が欲しいような・・・・という気分で記事を書いていると、自然と次の方向が見えてくるかなぁ?と書いてみたんだが、何となく、方向性が決まりつつあるのかもしれない。

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2007年5月21日 (月)

サイクリング♪育児

 最近は、日曜休日の早朝と昼食後に同じコースを二回、ピストとロードで乗って走ってる。このCRを走る時は原則一人で走っており、気楽かつ自分のペースで走っているんだが、年に何回かは、ニシダサイクルさんの常連さんのサイクリングにも参加させて頂いている。
 一人で走る時は、自然とストイックになっていくけど、グループで走る時は、少し緩い気分で走ることが多い。まぁ、どちらにせよ、どんな速度域であっても自分と自転車の対話という部分が一番楽しいのは事実。そういう自転車の付き合い方は趣味としての楽しみ方だが、育児における子供の成長を自転車と通してみるってのも楽しそうだ。

 というのも、昨日は娘が補助輪無しで自転車に乗れるようになったんで、一緒に自転車で出掛ける事も出来る日が来るかも、、と思うと、結構ワクワクである。
 近所のお子さんで、娘より一つ上の子が居るけど、昨日の日曜は、そこのお父さんと娘さんが町内を自転車で散歩したとの事。そこの娘さんも丁度1年前くらいに自転車に乗り始めて、1年経った今、自宅周辺から町内へと活動範囲が広がったそうで、我が家も1年経てば、一緒に町内に買い物くらいは出掛ける事ができるかも!と思っている。
 思えば、1年前というと、嫁の電動自転車の子供乗せに娘を乗せて、自分はスピママに乗って、近くの川の遊歩道を通り、交通公園でゴーカートに乗って遊び、帰りはマックに寄って帰った事があるが、それはそれで楽しかったが、今度は親子三人で、それぞれに自転車に乗って出掛ける事も出来そう。

 今は未だ、公園の中で誰も居ない時に自転車の練習という段階だけど、正確なハンドル操作、ブレーキ操作が出来るようになれば、家の周りの道路での練習も出来そうだ。
 公道デビューでは左側通行の徹底、交差点での安全確認をしっかり覚えさせ、マナーをしっかり身に付けさせないといけないが、これからの一年は、結構楽しそうだ。

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自転車の価格

 最近は自転車がブームである中、見掛ける自転車の多くはシティサイクル、折り畳み等小径自転車が多い。スポーツサイクルもチラホラ見掛けるが未だ少数派だ。まぁ、団塊の世代の健康志向、ロハス生活志向で選ばれる自転車は結構な高級車が選ばれる事が多いようだが、現実は、シティサイクル、小径車が多く、その殆どが、スーパーやホームセンターで取り扱われているグレード商品が多いようだ。
 このグレードの価格帯は、自分達が子供の頃のイメージとは大きく変わっており、下は5000円前後からラインナップされている。特に、郊外型スーパーでは、10000円クラスの自転車を中心に圧倒的な物量で展開されているし、こういう自転車が沢山走っているせいか、自転車はそういうモノがスタンダードだと錯覚してしまいがちになる。

 今回、自転車趣味にリターンして自転車屋さんと話す機会が増えたが、昔なら、BS、ナショナル、光自転車、ツノダ、ミヤタ・・・辺りが良い品で、大阪、名古屋あたりで作られた廉価商品が安物という時代だった筈だが、今は日本で作られる事自体が稀であり、良いモノは台湾製、今一、今二が中国、韓国製との事だ。これは、フレームの製造と部品のアッセンブルに限らず、昔なら殆どの部品が前田工業、シマノといったモノだったのが、最近は、シマノ製というだけで一流品扱い?で、名も知らぬパーツメーカーが無数に有る様子。そして、廉価品というと、パーツ単体のグレードの差から、アッセンブルの精度、納車整備の技量迄に大きな差がある様子である。

 良い自転車というと、工業規格に則った品質を維持したパーツを、機械組み立てで常識的?な技量を持って組み立てて、顧客に適応した調整が為されたモノという3つの条件が揃わなければならない。

 廉価品を見渡すと、新興国で製造されたパーツも本来は製造国内に有るはずの規格に合格していれば、品質的に大外れというのは無い筈だが、パーツ精度自体に品質管理基準が存在しないかのようなモノも多い。形状的にいい加減な訳だから、形状外処理においてもかなり怪しいのが実情だ。
 また、このような怪しいパーツをアッセンブルする工場でも、恐らくは機械に関してはズ部の素人によるアッセンブルも為されている様子。新興国での製品競争力は低廉な人件費による部分も多く、ベアリングの玉不足、グリスレスは日常茶飯事の如くだ。
 この部分迄でも、先進各国ではPL法への対応からか、安全に極力留意したプロテクター類の装備は常識的であるが、新興国製造ともなると、そこまでの対応はまず無きに等しい。
 一番の肝は、納車整備の技量だが、量販店、ホームセンターでは、脱サラしたおじさんが組み立てる場合も少なくなく、7部組からの組み立てでさえ満足な整備が為されない場合もある。自転車の世界でも、一応、整備士に準ずる資格はあるのだが、それに準じた技量を持っているか?というと怪しいものだ。

 一台の自転車を見ると、それがどの程度か判るが、その評価を額面だけで評価して、安い方が良いという目でモノを選ぶ人の方が多いのが現実だ。或る意味、昔ながらの自転車屋さんが気の毒な気がする。品質の違いを訴えても、殆どの消費者には区別が付かないのが現実だ。

 日本人の特質からか、嗜好品については高価格=エライという価値観が根付いているようだが、消費財的製品は低価格=エライという消費行動が主のようだ。
 本当なら、実用品=使用頻度が高い=品質重視の方が良いと思う。寧ろ、嗜好品なら価格で価値観を付けない方が健全なように思う。勿論、嗜好品でも高級品=高性能というのは判るが、こと自転車に関しては、高性能の大元は乗り手が重要であり、高級品てんこ盛りで鈍くさい方が格好悪い。

 今、我が家には自転車が合計で6台ある。嫁の自転車はBSのアシスタスーパーリチウム、子供の自転車はパナソニックの幼児車、自分の自転車はサイトに紹介した通り。
 何れの自転車を見ても、品質的、整備状態的には激安車とは違うと思う。
 しかし、近所の子供の自転車、会社の駐輪場置き場の自転車を見ると、なんか怪しいのが多い。

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2007年5月20日 (日)

自転車の先生?

 今日は、朝ラングスター、午後マイヨWW、夕方スピママと乗ったんだが、自転車の先生というモノが現れた。
 というのも、夕方は子供と自転車遊びをしていたのだが、今日、突然『パパ!コロ無しで練習したい!』と言い出して、それならということで、コロを外して公園で自転車の練習を始めた。
 これまでは、コロを付けて家の周りを走り回っており、時折、コロが両方浮いて二輪走行する事が有ったけど、あまり期待している訳ではなかった。それで、乗り始めに手を添えていたのだが、何気なく、行けるか?という思いが巡り、手を離してみると、コロ無しで乗れるではないか!?はっきり言って驚いた訳だが、本人は、コツを掴んだ様子で、いきなり、『自転車の乗り方教えてあげる』とか『今からサイクリングいくよ!』と良い調子になっている。煽てまくりながら練習していると、結構、乗れるようになった。
 煽てすぎのためか、今日は『私が自転車の乗り方を教えてあげる!』と私の先生となった様子だ。
 それにしても、自分でコロを外したいと言って、いきなり乗れるってのは、四歳児といっても、自分の事は自分が一番判っているのかもしれない。

 親バカな自分は、自転車練習を終えると、即座にニシダサイクルさんに出掛け、自信満々で14インチのスタンドを買って帰り、早速装着。乗れた本人以上に自分が嬉しかったりする。ニシダサイクルさんに集まって居られた常連さんにも、少々、ハイテンション気味に娘が自転車に乗れるようになった!との旨を話し、一番喜んでいるのは自分であるのは間違い無さそう。

 ただ、煽てすぎたせいか、少し、照れている様子も見せており、煽てるにも程があるのかもしれない。

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ロード、ピスト、ミニベロ

 今日は、朝はピストに乗って30km程のCR走行、昼も同じコースにのってマイヨWWで走行した。朝は、風は穏やかでケイデンスで95~120rpm程度で楽に走ったところだが、午後は先週と同じく風は強く、往路は追い風に乗って40~45km/hを維持して走行、しかし復路は向かい風と格闘しながら30~35km/hでの走行となった。向かい風ながら30km/hをキープできたのは、マイヨWWのクロウスレシオを大きく効いている。マイヨWWは9-10-11-12-13-14-15-17-20Tという歯数構成で常用は13T、風が強いと14T→15T、追い風に乗る時は12→11Tと使っているんだが、こういう使い方が出来るのがロードの強みである。アホみたいにダッシュを掛けて最高速狙いで遊ぶ時は10→9T迄使えば、110rpm程度は維持できるんで結構上も伸びる。西DAHONでも同じ事が出来るけど、スピママでは厳しい。勿論、ラングスターではギア比は変わらない訳であり、回転数が変わるだけだ。
 ラングスターに乗って気持ちよいのは、コンディション的に大きく変わらない状況で乗る方が楽しいが、ロードであるマイヨWWではコンディションが変わってもクロウスしたギアを使い分ける事でアベレージが保てる。
 そういう訳で、コンディションが大きく変わるような用途ではピストはロードに適わない。

 そんな事を考えながら、ミニベロを見ていたのだが、最近気になるのが2007年モデルのGIANTのMINI ZEROというモデル。105コンポで11-23Tの10速仕様で、前は52Tという構成。11-12-13-14-15-16-17-19-21-23Tという構成で、13Tを中心に旨い具合にクロウスしている。
 似たようなコンセプトのミニベロは何故かカプレオが多く、9-10-11-13-15-17-20-23-26Tという常用域では使いようの無い、まるでシティサイクルのようなレシオが多く、実際乗っても楽しく無さそう。ルイガノなんかがそうだ。
 MINI ZEROで良いのは、似たようなコンセプトのDAHONのMAKOなんかに較べると随分安価な事だし、ギア比も健全だ。MAKOは前が55Tで少々ハード過ぎ。それに較べると、MINI ZEROはコンポとホイールを取ったらフレームはタダみたいなモノ。
 ホイールベースも長く、極めて軽量、構成も健全、価格もお手頃で実に良さそう。

 チョット欲しい気持ちが有る。物欲魔王がネクストターゲット物色中で、センサーに少し引っ掛かるミニベロである。 

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2007年5月19日 (土)

高ケイデンスって?

 固定シングルのラングスターはとても面白いんだが、最近、ふと思う事がある。
 それは、ケイデンスって奴だ。普通に漕ぐと90~100rpmで乗る事が殆どなんだが、所謂、高ケイデンスってどのくらいの事を言うのだろうか?それが判らない。

 固定で乗っていると140rpm迄は追い切れるんだが、それ以上は回転数を上げるのは結構、力を伝えて回転数を上げるのは難しいように感じる。頑張っても160rpm程度迄しか上がらない。シングルギアの場合、団地の坂を上がったり、CRを流したりという事もあるんで、そんなに重いギアではなく、700Cで44T×17Tというところだが、このギアでは150rpm程度が現実的なマキシマムとなる。速度的には50km/h程度であり、小径車に乗って、もう少し重いギアで120rpm程度で乗る方が随分と楽だし、速度的には60km/h弱迄伸びる。

 ホントのところ、どういう回転数が良いのだろうか?その辺が曖昧である。大体、世間で言う高ケイデンスってのは、どの程度を指すのだろうか?

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新メニュー

 昨日からハイブリッド式3way腹筋台を用いた新メニューでトレーニングを行っている。
 そのメニューは、

1.ベンチプレス45kg×50回
2.スクワット100回
3.腹筋100回
4.傾斜腕立て伏せ50回
5.背筋50回

 を1セットとして10セット行うモノである。以前は、このメニューの1と2の組合せで10セットであり、この繰り返しメニューの前に腹筋を30分程度行っていたのだが、腹筋をサーキットトレーニングに組み込んで、ついでに背筋、腕立ても組み込んだのだが、この5要素1セットを10セット行うと2時間近くの時間を要する。
 以前は腹筋が30分、サーキットトレーニングが45分で75分程度だったのが、随分延びてしまう。

 昨日、やっている最中の感覚としては、結構しんどいもの。数が判らなくなるので、セット毎に正の字を書いてやるが、少しセット数を減らした方が良いかも、と考えていた。

 そうやって今日だが、疲労感一杯である。上腕部、胸部、肩の辺りのだるさが顕著だが、このぐらいやった方が負荷が掛かっているような気もする。
 昨日は、その前に3km程泳いでいるのも関係しているかもしれない。今日は水泳はしないので、その状態で10セット行ってみて、明日どのように感じるかで見極めたいところだ。

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2007年5月18日 (金)

リーサルウェポン?

 近々、最終兵器?を投入予定である。最終兵器といっても、レプリカバイクともロードレーサーとも違う。所謂、フィットネス機器だ。
 最近は、リビングが手狭になってきた事、子供のイタズラもあるけど、今使っている腹筋台が少々くたびれてきたので、新調することにした。
 まぁ、腹筋台だから何でも良いのだが、もう少し傾斜がきつく付けれるタイプが希望だし、最近は背筋も鍛えておきたいという気持ちもある。この手の機器に多機能を求めすぎると使い勝手、収納性が悪化するので、過度な機能を期待するものではないけど、最低でも腹筋、背筋がそれなりに出来るモノが希望だ。

 ということで、最終兵器として調達したのは、腹筋+背筋+腕立ての出来る折り畳み式の腹筋台である。
 今は、40分のステッパーの後に800回程度の腹筋を行って、その後にベンチとスクワットのインターバルトレーニングを10セット(1セットはベンチ50回、スクワット100回)行っているけど、このサーキット風トレーニングに腹筋と背筋と腕立てを導入して、サーキット風トレーニングをサーキットトレーニングらしく行おうという目論見だ。
 ベンチプレス台と腹筋台を自分の部屋においてリビングから撤去することで、イタズラ等が防げるし、手狭になったリビングも広くなる。サーキットトレーニングでは、今のベンチプレス→スクワットというメニューに腹筋、背筋、腕立てといった要素を追加して、1サイクルで5つのメニューを組み込んで、トータル10セット程度を行うつもり。

 今はステッパーの次に800回程度の腹筋を行っているが、これをサーキットトレーニングに置き換えるには、どういう順番で1サイクル何回やるか?を決めないといけない。
 思い付く回数と順番は、

ベンチプレス50回→スクワット100回→腹筋100回→腕立て50回→背筋50回

 というところだろうか?背筋については今はSCで30回を3セット程度しかやっていないので、回数的には変わる可能性があるけど、取り敢えず、上記のメニューで続けるつもり。恐らく、このセットを10セットこなすと1時間以上は掛かりそうだが、自分の部屋で家族な寝静まってやる分には問題無いだろう。

 リーサルウェポン、早く来ないかなぁ、、、、。

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風の威力

 今日、正確には昨日の昼ポタだが、前の晩の荒れた天気の影響か、風は結構強かった。そこで、往路は向かい風、復路は追い風で、往路は30km/h出すのが精一杯だったけど、復路は40km/hオーバーが可能だった。この風の影響ってのは、凄いモノであると、つくづく感じるたところ。1m/secの風でも、1*60*60/1000=3.6km/hに相当する。風速2mとなるとかなりの影響である。
 風の影響は凄く大きなモノだと、改めて実感したところ。公共空間で連続で一定の速度で走れる距離ってのは、CR等を含めても数キロ程度だが、この数キロで維持できる自分の速度というのは、平地で同じ時間帯で同じコースで往路、復路と走ったならば、その間というのが実際のところだろう。

 休日早朝のCRランでも帰りの追い風に乗った状態ならば40km/hオーバーも結構負担無くできるけど、帰路で速度が出る時ってのは、往路で苦労している場合が多い。そんな往路と復路から平地無風での自分の程度ってのは、或る程度判るのかもしれない。
 CRランでの下り追い風ならば40km/オーバーで2~3km程度×数セットはOKだが、向かい風の時は30km/h保つのが目一杯だ。信号がない永遠と続く道路が無いんで、本当のところはよく判らないが、40kim/h以上を維持できる(絶対に下回らない)というと、追い風必須で、長くて数キロだろう。

 そういう経歴と経験から考えると、自分的には平均で33~35km/hというのが限界の維持可能速度ってことからもしれない。

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2007年5月17日 (木)

無灯火自転車で死亡事故

 昨日見つけたニュースだが、無灯火自転車同士の衝突事故が発生し、一方の運転者が亡くなったとの事。因みに、運転者は、男子中学生と高齢の女性事務員だったそうだ。
 交通安全運動期間中だけに、ニュースになったんだと思うけど、こういうケースは結構多発している様子だ。
 昨日は、S4ガンマに乗って、雨が降る前に結構走り回ったけど、自転車ってのは道路上を縦横無尽に走り回っており、その動きに規則性は無く、突然止まったり、逆走、無灯火、携帯操作運転等々酷いモノである。動きは、ブラウン運動(空気を漂う粒子の運動)の如きだ。
 最近流行のスポーツサイクルでも歩道や車道の間の行き来が、びっくり箱状態で、道路を走っていると、車道に飛び出すMTB何てモノは、ミサイルのように見える。

 こんな状態故に、事故を無くすというのは至難の業っぽい。自転車ユーザー自体が、自転車に乗った自分を歩行者と思っている人の方が圧倒的に多い。
 繁華街のアーケード、歩道を歩く歩行者なんてのも、前を見て歩いている人の方が少ない。上向いたり、何か操作しながら歩いたりの方が実際に多いし、突然立ち止まったり、向きを変えたりというのと、自転車の動きってのは殆ど同じである。

 歩行者同士の衝突で死亡事故ってのは、歩行速度から殆ど稀だが、それでも、肩が触れた触れないで喧嘩が起こったりしているが、歩行者同士なら喧嘩迄、自転車の場合は、軽いといっても10kg以上の突起物装備の物体の衝突となる訳で、怪我や死亡事故に発展する。
 自転車マナーを改善するには、自転車=車両という自覚を持たせるか、歩行者と見なすならば、日常生活のマナーの向上が必須だ。

 街ゆく自転車を見ると、自転車=車両という認識を植え付けるのは並大抵ではない感じがする。自転車は歩行者でもなければ、車両でも無いような気がする今日この頃だ。本気で事故を無くそうとすれば、自転車は隔離された専用区域以外走ってはいけないのかもしれない。他の車両、歩行者と共存するには、あまりにも難しい。

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2007年5月16日 (水)

FI時代到来。

 今日はS4ガンマに乗った事もあり、頭は単車モードである。さっきは、2サイクルを知らない、乗った事がないライダーの増加と、その面白さを知らない事への気の毒さ(お節介かも)を書いたけど、二輪車の世界で消えてしまったメカニズムである2サイクルユニットと同じく、消えつつあるメカニズムがキャブレターである。

 先日も、最近の単車好きの人との会話の中で、『キャブに出来てFIに出来ない事は無い!』との話を聞いたが、時代の流れでFI化が進んでいる一方で、FIがキャブに追いついているか?との考えを整理していみた。

 単車のエンジンは常用回転域が四輪に較べると圧倒的に広く、特に、スポーツバイクにおいては出力を得るためにはしっかり混ざった混合気が必須というのが大きなポイントだが、燃料を混ぜるには、燃料粒子を小さくしないといけない。キャブの場合は液滴は10ミクロンだが、FIでは未だに100ミクロン、高性能版でも80ミクロン程度である。そういう混ざりにくい燃料供給で混合させるために、吸気管を長くとり遠くから噴射したり、何かにぶつけて拡散させるという方法をとっているが、吸気管を長くする事も、ぶつける事もレスポンスとか抵抗という面から考えると今一である。勿論、市販車という括りを外し競技車両の世界では桁が違う圧力で噴射させて燃料の微細化を図っているが、市販車では、その域に達していない。この辺がキャブに対して今一という一つの根拠でもある。
 他には、回転域が広いエンジンにおいてキャブは元来、スロー系統とメイン系統の2系統で燃調するが、FIの場合は1系統しかないのも制御的に厳しそうだ。更に、燃料供給量を決めるに用いるユニットが、吸気圧センサーとアクセル開度を用いるが、これをシーケンシャルに感知している辺りにスマートさが欠けている感じがする。

 そうは言っても、エコ、環境の時代で、排出ガスを綺麗にするためには、排ガス触媒が機能する空燃比でエンジンを回さないといけない訳で、とにかく機関が効率的にパワーを自然と出すのに要求される混合気をエンジンの要求通りに与えてしまうと、排ガスが綺麗に保たれないのも確か。

 時代の要求として、キャブは消え、FIばかりになるんだろうけど、古典派の自分としては、2ストが消え、キャブが消えってのは寂しいものだ。
 キャブでCVをTMに、VMをPJにという風に交換して圧倒的なパワーフィーリングを得て感動を覚えてきたような事がインジェクションの世界でも実現できるのだろうか?
 基本構造はバタフライバルブで空気量を制御して、遠くから燃料を噴射するという構造で決まってしまう要素は極めて大きい。キャブ交換で激変するのは、低抵抗を目指したショートボディ、空気量の変化を直接的に変化させるかという形のスロットルバルブによる所が多かったけど、FIは、今の時点では、この基本部分自体は変えようが無い。

 FIやエコを否定する気は無いが、果たして、今の市販車が20年後、30年後も完調を保てるか?なんかも不安である。80年代から普及してきた点火系のCDI、フルトラユニットでも数年が経過すると結構怪しい事が多いし、レギュレータでもそうだ。まぁ、この辺の部品が終われば80年代のバイクも厳しいが、機械式のポイントに較べて、手間と信頼性の両天秤からポイントに較べると良いかなぁというところだが、未だ信用している訳ではないし、自身、愛車のスペアの電気系統のストックは十分だ。しかし、車種毎に特化が進んだ現在の車両では、生産数量の少なさ、仕様変更の多さ、制御の高度化によって、将来の部品供給の心配や、劣化が進んだ時の信頼性には大きな疑問を持たざるを得ない。
 制御式FIは丁度、今普及し始めた技術であり、安心して使えるようになるには、もう暫く時間が要りそうだ。そういう時期なら、自分も受け入れる事が出来るかも知れない。

 取り敢えず、単純な2ストキャブ車のS4ガンマは、今日も快調だったし、アクセルと直結したレスポンスも最高だった、、、。

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2ストを知らないのは、、。

 最近はバイクに乗る人が少し増えてきたように思う。まぁ、バイクといっても重量車、外車、スクーターが殆ど、極一部がスーパースポーツだ。これらの共通点は、全て4サイクルエンジン車である。

 今日、久々に5ガンに乗って雨が降る前に少しワインディングを走ってみた。馬力自体は大したこと無いけど、やっぱり面白さが全然違う。この感覚はAR80/125、ガンマ200に乗っても感じる事だが、2ストはやっぱり別物である。所謂、感じる乗り物だ。脳、感性をダイレクトに刺激してくる。何が違うのか、乗っている本人がきっちりと説明する事は出来ないけど、どんなハイパワーの4ストでも2ストとは違う。

 こんなに楽しい2ストだが、既に乗った事も、見た事も無い人の方が多い。乗らずして絶対に判らない感覚というのは確実に存在する。乗らずして否定する前に、一度乗ってみて欲しい。4ストはこれから何時でも乗りたい時に存在するが、2ストは今しかない。いや、今は既に遅すぎるかもしれないが、、、、。
 今日は、太田川の堤防道路場でW400?650?と思われる単車を見掛けたが、単車の乗っている姿というか雰囲気ってのは、単に単車に乗っているだけって感じ。街で見掛けるライダー全般がそうだ。操ってる、支配してる、雰囲気のあるライダーってのが少なくなったような気がする。モノを持つ事、モノを見せる事が目的で単車に乗るんなら、確かに2サイクルの官能の世界ってのは、そういう世界が有る事さえ無関心なのかなぁと思った。2サイクルレプリカってのは、物欲的な世界ではなく、精神性で陶酔を得る世界だ。モノは持つモノでなく、操るモノ。見せるのではなく、魅せられる事。見せるのは、モノではなく、雰囲気である。そういうモノが2サイクルの世界だ。音も、振動も、スペックもそんなものは二次的なモノであり、どうだって良い。操る事で官能に浸る事が全てで、2サイクルは、自分にとって麻薬的な存在だ。

 この楽しさが味わえる内は、2ストレプリカ乗りで有り続けたい。味わえるように愛車を守り、身体を作る!これが、大事だ。

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406リムに注意してね!

 ところで、自分には今現在関係ない事だが、気になる事がある。
 オークションを眺めていると、結構20インチの完組みホイールが出品されている。これが、DAHONに使うという前提なら、純正や、ALEXのリムで組んでいるモノばかりなら良いが、気になるのが、カプレオハブ+アラヤのリムで組んであるモノだ。

 このアラヤのリムはGP-710というリムであり、DAHONに使うには今一のリムである。パッと見ブラック仕様+CNC加工で普通のリムに見えるし、一応406サイズということだが、DAHONで使う場合、シュワルベのマラソンスリック等は履けないんだが、みんな知っているのだろうか?以前、西DAHONでGP-710リムを最初に使ったんだが、どうやってもビードが出ない。それで、結局、GP-710を止めてDA16に交換したんだが、GP-710のリムを選ぶと、DAHONでよく使われているスポーツ系タイヤが組み込めない。

 20インチというと406と451の違いは有名だが、406でも微妙に違う。
 当初は自分の組み付け方が下手なため?と思っていたが、同じような経験をされてかたもおり、(下記URL、私もコメントを送ってます。)

http://www.bps-nakayama.com/blogn/index.php?eid=759

そこで、その時の事を思い出した訳だが、最近流行りのDAHON、小径等でのホイール交換の際はGP-710というリムには気を付けた方が良い。

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2007年5月15日 (火)

80年代レプリカ乗り、ウエストは80cm台?

 昨日、取引先で相変わらずレプリカ大好きな人と話す機会があったんだが、見た目はスリムながら、ツナギがキツイとの事。聞いてみると、腰回りが84cmでジーンズは34インチとの事。因みに、彼の体重は74kgだそうで、それ程重くは無い。
 ふと、思い返してみると、二年前の自分も腰回りが82cm、ジーンズは32~33インチ、体重は83kgくらいだった。

 彼も自分も未だレプリカ大好きの80年代からの峠好きライダーだ。で、周りを見渡すと、ショップの店長さん、昔バイクに乗っていた仲間等々だが、概ねポッチャリ系か、何か不健康な要因を持っている系である。
 レプリカ全盛の時代から早20年が経過している訳で、当時の二十歳前後っていうのは、今は40歳前後になっている。殆どが家庭を持ち、仕事に追われ、育児に追われ、単車で峠に通い詰めるなんて生活は実質不可能である。
 未だ、体型や健康がどうであれ、乗り続けてる人は良いが、リターン組となると、思い通りに身体を動かすってのは現実不可能だろう。話は違うが、リターン組が大型二輪免許をとってステイタス系に走るのも解らないでは無い。

 自分も贅肉脂肪を削ぎ落としてレプリカバイクに乗ると、身体の軽さ、キレの良さに驚きを覚えるが、ずっと乗っていても、ダイエット前後の違いは、下手な改造以上にダイレクトに判る。
 オッサンライダーである自分達が当時の走りを取り戻す上で必要なのは、当時のような身体である。悲しいのは、年齢的な肉体的、環境的な変化によって当時のような身体を維持する事が結構簡単ではないという事。
 でも、永遠のレプリカ乗りを自認する自分にとっては、バイクが趣味であるための必須条件が当時と同じ動きができる身体である。

 レプリカバイクに気持ちよく乗るために、今、自転車に凝っている。自転車が苦痛でなく楽しければ楽しい程に、レプリカバイクに乗っても楽しく感じる今日この頃。

 40代のライダー(リターン組を含む)よ、鏡の前に立って、我に返るならば、今が最後のチャンスだ。メタボチック状態ならば、運動によって当時を取り戻せる筈だ。重度疾病発症後には手遅れになる。

 でも、エコ、環境の時代に、紫煙を撒き散らす、甲高い排気音のレプリカの王道である2サイクルは、時代に合わないなぁ、、、。まぁ、その分、エコな自転車も多用しているんで、環境に個人が与える負荷は、他人と変わらないかもね。

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赤ちゃんポスト、利用第一号

 先日記事にした赤ちゃんポストの件だが、初日に三歳の男の子が預けられたとのこと。きっと、ポスト設置の病院にしてみれば、『想定外!』って気持ちだろう。

 三歳児といえば、記憶もしっかりしており、自分が三歳という事も理解している。そんな状況を病院側は想定していたのだろうか?自分も、殆どの場合が赤ちゃん(新生児、乳児)という印象だったけど、三歳児というと幼稚園の年少組に入る年齢。
 大体、誕生から暫く育児を続けていたという状態なら、当然出生届けも出ている筈。そんな場合には、身元不明状態で投函?された赤ちゃんってのは、二重戸籍にもなりかねない。法制度上にも不具合は沢山ありそうだ。

 こういう利用者もいるんだ!と思うところだが、感心している場合ではない。匿名性を利用して育児放棄しているだけに思うのは言い過ぎか?本来なら、別の機関を利用すべき問題の筈だが、、、、親の人間としての教育や思想が、赤ちゃんポスト設置側の思想、概念が乖離しすぎではないだろうか?
 初っ端からこういう状態だと、先が思いやられるし、安易に受け入れた後に、その子供の将来の人生を考えると不憫でならない。確かに、3歳児の頃というと育児は闘いに近い苦しさがあるが、、、、。そうは言っても、育児放棄はNGだし、それを容認するかと勘違いさせるような制度もNGだ。

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自転車通行帯整備?

 ネット上でも、リアルな世界でも、昨年末から話題になっていた自転車通行帯が整備されている様子が少しずつ見えてくるようになってきた。
 自転車通行帯の整備指針としては、

1.車線が多い道路では、車線を削って車道左端に自転車レーンを設ける。
2.幅員が広い歩道は、自転車通行ゾーンを工作物やカラー舗装で区分する。

 ということなんだが、交通量が多い雑多な空間で、なおかつ、土地所有者の利権を守るという状況では、前記指針の2のパターンが適用されている様子。
 実際に、先日のサイクリングの帰路では、2の形で整備されている区域を走行したが、これは、スポーツサイクルにとっては、拷問に近いレーンだなぁと素直に感じたところ。

 しかし、車道における駐停車車両と交通量の多さを考えると、車道側を走るのも結構危険な感じである。道路左端の走行では、障害物回避が必須となるが、その際に車道側に進路変更せざるを得ない状況となり、後方確認が必須だ。
 そんな状況で自転車を走らせる時は、単車同様に最低でも右側にミラーが欲しいと素直に思ったところ。そして、少なくとも自動車との速度差があまりに大きな低速自転車は、走る事自体が危険とも見える。実際、勤務先近辺の幹線道路で、車道側を高齢のご婦人が乗ったママチャリを走っているのを時折見掛けるが、これまた危なっかしいと思ってしまう。
 この辺をまとめて考えると、スポーツサイクルを街中で使う事自体がナンセンスかなぁ?と思ってしまう。街中での使用=手軽な移動手段と考えれば、シティサイクルが最適だし、そういう質の乗り物なら歩道内のレーンを走っても違和感を感じないと思う。スポーツサイクル自体が、用途が特化された乗り物故に、目的に添った使い方をすれば街中を使う必要も無いといえるのも一理ある。

 自転車が車両か歩行者か?という前に、道路の車歩分別の区別は、恐らく、車体に原動機が付いているか否かによって分別されているのが、今の整備指針の根底にあるのかもしれない。自転車は如何に高速で走る能力があっても、整備側のイメージとしては、人力車扱い≒歩行者という認識があるんだろうし、実際の自転車ユーザーの大多数(ママチャリ、子供車)にとって都合が良いんだろう。そして、街中の利便性重視という交通環境で自転車を使う上で、スポーツサイクルを乗る人間としては、歩道側のレーンで走行が快適に出来ないといっても、それを理解して受け入れるような懐の深さが必要なのかもしれない。

 まぁ、自分がそういう場所を走る時ってのは、サイクリング時の通過という一時的なモノだから我慢も出来る。また、そういう雑多な地域へ出掛ける必要がある時は、スポーツサイクルを用いる事は無いから、特に困る事はないけど、最近のネット内議論を見ると、スポーツサイクルユーザーの一方的な我が儘?による、歩道内レーンの走行拒否の論調も見受けられる。

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2007年5月14日 (月)

膝、腰、尻、手首、、、痛い?

 最近、自転車絡みで人と話して聞く言葉で多いのが、自転車に乗っていると、膝が痛くて歩けなくなる。かくかくする。力が入らない。尻が痛い。手が痺れる。手首が痛い。首が痛い。等々の痛い話だ。ネットでも同様の記事をよく見掛ける。
 そして、その対策を聞くと、レーパン買う。サドル買う。サスペンションシートポスト買う。とそんな話が多い。

 自転車に限らず、単車でも腰が痛いとか首が痛いとかの話を聞くし、長距離ツーリングに集団で出掛けると、これまた良く聞く話である。

 しかし、この訴え自体が正直解らない。首とか腰の痛みは勿論だが、膝なんて壊れるって事は、壊れる前に痛くなってるだろうし、何で違和感を感じた時点から壊れる迄使うのだろうか?
 普通に考えて、痛くなったり壊れたりするって事があり得るのだろうか?というのが前々からの疑問である。痛くなったり壊れたりするってのは、基本的に無理しているか、我慢しての結果だろうから、本来、楽しみを与えてくれる趣味である自転車や単車に我慢して乗るって、何か変である。

 単車の世界で過去に流行ったレプリカブームってのがあるが、その廃れた理由は数あれど、その一つに姿勢が厳しく疲れるって話があった事を思い出す。でも、レプリカバイクに乗って一度たりとも、痛いとかしんどいとかを感じた事無いのが現実だ。無理したり我慢したりしないと走れないような乗車姿勢のバイクならば、レプリカ元のレーサーなんかで、耐久レースをするのはマゾゲームって事になりかねない。乗りにくいバイクでスプリントレースなんて有り得ない。
 自転車の世界でもそうだ。スポーツサイクルで膝が痛くなるとしたら、そんなスポーツサイクルで競技が行われている事自体がナンセンスだ。ロード競技なんかを見ると、痛いと何日も続けて走る事なんて考えられない。

 レプリカバイクでもスポーツサイクルでも、結構乗りやすいし、快適だし、楽しい。局部的な故障を誘発させるような乗り物では無いと思うんだが、現実の世界では、そういった乗り物で痛みや故障を訴える人が居るのも事実である。

 自転車や単車で格好良い?モノって形の一つに競技車両に近い形が当て嵌まるのは事実だが、そういった競技車両に近い形程、不平や不満を訴える人の割合が高くなる。でも、競技車両ってのは、本来、ある能力を競うための道具であり、競い合うためには適切な機能と形状を持っている。機能と形状は切り離せない関係であり、機能を発揮するためには、形状が必然となっているのも事実だ。つまりは、機能を発揮するには、使用法があって、使用法を適切に実践するために、最も都合が良い形状になっている筈であり、それで、どこかに違和感を感じるというのは、使い方が不適切か、使うに見合った技量が無いかのどちらかでは無いか?っていう感じである。

 特に、最近の流行であるスポーツサイクルは買う際に、軽く速く走れるから!というような宣伝やアドバイスからか、いきなりオヤジ買いで高級高性能なモノを選ぶ場合も少なくないようだし、それに乗ると速く走れるという過度な期待と見栄も持ちかねない。
 勉強熱心な方なら、色んな詳しい話を調べて接するだろうけど、モノが全て的な人は、速く走る=一漕ぎで多く進むギアを頑張って踏むって事にもなりかねない。そうすると、乗る程に身体に無理強いする事にもなりそう。
 痛みに耐える事が目的ならアリかもしれないが、無理し続けると、痛みを訴え、故障するのかなぁ?とも思う。

 昨日、ニシダサイクルのお兄さんとも話したけど、入門ロードとは言っても、ギア比やポジションが高級車と大きく違う訳でもなく、そんなスペックの自転車で頑張りすぎると危ないかも知れないね!って一致したけど。正しくそうである。
 自転車も単車も楽しいモノである。でも、ベクトルが競技方向に向いている乗り物ってのは、形の意味や、形を使いこなすための能力ってモノが必須であることを忘れちゃいけない。そういう車種ってのは、汎用な車種に較べると特化されている訳であり、そういう特化されたモノを選ぶには、まずは汎用なモノをきっちり楽しめる自分であるってのが前提条件かもしれない。

 幼少期から年代に見合った乗り物から続けてる人ってのは、背伸びすることなく、身の程にあったモノと接しているだろうから、これも或る意味、ステップアップということに繋がるし、特化したモノと付き合うってのは、ステップアップというコツコツした取り組みが一番大事なのかもしれない。

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2007年5月13日 (日)

群走?

 今朝のCR走行は、ニシダサイクルさんのお兄さんと、この前のサイクリングで知り合ったロード乗りの女性の方達と一緒に走った。休日、早朝のCR走行を他の人と一緒に走ったのは初めてである。

 コースは太田川ランニングコースの入口から北上して可部太田川橋手前で引き返すというコース。なお、何時もと違うのは、同行された方が広島に来られて日が浅いということで、帰路はせせらぎ公園沿いのサイクリングロードを通ったため、帰りは一部ポタリングという感じとなった。所要時間は引き返し地点での休憩を除くと丁度一時間である。

 コンディション的には風も強くなく土手道では35km/h巡航が往路、復路とも心地よく行える状況であり、結構な数のロードバイクを見掛けた。単独で走られてる方、集団で走られている方と様々だが、今日は何時も以上に体型的に締まった方が多かったようだ。
 全て対向方向で、同じ進行方向では遭遇しなかったが、皆さん心地よく走られている様子。

 一人で走る時と複数で走る時ってのは、バイクツーリングでも基本的に違うけど、今日のCR走行では、参加される方各々が自分のペースを守り、無理して追走するとかの他のペースに乱されない方ばかりで、自分も余り気にせずに、いつものように走る事ができたので良い気分で走り終えることが出来た。距離的には30km強だが、平地基本であり疲労感は全く無い。このライフスタイルは末永く続けていきたいものだ。

 ショップサイクリングでの峠を織り交ぜた100km程度のサイクリングも楽しいが、このような日常の生活のリズムに短距離ながら走り続けるってのは悪くない。

 因みに、自転車趣味に回帰して丁度1年が経つ。その間の走行距離はスピママ(旧呼称SPEEDママ、前呼称GTR)で2500km、西DAHONで900km、マイヨWWで850km、ラングスターで180km程で、合計で4130kmである。前のBOARDWALKでも結構走っているが、12ヶ月で4500km位であり、一ヶ月で350~400km平均の走行距離だ。学生時代の自転車趣味時代では、600kmくらい走っていたが、社会人の時間的制約の無さを考えると良く走っているのかなぁ?と思う。

 今日は、帰宅後、家族との所用を済ませ、単車の整備、数台の単車での徘徊の後にスピママで60km程度のポタリングも行った。今後の休日は、午前中にラングスターで30km、午後にマイヨWWで30kmのCR走行を取り入れていく予定だ。CR走行を1日二本行うと結構良い運動になる。CR走行では原則30km/h以上での巡航になるし、止まる事が殆ど無い。身体の状態的には、週末の1時間の連続水泳に近い状態だ。

 まぁ、元気に乗り回して健康を保ちたい。また、自転車自体もニシダサイクルさんの常連さん(20代中心)に遅れを取らない(負けない?)エンジンを維持していきたいところだ。
 取り敢えず、中央森林公園健脚コースで撃墜?されないようにしよう(笑)。

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2007年5月12日 (土)

ステップアップ

 不思議に思う事がある。というか、最近、ふと思った事だが、何故、自転車を趣味とし始めた人、特に速さとか上手さに強い憧れを持つ人は、表題の考えが出来ないのだろうか?特に、カテゴリー的にスポーツサイクルというモノが対象の時は強く思う。

 多くのスポーツや単車の世界でも、よく考えてみれば普通は、徐々にステップアップするというのが極当然の事であり、特に技量を伴うモノの場合は、上達にはステップアップっていうのが必須条件である。これはメインサイトにも書いたけど、何故かスポーツサイクルという分野においては、この意識が極めて希薄なような気がする。
 こと乗り物に関して考えると、自動車、単車、自転車というのが一般の人が接する種類としては一般的なモノだが、これらの乗り物を扱う上で、技量というか経験というか、そういう要素が、普通に手に入る乗り物をそれらしく扱う上で必要な領域というのは、選ぶ乗り物によって随分と差異があるように思う。これも記事した事だが、何故か自転車という存在は、ユーザーから軽んじられているように思う。

 その理由ってのは、やっぱり自転車の手軽さ、見た目の敷居の低さ、価格による入手のしやすさってのが大きく効いているように思う。
 過去の単車におけるレプリカブーム時代を振り返ると、中免取得後即400レプリカって人も多くいたけど、峠やサーキットにおいては、上手な人って殆ど居なかったように思うが、自転車の場合は、資格も何も不要であり、レプリカブーム時代の単車乗り以上に、簡単にスポーツバイクを手にすることが出来る事を考えると、当時以上に違和感を感じる。

 最近は自転車ブームのせいか、身の回りにも、何故だか特に高性能なロードバイクとか付いている部品、グレードに異様に執着する人が居るが、それ系の人って、殆どスポーツサイクル未経験者であり、そんな人が、モノに異様に拘る様子は大きな違和感を感じる。
 他の乗り物と同じ様に考えると、バイクの免許を取っていきなり2スト500や、今なら600cc以上のスーパースポーツに乗って性能を得ようとしたり、極論すれば車の免許を取っていきなりF1に乗って性能を求める姿に見えてしまう。
 単車や四輪の場合は、資格的にも経済的にも、そういう強い憧れってのは実現出来るモノでは無いが、自転車の場合は、そういうレベル違いがあっても、割と簡単に出来てしまうところが、そういう考えを助長しているようだ。

 また、ネットの掲載文、雑紙の記事、専門ショップでの話の多くは、軽く、速く走るならロードレーサーという文言が普通に飛び交っており、何となく健康ブーム、自転車ブームで自転車に興味を持った人にとっては、そういう風潮に身を置くと、自然と、高級なロードレーサーに乗ると、誰でも簡単に性能が引き出せるとでも思ってしまいかねない。

 こういう考え自体に大きな違和感を感じる今日この頃だ。本当に楽しむという事ならば、寧ろ、価格的には現実的なものであっても、そういうモノの役割と使う上での難しさ、身に付けるべき能力が必要という事を、消費行動に走る人に自覚させるってのが、業界に求められている事のようにも思う。
 まぁ、良い部品を付けて悦に浸るとか、高級自転車を飾って納得ってノリなら、別にどうでも良いけど、なんかインドア系マニアって感じだなぁ。
 今はどうか知らないけど、昔の自転車好きのイメージでは、競い合って良い部品を付けたり、高級車に乗ったりして競い合うって姿があったけど、大抵、文系で運動さっぱりって人が多かった事を思い出す。そこでの価値観ってのは、自慢できるタネが多い程、偉いというモノ。
 単車でもバリバリのカスタム車に乗ってる人でも、ホントに速い人も居れば、さっぱりな人も居る訳で、どの世界でも一緒なのだろうか?さっぱりな人でも衝動とか雰囲気に飲まれイケイケ気分になって、単車で素人+高性能大型車の組合せで命を落とした人を見ると気の毒だし、自転車でも、そそのかされてスポーツサイクルで無茶して膝が痛くて歩けないなんて話を聞くと、やっぱり気の毒。身近にそういう人が実際に居ると特に思いは強くなる。そんな気の毒な事態が頻繁に起こり出すと、スポーツサイクルブームってのも楽しさ以前に、ユーザーがそっぽを向くかもしれないなぁ。そうすると、過去の単車のレプリカブームの二の舞になるかも。

 まぁ、価値観は様々だし、好きだから!というだけでもOKだが、少なくとも一人で楽しんでいる時に、干渉してきたり、反応してきたりされるのは、あまり良い気分ではない。一々反応する人ってのは、経験的に先に挙げたような価値観で凝り固まっているような印象だ。

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2007年5月11日 (金)

性格

 ふと思う。我ながら、趣味や運動が長く続くもんだ。しつこいというか、何というか、、、、。
 考えてみれば、乗っている単車も飽きることないし、ダイエットという目標も達成しているんだが、何か自然と運動している。少し、マニアック過ぎるかなぁ、、、。

 単車にしても、嗜好自体が世間とずれているけど、そんな事は気にならない上に、自分で思ったとおりにしないと気が済まない。
 自転車でもそうだ。人から見るとやりすぎ感一杯かもしれないし、正統派マニア(エンスー)から見ると、訳解らないかもしれないが、自分の思い通りにしないと気が済まない。

 仕事でもそうかもしれない。開発や研究系のテーマに取り組む時は、人がやった事の後追いだけは絶対にしない。それ故、特許申請等の必要もあるけど、別に苦とも思わないし、人が出来ない事が出来た方が満足感は高い。組織の抱える問題がテーマとなっても、前任者が出来ないとさじを投げたようなテーマ程楽しくなる。
 欠点としては、思い付いた事自体が自分のオリジナリティーで、自分が一度は最後迄やらなければ気が済まないというところ。組織の中では管理職を務めるが、他人が信用出来ないという点では、失格かもしれない。
 ただ、自分のフィロソフィーを伝えるという質の職種は好きだ。過去は幼稚園児~予備校生迄を塾経営等で行ってきたし、今は、企業の採用面接、新入社員講習を頼まれても喜んで行っている。

 考えてみれば、強烈なへそ曲がりというか、、、何をするにしても人と同じというのが嫌な性格だ。仮に似たような結果となる改造でも、どこかにオリジナリティーを求めてしまう。
 逆に嫌なのは、何も考えず迎合する事や、人と同じモノに憧れたり、仕事でも人の真似というか前任者のトレースに終始する事だ。誰にでも出来る事自体には全く感心が持てない。
 そういうノリで物事をすすめ、何処までやるか?というと、自分が納得する迄という性格だ。今の趣味、特に単車なんかは随分と長い年月を掛けて少しずつ遊んでいるけど、いくらやっても自分的な究極に到達していないのか、、、いや、何か形を作っても、自分自身が変わる事によって、求める形が変化し、そういうモノを追い求めているような感じだ。

 基本的に学問というのは好きだ。知れば知る程面白い。際限が無い。色んな現象を見れば、その現象を理論で説明するってのも実に楽しい。要は好奇心一杯であり、趣味も仕事も区別なく、好奇心を煽るモノを提供してくれるフィールドの一つでしかないように思う。

 我ながら、マニアというかオタクというか、それを通り越しているのかも知れない。

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昼ポタで気付いたこと

 今日も昨日同様に風が強いコンディションだが、何時も通りに昼ポタに出掛けた。
 しかし、昨日の帰りにふと思い付いて楽なペダリングが一瞬見つかった事もあり、今日は、昨日気付いたペダリングフォームを意識して漕いでみた。

 すると、どうだろう!向かい風の中でも同じギアで楽に100rpmを維持できるではないか!疲れの度合は昨日より更に楽である。連休中はクリップペダルばっかり使っていたので、忘れていたのかも知れないが、フラットペダルでこそペダリングの悪癖がはっきりでるし、それを修正した時の効果も大きく現れる。
 週末は、この感覚でラングスターとかマイヨWWに乗ってみようと思う。

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一人で楽しむモノ

 単車に限らず、自転車もそうだが、この辺の趣味は自分にとっては、基本的に一人で楽しむモノである。ツーリングやサイクリングといった集団走行もあるけど、乗っている最中は基本は一人であり、乗っている時には神経の殆どが乗っているモノと道路状況にのみ集中している。大勢で走っている時の楽しさと言えば、休憩時、宿泊時においての会話が有るということかなぁ?と思う。

 考えてみると、単車で峠やサーキットに出掛ける際、特に峠の場合は、一人でブラリ出掛ける事が多かったし、そこでの常連化に伴う交友関係の広がりがあったとしても、そんなに連むという事は多くなかった。交友関係が広がっても、走り終えた時の休憩時におけるたわいもないお喋りをするというのが殆どだったと思う。そういうお喋りの中で、特に指向性が同じ人達とは、一緒にサーキットに出かけたりということはあったが、無作為の指向性の異なる集団で出掛ける事ってのは、あんまり無かったように思う。
 峠やサーキットという指向性の近い人が集まる場所で得た交友関係では、後に連むという事も少なくなかったけど、ショップでの集まり、学校や会社での集まりという単位でツーリングなりを行う場合は、バイクという趣味の共通点だけでは、走り方や求めるモノが違う場合の方が多く、そういう単位での走行といえば、自分自身が心底楽しめたか?というと結構怪しいものである。どちらかというと、幹事的な役割をする事が多く、全員の状況を把握する事に神経をすり減らし、自分自身が陶酔できる状態になることは極稀だった。特に、集団でのツーリングにおいては、殆ど先頭を走る事が多く、そういう状況では、自分のイメージで走りを楽しむ事が出来るが、人数によっては最後尾を走る場合もあり、そういう状況では何のために乗っているのか?という気分になったり、退屈に感じたりする方が多い。

 単車にしろ、自転車にしろ、趣味として付き合う上での関心事といえば、機械との対話であり、機械を如何に上手く納得できるように扱えるか?或いは、自分にとって良い形は、何か?を考える事であり、単車の場合は、目の前に飛び込んでくる路面状況等の走行状態を自分なりに判断して、その中で自分のイメージを実践する事が最大の楽しみであり、その状況としては操作が忙しい程、難しい程に満足度が高くなる。
 自転車の場合でも似たようなモノで、自分の体力、疲労度、走行条件から如何に有効に前に進む事ができるか?を考えており、長距離走行する場合は、配分を重視したり、速さを求める場合は、その状況によって一番楽な方法を探ったりしてる。

 こうやって、考える対象が自分と機械と道路事情に限られる場合ってのは、その要素のバランスの上で最高と思える状況を作り出すような扱い方になる。

 しかし、よく判らない単位での行動となると、そういう考え方では、自分が無意識に無理したり、或いは、他人に対しては自然と無理を強要しかねない。他の人が、集団行動による陶酔状態にならず、己を見失わなければ問題無いが、ここ十数年のツーリングでの出来事を振り返ると、事故、転倒というのは若い世代には確実に生じており、そういう事態に陥った人というのは、前走者に引っ張られて、いつの間にか限界を超えていたり、無理して追いつこうとしたり、疲れた事を隠し結果的に破綻したりしている。

 指向性が同じで、己を確立している者同士での集団行動っていうのは本当に楽しいけれど、指向性が同じで、己を確立した人ってのは、そんなに多くないのが現状であり、世代の幅が広ければ広い程、経験の浅い人ってのは前述の事態に陥ったりする。
 そう考えると、やっぱり自分の趣味ってのは、基本は一人で楽しむものだと改めて思うところだ。

 というのも、例の自転車少年の話を聞くと、彼の周りの自転車乗りってのは、半ば強引に周りに自転車を奨めて乗せたみたいだが、集まって乗る度に、彼が先頭を切って爆走している様子。その結果、スポーツサイクル初心者がサイクリング途中で、身体の不調を訴えてリタイヤする場合が多いらしい。一見、周りと楽しむという姿勢で良さそうだが、よく考えてみると、乗る切っ掛けから、走り方といった所迄、自分の価値観を強要して、リタイヤする人に楽しさを教える事無く、挫折感ばかりを与えているようにも見える。
 こうやって、何人かは『もう自転車は乗らない!』なんて言っている様子であり、なんか寂しい気分になる。まぁ、彼の満足事態が他人に対する速さに拘りを持っているのが諸悪の根元で、その満足を得るために(本人が優越感に浸れる比較対照を身近に置くために)自転車集団を作っているようにさえ見える。現実、専門的なショップに出入りして、朝練とかに参加すれば?というと躊躇するようだし、、、。

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2007年5月10日 (木)

ダイエットに効果的なタイプの自転車

 以前、自転車でダイエット効果を期待するのは止めておいた方が良いとの記事を書いた。その理由は、日常の自転車使用においては、継続的にペダリングを行うという状況は稀であり、多くの場合は惰性で進む事が多い事が大きな理由の一つである。
 勿論、郊外に住んでいて、通勤通学に川土手のような停止頻度の少ない経路で通勤や通学できる場合は、それなりの効果が期待できるかもしれないが、それであっても、健康効果を期待しすぎたり、見栄や冒険心で暴走してしまうならば、通勤や通学という本筋から離れた状態故に危険を伴ったりしてお奨めでない場合が多い。

 ダイエット、即ち脂肪燃焼を期待しようとすれば、継続的な運動というのが必須であり、このような継続的な運動を自転車で行おうとすれば、然るべき場所で行うしか手がない訳である。今でも、ダイエットに最も効果的なスポーツは?と問われれば、プールでの水泳と答えるが、自転車でも、車種を選べばダイエット効果が期待できる車種が無い訳ではないと思っている。

 自転車を市街地で利用する場合には、確実に惰性走行とういのがあるけど、この状態は完全に身体的には休んでいるという状態であり、脂肪の燃焼というのは身体を動かして初めて期待出来る効果である。そのように考えると、そうだ!今の愛車の一つである固定ギアのラングスターのようなモデルならば、走っている限りは好む好まざるに依らず、常にペダルは回転して脚は動かしている訳であり、固定ギアに乗って走る事は、自転車でダイエット効果を期待するならばベストな選択か!と、ふと思ったところ。

 とは言っても、スポーツサイクル未経験者のような人が前傾姿勢+足固定が前提の固定ギアに乗るのは大きな危険を伴うと思うのでお奨め出来ないが、過去に固定ギアの経験を持ちながら、生活に追われて贅肉脂肪で身動きがとれない人にとっては、固定ギアの自転車を選ぶってのは、ダイエット目的ならアリだと思うところ。

 最近は、固定ギアに乗るためのフリーを使わないペダリングを半年近く続けてきて、実際にラングスターを納車した後も、他の自転車で漕ぐ時には、無意識的に脚が回り続けている。なんか、惰性で進む事自体に違和感を感じているが、そのような乗り方が出来るようになると、どんな自転車に乗っても一定のダイエット効果は期待できるように思う。

 誰にでもという訳ではないが、ダイエット効果に一番効果的なのはピストのような固定ギアバイクだ。

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自転車限定一斉取り締まり

 都内で、自転車を限定とした一斉取り締まりが行われるそうだ。悪質運転で一発赤切符とのこと。
 実際に自転車ユーザー(敢えてサイクリストとは言わないが)は、信号無視、逆走、並進、携帯電話や傘さし運転というのは殆ど毎日日常的に見られる光景だが、これら全て悪質運転だと思う。このような運転が原因で事故や諍いが起こった時には、完全に相手が存在している訳で、相手がいるような状況なら悪質運転と判断するのか、或いは、ユーザーが故意に行っている場合を悪質運転と判断するのかは、よく判らない。
 確かに、誰も居ない状況で、このような運転をするのは悪質でないと言えるのかもしれないが、法治国家であり公共空間で違法行為を行う事自体が、遵法性の欠如という意味で悪質な筈だし、取り締まりにおけるスピード違反の検挙では、事故を起こす前に未然に利用者に危険を認識させる事が目的である訳であり、自転車の違反においても遵法性の欠如=取り締まりの対象とする方が自然だと言える。

 今の自転車ブームが一過性のものとならず、自転車利用者が増大していくと、今のような現場の判断のみでの取り締まりでは、不公平感等も招きかねない。違反即検挙という形を作るならば、異様に多い利用者をスムーズに取り締まる事ができるような、反則制度や、自転車の登録制度、保険制度をしっかりと作っていかなければならない。

 現在の自転車の運用では、防犯登録制度、任意の保険制度があるけれど、これらを上手く利用して、万が一に備えるくらいは、各自が自覚を持って備えるべきである。
 勿論、自分の自転車は、防犯登録もしていれば、保険加入もしている。

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赤ちゃんポスト

 少し前から設置可否で意見が二分しているというニュースが取り上げられていたけど、今朝のNHKニュースでは、実際に設置された状態が紹介されていた。二分されてはいても、既にヨーロッパでは、そういう施設と制度が運用されているらしい。
 日本では、九州のある病院が設置するというニュースが流れて、各方面の意見が二分されたまま、或る意味見切り発車の形でスタートするみたいである。

 賛成派、反対派の意見をみると、どちらの意見も理解出来ないではないが、取り敢えず運用開始に当たっては、当たり障りのない運用時の心掛け?(相談窓口の開設や関係機関との連携)を謳ってスタートするみたい。
 この辺が如何にも日本的である。心掛け自体が極めて抽象的であり具体性に欠けているにも関わらず、取り敢えず賛否両派に留意した振りでのポーズに見える気がする。

 少なくとも制度を運用するならば、それに関連する具体的な制度を十分に確立しなければ、この制度自体が、利用者側の利己的都合に振り回されるような気がするところだ。

 確かに尊い命を守るというのが非常に大事だが、利用者側に、その命の尊さを理解させる事と、生まれてくる命に対する責任の意味を知らしめなければ、反対派の言うところの懸念が現実の問題として現れるのでは無いだろうか?少なくとも、命に対する責任を自覚させるという部分で、他の制度運用の国家と日本を比較すると、教育の段階で差があるように思うし、利用者側に責任を自覚させるという制度自体も存在していないように感じるが、どうなんだろうか?

 今日のニュースでは、相談者の1例では13歳の中学生が妊娠したとか、そんな状況に置かれた人なんかが、制度に興味を持っているという様子も紹介された様子。他にも育児放棄による親の都合等々も有るようだ。こんな事を考えると、幼い子供だけ残して親がパチンコに出掛け車の中で死んでいるニュースや、親がスノボーに出掛けた時に留守していた子供が火事で焼死したニュースなんか振り返ると、少なくとも子供をもうける親としての自覚や責任感が欠如しており、制度以前に生む側に自覚と責任を持たせる教育や制度が必須であると感じる。
 勿論、このような無責任行動とは言い難い事情による制度利用者というのもあるだろうけど、親の都合による養育権の主張が出たり引っ込んだりすると、それも又、裁判沙汰にも繋がる場合もあるだろう。
 このような事態を全て想定する事は難しいかもしれないが、現実は一病院の認可によって始まる訳であり、この病院自体がカトリック系であり、その宗教思想の一環としての制度申請と運用開始であるならば、少なくとも、そのような宗教的思想を持つ者のみの利用に留める方が良いのかもしれない。

 制度自体には賛成できるが、制度運用を現実化させるために必要な周辺環境が整備されていない現状での運用はやっぱり反対である。

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2007年5月 9日 (水)

街乗りピスト

 今日の昼ポタでの帰社中の信号待ちでの出来事。信号を待っていると、クロモリフレームの黄色の自転車が対向車線を逆走している。近づくにつれてジッと見ると、フラットバーハンドル、シングルギア、ブレーキは付いているが街乗りピストみたい。

 乗り手は言っちゃ悪いけど、少しオタク?系でもやし体型のお兄さん。ディバッグしょって、ジーンズ姿でフラフラ漕いでいる。最初はおっ!固定ギア?と思ったけど、ブレーキついてるし、ペダルは普通のフラットペダルでクリップ等無しだし、極めつけが強烈にチェーンが弛んでいるんでシングルフリー仕様みたい。
 確かに、シンプルなバイクだけど、チェーンの弛みようから見た目はとてもリスキーだし、大体車道を逆走しているのがNGだ。

 GWのサイクリングで見た本格的に街道練習していたようなピスト乗りの方々とは偉い違いだ。
 自分的には立ち位置は、今日見た街乗りピストのお兄さんの方が近いかもしれないが、それでも交通ルールくらいは守って貰いたいものだ。

 郊外等では、本格的なピストバイクを見掛けるけど、身近で見るのは、市街地のブティック密集地で見掛ける方が多いし、そういった場所で飾られている自転車の方が更に多い。乗ってる人も、シティサイクル的に乗っている人の方が多い。これも流行だろうか?

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2007年5月 8日 (火)

ダイエットして良かった事。

 GWには、サイクリングで100km、それ以外のCR走行等を合わせると200kmは自転車に乗った。また、GWには自転車を使ったダイエットの奨めのような番組や地方情報誌も結構見掛けた。勿論、GWだろうが何だろうが、毎日の運動であるステッパーや腹筋、サーキット風トレーニングによる筋トレも欠かさず行っている。
 GWの前といえば、重度の壊疽性虫垂炎も患い手術も行ったりしたし、毎週日曜日には少しでもということで単車に乗って遊んだりしている。

 そんな日常を振り返って、ダイエットというか健康を維持出来ていて本当に良かったと思う。今の体型というか状態を作って早一年半が経過するが、二年前を思い出すと、日常生活において、腰痛に悩まされる事が多かった。実際、腰のツボを刺激する中山式快癒器が手放せなくて、風呂上がりには嫁に背中を踏んで貰う事も多かったし、休日に子供達(我が子+近所の子供)と遊ぶと膝が痛くなったりしていた。単車に乗っている時はそれ程感じなかったが、極稀にのるママチャリでは直ぐに息が上がり、坂を乗って上がる事なんて考えられなかった。
 手術にしても、脂肪が無いお陰で、重度から比較すると傷は小さく、回復も早く、アッという間の退院だったし、入院生活自体が短かったためか、衰え自体を感じる事も無かった。
 それもこれも、老化というか、歳のせいだと思っていたのだが、最近の生活を振り返ってみると、そのような悩みを持った事が一度もないのに気が付いたところ。

 腰痛なんて皆無だし、デスクワーク主体の勤務でも、歩き主体の勤務でも、腰も脚も全く痛くない。勿論、中山式快癒器は長らくお目に掛かっていない。近所の子供と遊ぶ事があっても何て事無いし、単車は勿論だが、自転車に乗って1日100km程度の距離では疲労感さえ感じない。尻も痛くなければ、腰も、首も、手首も何処も何ともない。

 内臓脂肪の除去により血液検査による各数値が改善しているが、そういう数値的な改善というのは、日常生活において実感しにくいところだが、これまでに老化と思い諦めていた各部の痛みというのは、感じなくなる事で大いに健康を実感できるものである。
 これまで感じていた各部の痛みというのは、血液検査による悪い数値が直接的な原因では無く、身体で支えていた余計なウエイトによるものだと思うが、考えてみれば20kg以上の贅肉脂肪を常に運んでいた訳であり、これが無くなる事で、腰への負担も激減しているのが大きな理由だろう。
 今回、自転車熱が再発しているが、思い起こせば、減量前の状態では折り畳み小径車を乗るには重量オーバーしていた訳だが、仮に、そのような過体重の状態でアップライトな姿勢の自転車に乗っていたとすれば、尻も、腰も痛く感じていたかも知れないし、腰回りに浮き輪のように脂肪が付いていたら、今のような前傾姿勢を強要する自転車自体に乗る事が出来なかったのかも知れない。

 贅肉脂肪を纏っていたなら、今のような生活は営めなかった可能性が高いと思うと、不健康な身体ってのは、楽しむ世界自体を狭める要因になるんだと改めて思うところだ。
 身体が思い通りに動くと、本当に興味の有る事に打ち込める。そして、打ち込んでいる事と言えば、若かった頃と同じ事だ。これは悪く言えば成長していないようだが、良く言えば少年っぽさを忘れていない事でもある。
 しかし、人間の人格形成、嗜好ってのは大抵二十歳くらい迄には作られている筈であり、その頃に楽しんだ生活ってのは、やっぱり楽しいものである。

 昨今の中高年による大型の単車への回帰熱ということで、大型自動二輪車等々が脚光を浴びているようだが、果たして、そういう単車が本当に彼らにとって大好きなんだろうか?とふと考える事がある。少なくとも、自分の場合は、二十歳の頃に乗っていた単車が未だに一番であり、その頃と同じ感覚で乗れる自分に満足しているけど、人生における多忙な時期を一段落して単車に戻ろうとしても、多忙さ故に若さを失った身体の持ち主にとっては、当時のように戻れないという無意識の内の制限(諦め)で、何とか乗れるであろう重量車人気があるのでは?と思う事がある。
 仮に、自分が二年前の状態から更に贅肉脂肪を蓄えていたとしたら、自転車は勿論、スポーツバイクにさえ満足に乗れなくなっていたかも知れない。そうすると、そんな状態で乗れる単車を選んでいたりしたかもしれないなぁと思う。

 身体を健康で保つ事、身体能力を保つ事ってのは、自分の嗜好に掛けてしまう無意識な制限が無くなる事でもあり、健康を手に入れる事によって得られる最大のメリットといえば、普通なら歳や老化のせいで無意識に諦めていた事を諦める必要がなくなるという、生活の選択肢を広げれる事かもしれない。長く生活する上では健康を維持する事が最も重要だ。
 余談だが、デメリットとしては、頭の中が遊び中心になってしまう事か?やりたい事が増えすぎて、名誉欲、出世欲といった欲が全くと言って良い程無くなってしまった事だ。仕事のフィールド自体が遊びみたいなもののように感じるところだ。

 諄くなるけど、流行のスポーツサイクルとは言っても、ダイエット目的で乗ると苦痛が先に来そう。ダイエット目的なら身の程に合わせて始める。或いは、ダイエットしてからスポーツサイクルに乗るって方がきっと楽しそう。

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ハエ幼虫で足切断回避

 少し古いネット記事だが、重度の糖尿病による難治性潰瘍にて、従来は足切断しか治療法が無い症状に対して、足切断を回避する治療法が紹介されていた。

 なんでも、壊死した皮膚にハエの幼虫を固定?培養?して、ハエ幼虫に腐敗した部分を食べさせて傷をきれいにして、幼虫の分泌液に含まれる物質に微生物を殺さえて、傷を治そうとするらしい。足を切断すると、糖尿病>>>生活習慣病の改善に不可欠な運動が行えなくなる訳であり、足切断回避によって生活習慣の改善も行いやすくなる。
 この治療法により足切断を免れた患者さんは9割にも上るという。凄いとしか言いようの無い事例だ。

 それにしても、現代を風刺した俳句に冗談めいて引用されて、一種流行語のようになっているメタボリックシンドロームだが、これ=生活習慣病=糖尿病という方程式から、冗談では済まされない事態を招くみたい。こういう状態に陥ってからの生還は、身も心も、金銭的にも、医療技術的にも非常に難しくなるが、メタボリックの手前のメタボチック状態からならば、個人の気の持ちよう次第で、どうにでもなる。

 そう言えば、有名人、芸能人の死去のニュースもメディアで配信されるが、考えてみれば、純粋に老衰という死因で他界した人ってのは少ないようにも思う。××梗塞、肝臓××等々のような死因をよく見かけるが、本来の生体としての機能を全うする前に、何らかの疾病で命を落とすのは勿体ない気がする。

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2007年5月 7日 (月)

楽しく自転車

 先にも書いたが、この連休は自転車で存分に楽しんだ。持っている自転車全て、どれに乗っても楽しい。自分の場合は、乗っている車種が流行?の折り畳み小径車+固定シングルスピードのピストであるが、気分としては流行に乗っかっている気持ちは全く無く、偶然に自転車で楽しもうとした時に、選んだ選択肢が小径車とピストだっただけであり、人が乗っているから選んだ訳でなく、自分が楽しむ対象として小径車とピストを選んだだけである。

 最近は確かに自転車がブームのようであり、その流行の発端はといえば、エコブーム、健康ブームによるものとの解説を良く耳にする。確かにそうかもしれないが、エコ目的や健康目的の手段としての自転車というノリでは、ブームは簡単に去ってしまうのでは?との感想も以前の記事で書いた。

 改めてこんな事を書くのは、自転車というものが楽しい遊びの目的で無ければ、流行は長続きしないのでは?と思うからだ。というのも、この連休期間中には会社でも、いろんなグループがサイクリング等に出掛けた様子。楽しかったという話も聞けば、そうでない話も聞く。そうでない話で頭に残った話を一例に挙げれば、サイクリング中に脚がガクガクになって歩けなくなった人が居たという。そして、最寄りの駅に自転車を置いて伴走する車にのって目的地に行く人が居たとか、大した距離でもないに関わらず、尻が痛くなってサドルに座れなくなりリタイヤしたとか、苦痛を訴える人がグループに続出するという話しだ。

 幹事さんがどう思うか?は知らないが、そのような苦痛を訴える人ってのは、果たして自転車に乗って楽しかったのだろうか?というのが素直な疑問である。特に、昨今の自転車ブームでは格好良い自転車=特化したスポーツバイクが持てはやされているが、そういう自転車に予備的な知識や体力を持ち合わせずに接したとしたら、楽しみの前に苦痛を感じてしまうのではないだろうか?下手すれば、膝を壊す等の怪我さえ招きかねない。

 自転車は確かに楽しい物だが、スポーツ用途に特化した自転車を扱うには、それなりの体力と経験が必要なのは当然で、それが無ければ、思い掛けない苦痛を味わう場合だって考えられる。特に、グループツーリング等でハイテンションな状態で乗ると、無気になったり、変な競争意識を持ちかねない。そうすると、前述のように、歩けなくなる程に脚が痛くなったり、尻や首が痛くなったりする。そんな時に、そういう状態になった本人の気持ちを考えると非常に可哀想に思う。少なくとも、そういう状態になったとすれば、本人は自転車が楽しいという気持ち以前に、苦痛、挫折感、劣等感を味わってしまうのでは無いだろうか?
 これは、例の自転車少年のグループの話だが、どうやったら簡単に速く走れるか?疲れずに走れるか?とか、周りに対して毎週日曜に集合して速く走れるように鍛えよう!というノリで人を誘っても、誘われる側への影響を考えると、毎週集まって激走を繰り返し、どこが痛い、ここが痛いという状態を作り出す前に、各々が自分で自転車を楽しむ方法を見出す方が良いんじゃないの?と言いたくなる。強引に巻き込んで、ハイテンションで集団走行して、本人は誘った人より速く走れて満足しても、周りが劣等感を感じたり、苦痛を訴えるようではNGだ。周りの個人が自分にとって自転車が楽しいと思える使い方を見つけれるように誘うべきでは無いだろうか?
 人によって、楽しいと感じる瞬間は異なっているだろうし、各々がイイ気分になる状況は個人次第なんだから、その辺を考えて自転車仲間を増やせば良いのに、、、というのが素直な感想だ。

 自転車に感じる楽しさってのは、本人の内面的な嗜好であり、先ずは、一人で乗って楽しいと思える何かを見つけるのが先決では無いだろうか?一人で乗ってみれば、自分の使い方、走り方、感じ方も変な意識無しで素直に感じれるだろうし、その上で、使い方に見合った自転車を選んで自転車生活を始めるってのが肝心だと思う。

 一番大事なのは、身の程にあった自転車を選び、自転車を楽しむ事であり、最低でも、自転車自体が手段でなく目的でなければ楽しめないように思う。
 自転車を用いてダイエットとか健康維持を期待する事は間違いでないが、過度な期待をすると、その効果を得るには相当な時間を要するのは間違い無い。特に、経験や身体の状態が、選んだ格好良い自転車を楽しむに適した状態から懸け離れた人程、楽しみを見つけるのに時間が掛かるように思う。
 最近の自転車ブームは社会人主導のようだが、このような場合、生活形態の制限から自転車でダイエット効果、健康効果を得るのは容易ではない。自営業、自由業?、或いは、自分の時間が沢山とれる人にとっては普通でも、一般社会人の僅かな自由時間を通しての自転車ライフでは、深刻な問題である。

 身の程に合わせた自転車選び、或いは、自転車を乗るに必要最低限の体力と経験を身に付けた後での自転車生活という方が、自転車自体の楽しさを満喫できるように思う。
 大きなお世話かもしれないが、サイクリングに出掛けては、膝が痛いとか、歩けなくなったとか、自転車を辞めてしまったとかの話を耳にする程、そういう思いが強くなる。

 自分自身、自転車でも単車でも一人で走る事は大好きだし、一人で走って考える事と言えば、自分が気持ちよく、楽しく走るためには何が必要か?という事が多い。それを積み重ねると、自分のペースも身の程も真に理解できるし、そういう状態なら集団で走ってもペースを乱されたり、浮かれたりすること無く、自分を見失わず楽しみながら自分のリズムで走れる。
 身の程を理解しているから、痛いところも無く、事故も怪我も起こさないで済むんだとも思う。きっと彼らには、そういう所が欠けているのでは無いだろうか?

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脚確認

 ラングスター納車以来、結構走り込んできた。また、納車に備え、想定するギアをホールドして他の自転車でも相当な距離を走り込んだ。因みに、ラングスターでのギアはF44T×R17Tで、展開としては5.4~5.5m程。これを想定してのGTRでの走行は、内装等倍でF52T×R14Tの5.5~5.6m程だが、ラングスターで走る限りは脚が余り気味な感じ。
 そこで、ラングスターのチェーンリングを45~46T程度にするかどうかを検討中である。因みにF46Tとすれば展開は5.6~5.7m程。そこで、本日は内装三段による多段化を図ったGTRにて内装倍率1.36倍の高速側でF52T×R18Tで展開5.8~5.9m程を用いて走ることにした。

 実際に走行してみると、結構負荷が大きくなっているのが判る。強い向かい風ではかなり厳しい状態で、回転数も90rpmに簡単には届かない。逆に追い風になると楽ではあるが、CRの周回では確実に追い風が有れば、向かい風も有る訳で、すんなりとは走れそうに無い。まぁ、これはあくまでも初日の感想だし、連休による脚の疲労もある訳で、この感覚が全てでは無いんだろうが、よりよいギア比はどこか?をしっかり探してみようと思う。

 取り敢えず、このギアでは団地の急坂を上がる事だけは出来そうにないところ。取り敢えず、初日の感想としては、ラングスターでF44TならR16Tは微妙、F45TならR17Tでいい具合、R17TでF46Tも微妙。F45Tが良さそうな感じ。

 ピスト用厚歯のチェーンリングと言えば安くないんで後悔の無い買い物をしなければならない。なお、チェーンの半コマは有るんで取り敢えず問題無し。

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自転車と過ごした連休

 連休が終了である。この連休は結構自転車に乗った。CRの周回、サイクリング、休日での出勤等々、全ての移動は自転車を用いた。

 乗った自転車は、GTR、西DAHON、マイヨWW、ラングスターと満遍なく乗れたが、どの自転車も各々に楽しい。街乗り、通勤ならGTRが楽だし、サイクリングなら西DAHONがやっぱり楽だし楽しい。サイクリングロード専門で走るんならロード、ピスト系の方が愉快だ。

 連休期間中、遊歩道では自転車を結構見掛けたし、サイクリングではバイクのツーリング集団以上にサイクリング集団を多く見掛けた。ラジオ、テレビの番組も自転車を結構話題にしている。自転車自体がブームとなっているようだ。

 ブームのネタを話題にした番組では、自転車による健康効果、エコ・・・での解説が多いが、自転車が定着するには、自転車が何かの目的の手段としての捉えられ方のままでは、ブームは一過性に終わるかもしれない。自転車自体が目的となるような形に変わる方が望ましいように思うところ。
 連休中に結構走り回る過程で、他の自転車乗りも結構見掛けたけど、自転車自体が目的という空気を感じる人ってのは案外少なかったように思う。確かに、自転車に乗ってのんびりポタリングとういのも楽しいけど、そのポタリングをバリバリの競技車両+専用装備で行うってのも気張り過ぎのようにも見える。勿論、そういう出で立ちでバリバリ走っている人も居るけど、流行に乗っかったような形で、本やショップの意見でそういう形になっているかのような人も居るように思う。
 趣味を長続きさせるには、気張らないで、肩の力を抜くってのも大事なように思うところだ。

 スポーツサイクルというと結構、特化された形に進化している訳で、その形によって快適な使い方ってのも決まってくるように思うが、実際の使い方に即した乗り物に乗るってのも大事なように思う。

 ところで、連休中に参加したショップサイクリングでは初対面のサイクリストとも知り合いになれた。そんな中、朝の走行を一緒にしたいと言う方も居られる様子。肩の力を抜いて、時間が合えば是非一緒に時間を共有するのも良いかもしれない。気楽に、気張らず、マイペースでという形なら、結構楽しめると思う。
 人が集まって一緒に行動する場合、『参加しなければ!』という意識は置いておいて、フラッと出掛けて一瞬を共有するというスタイルの方が自分的には好みである。

 これが縁で、サイクリストの輪が拡がり、興味を持つ人が連鎖的に増えて行けば、それも或る意味ブームが拡がるって事かも知れない。

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2007年5月 6日 (日)

自転車遊び。

 休日朝の自転車でのCR走行には、今後何人か同行されるかもしれない。
 まぁ、それはOKだが、朝のCR走行ってのは、朝練とか、朝トレとかの大袈裟なモノでも、ストイックなモノでも無い。

 自転車でのサイクリング、単車でのツーリング、このような集団行動も楽しいのだが、それとは別の意味での趣味の楽しみ方の一つとして、朝の自転車乗りや、単車でのブラリ峠徘徊を行っている。

 先日、『攻める』という事が好きと書いたけど、自転車にしても、単車にしても、鍛えて上達するために乗るという気持ちは全く持っていない。道具としての扱い方の上達を願って乗るという場合はあるかもしれないが、乗る事によって鍛えるってのとは少し違う。

 自転車や単車で徘徊するってのは、持っている乗り物の能力を自分がどれだけ引き出す事が出来るか?を確認するために乗るって方が多い。単車はともかく、自転車の場合は、結果には体力が必要だが、少なくとも体力を身に付けるために自転車に乗っているのでは無く、体力を身に付けるために行っている日常行動の結果を測るバロメーターとして自転車を使っているというのが、考え方である。

 身体を鍛え、単車でコーナーを楽に走るのが目的だったが、今は健康の有り難さを実感し、自由に動く身体を手に入れる事で楽しめる世界(自転車や単車)を再認識したために、身体能力を高める事自体が目的となっている。そして、身体能力を高める目的で、毎日の有酸素運動、筋トレと、毎週の水泳を行っている。
 この日常生活によって得た身体機能の程度を知るバロメータが自転車となっているのであり、自転車自体は、自分の能力測定の物差しみたいなものである。

 他には、自転車や単車を改造するって付き合い方も持っているが、これにしても、目的を持って改造している訳であり、その改造の結果が思い通りになっているか?を確認するために自転車や単車に乗っている。だから、どの自転車、どの単車も、自分の中には用途が厳然と存在しており、その用途のために自分にとって必要な機能を与えてあるつもり。与えた機能は全て使うために存在しており、その機能自体、自分が使えなければ何の意味もないし、自分が必要と思っていない機能は、たとえセオリーと言われる改造でも施していない。
 自分で必要と言うからには、絶対的に自分で使えなければ意味無いモノであり、施した改造が自分にとって意味があるかどうかを確認するためにも、実際に乗って走って確かめている。

 だから、自転車や単車に乗っている時に、頭の中は、自転車や単車という機械との対話モードになっている。自分の体力の程度を知るために自転車に乗っている訳であり、場合によっては、人にとってペースが速すぎたり、遅すぎたりするかもしれない。
 元々の目的が、自分の程度を知る事であり、人より速くという意識は全く無い。

 その辺を理解して、同行される方も気楽に同じ時間を共有するというなら大歓迎である。一緒に同じ時間を過ごしたい方が居られれば歓迎する。都合が付かなければ、それはそれで良い。それ故、参加表明、欠席連絡は不要である。
 あくまでも、As you like!というノリである。

 それにしても、パワフルな肉体と健康な身体というのは良い。ここ数年悩まされた腰痛、峠での身体の切れの悪さ、自転車に乗って直ぐ切れる息とはおさらばしている。今のコンディションでは体調不良は全く無いし、単車で峠を走れば10代の頃と同じ感覚で乗れるし、自転車で走っても同様に10代の頃と変わらぬ感覚で走れる。先日のサイクリングでは無いが、中距離サイクリング程度では、身体の局部的な痛みや疲労は皆無だ。首も腰も尻も脚も手首も全然OK。それもこれも、健康な身体の御陰である。健康な身体、パワフルな肉体を永遠に維持したい。それが願いだ。

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2007年5月 5日 (土)

1日2本、ロードとピスト

 今日は、明日の天候が怪しいんで休日CRランを二本行った。1周回25km程のコースを二本なんで計50kmの走行だ。走行は午前と午後の二回である。

 一本目は早朝時間帯で固定シングルスピードのラングスターである。午前中の時間帯は上流に向けての往路が向かい風、帰路が追い風というコンディション。ギアは44T×17Tである。往路では30~35km/h維持走行、帰路では35~40km/h維持走行という状態。速度の差はそのままケイデンスの違いであり、風の壁に脚が勝るか否かで回転数が決まるが、脚が上手く回るのは110rpm近辺のようだ。

 二本目は昼食後の会社での所用を済ませた後に自分的にはロードと思っているマイヨWWである。コンディションは午前中とは全く逆で、往路が追い風、復路が向かい風というコンディション。風はかなり強く、河川に掛けている鯉のぼりが豪快に泳いでいる状態。ケイデンスは100rpm近辺で一定ながら、往路では48T×11T、復路では48T×13Tで速度的には往路が40~45km/h、復路が30~35km/hという状態だった。午後の方が疲労が蓄積していて脚が少し重く感じたけど、こんな状態。

 1日で固定シングルとロードを乗り分けたけど、固定とロードで乗り方(負荷×回転数)が違っても得られた結果に差は無い。疲労度については朝乗ったピストの方が楽なのは、昼のロードでは疲労込み故に正確には不明。
 ただ、固定で回転数のみで結果が異なる世界も楽しいし、回転数一定で変速操作によって結果が変化する世界も楽しい。どちらの世界も捨てがたいものだ。どっちが速いというのは愚問であり、乗った本人自体が判断出来ないのが面白いところ。
 ただ言える事は、ラングスターやマイヨWWよりも確実に西DAHONの方が加速、最高速、巡航速度、巡航時間の全てにおいて楽であるという事。自分が乗っての感想もそうだが、一緒に走っている伴走車から見ても、西DAHONの加速の切れ味は違うそうだ。西DAHONの異名?は『直線番長(笑)』らしい。自分的なジャンルではスポルティーフと思っている西DAHONが一番というのも不思議なものだ。

 昨日、書きそびれたけど、西DAHONの怪しいハンドルは長距離で遭遇する峠の下りでは実に扱いやすい。通常のドロップバーでは下握りし続けるのも疲れるし、グリップ上からの制動操作も効きが甘くなるけど、西DAHONの握りでは、程良い前傾と、その状態で最高の制動力が発揮できる操作ができる。これって、ツーリングでの下りにおける横着運転には欠かせないアイテムだとも思う。

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2007年5月 4日 (金)

今日のラジオ放送

 今日、家族サービスで近場に出掛けた際の帰り道、車のラジオで自転車ネタの放送を行っていた。

 大した内容ではないが、ラジオの中継車が取材を行っていた自転車店で店主の話を聞いて、そのやりとりを生放送でしていた。内容的には最近のサイクリングブームで、スポーツサイクルの紹介という内容だが、懐かしいと感じたのは、そのショップが高校時代にバイトをしていた店であり、店主が当時の中学生の息子さんだった事。
 この店(Mサイクルズ)は、今お世話になっているニシダサイクルさんとは異なるが、元気で商売されているようで何よりだ。

 自転車趣味に復活して以降は、ずっとニシダサイクルさんにお世話になっているが、自分の第一次自転車趣味時代は、このショップを中心に活動していた。昨日のサイクリングコースも、大昔に自分が幹事をして、このショップの常連さんを引き連れて出掛けたなぁと懐かしく思った。

 単車でもそうだが、自転車でも、趣味の生活中には、ショップを複数渡り歩くってのは性に合わないので、出掛ける事は無いが、昨日サイクリングに出掛けた事もあり、ふと当時行ったサイクリングを思い出した。
 昨日は、日帰りで100kmという距離で疲れも残らず、大した距離でも無いけど、当時は、日帰りなら最低で150km、殆どが200km、耐久ラン的な深夜出発、深夜帰着という企画では、300~400kmってのも行ったのが懐かしい。勿論、今の時点で24時間以内に300km以上を走れる気はしないが、200km程度ならなんとかなりそう。

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攻める気持ち

 昨日のサイクリングでの休憩時の談笑の中で、色んな人と色んな趣味の話しをしながら、また、自転車で峠を登っている最中に抜いていった'93NSR250、峠の頂上で後続を待ちながら一服中に走り去っていったツーリング中?らしきYZF-R1、ZRX1100を見ながら、談笑での話題と併せて考えてみた。

 単車で楽しい瞬間は何時か?ツーリングも嫌いでは無いが、幹線道路や高速道路を淡々と走ったり、たとえ郊外の道であっても前走車の後を流して走っている時ってのは、退屈で、楽しいとは思えない。また、幹線道路や高速道路の空いた瞬間を狙った加速ってのも、そんなに楽しいとは思えないし、所詮公道で何キロ出たなんて事にも関心が無い。
 単車で一番楽しい瞬間というのは、ただ一つであり、それは曲がった道を思い通りに操る瞬間のみである。頭の中で直線というのはコーナーとコーナーを結ぶだけの役割であり、大好きなのは『つづら折れの道』って奴だ。そういう楽しい峠ってのは、なかなか身近に存在せず、日常の極瞬間に存在するようなコーナー一つを楽しむために、色んなクラスの単車を取り揃えている。

 で、自転車で楽しい瞬間というのは何か?というと、それは単車なら『曲がり』という所で自分の思い通りに、或る意味『攻める』というのが主であるのと同じように、自転車なら真っ直ぐな道で自分の思い通りにペダルを漕ぐというのが、その瞬間である。単車での曲がり方の理想のベクトルは、やはり単純にスムーズに上手く、速く、効率良くという方向だが、自転車の漕ぎにしても、自分の持っている体力、知識、技量を駆使して上手く、速く、効率よくという方向である。

 このように、幼稚?な考えかも知れないが、単車でも自転車でも、常に『効率良く』を求めている。それを求めるのに、気持ち的には『攻める』という感覚である。勿論、攻める=無茶するというのでは無く、乗っていなくとも、上手く乗るに必要な物を調べる、身に付ける、鍛えるという事を攻めるというのであり、乗って思い通りに身体が動かない理由を見付け、それを解決する努力をする事を攻めるっていうのである。

 効率良くって言葉は、いろんな所で聞くけれど、効率って言葉は単純でなく、単車や自転車での効率良くを実現するには、理想に届かない理由を見付け、一つ一つを理に適った形で解決するという作業が必要であり、単純に人から聞いた事を真似するという事で解決しようとするものではない。

 このように単車と自転車を楽しむポイントは異なっているが、楽しめる状況が、より日常に沢山あるのが自転車であり、最近は自転車で楽しむって事が多い。

 恐らく、今の価値観では、単車でハーレー系に凝ったり、最速SS系に乗ったりする事は無いだろうし、趣味という目的でスクーター系に乗る事もないだろう。自転車でも、バリバリの高級車、高級部品等々を求める事も無いだろう。

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2007年5月 3日 (木)

西DAHON、走る。

 先程、無事にサイクリングから帰還した。今日は絶好のサイクリング日和であり、参加したショップサイクリング集団以外にも、結構な数のサイクリストを見掛けた。山間部で見掛ける他のサイクリストはバリバリに装備を決めたロード、何かプロのような感じのピスト軍団が目に付いた。印象的なのはロードはまったり、対向車線で見たピストだが、先頭交代しながら、かなりのハイペースでぶっ飛んでいったのが印象的。

 今日のサイクリングの開始と終了近辺は、幹事さんを追走していたが、自分のペースで走れたのは、途中の峠登りと、川沿いの一本道で休憩ポイントから休憩ポイント迄の10km程の距離を何カ所かである。

 峠の登りでは、苦労?して付けたFメカマウントによるインナーリングは結局使わずじまいであり、内装の軽いギアとF52T×R21~23Tというギアで通して走行した。全ての峠登りは、そのギアで110rpm通しで15~20km/hで走り切れた。
 一方で川沿いを上流に向かっての走行では、10km弱という短い距離ながら維持速度は最低でも35km/h、殆どが40km/h以上というペースを保てたのは良かった。向かい風でも30km/hを下回る事は無く、実に快適というか気持ちよかった。所々のコンディションの良い箇所では55km/h程度迄なら楽に引っ張れるし言う事無しである。
 この西DAHONという怪しいチャリだが、ポジション等を何気なく見ると、折り畳みフレームを使ったファニーバイクという雰囲気さえ漂っている。ギアがワイドでどこでも走れる多様性・・・なんて言ってるけど、直線だけならマイヨWW、ラングスターなんかよりも遙かに速度のノリは良い。折り畳みロードやピストよりも速いのは、折り畳みスポルティーフというか別の言葉の方が合うのかも?なんて思ってしまう。

 前回のしまなみ海道サイクリングから較べると、フロントW化とホイールサイズの451化を行った訳だが、フロントWは使ってないのでネタにはならないけど、ホイールサイズの451化は406時に較べると路面からのアタリは絶対的にソフトであり、中距離サイクリングでの快適度は大幅にアップしている。100km程の走行でも、身体の特定の箇所が痛くなる事等は皆無であり、満足度は100点満点である。

 能動的な走りの感想は以上だが、受動的な走り、つまり下り坂での車体の扱いやすさも随分と向上したのが嬉しい誤算だ。前回の406仕様では低重心、ロングホイールベースで峠の下りが曲がらない、前後輪がスライドアウトすること数回という下りのコーナーが恐ろしい仕様だったが、今回の451仕様ではホイールベースこそ後輪固定位置を後方にずらして20mm程伸びているが、ホイール径分程重心は上がっている。たった、それだけの違いだが、下りのコーナーが普通に走れるようになったのは随分と神経疲労の軽減には貢献している。僅かな違いだが、実際に下りが楽だったのは大きな収穫である。

 今回のサイクリングでは多くのロード乗りのような専用装備とは異なり、ダイソーで買った100円帽子、怪しい西DAHON、Tシャツにジーンズ、スニーカーというお気楽スタイルだが、所謂サイクリング、この程度のスタイルの方が、緩く走っても違和感が無いんで、或る意味気楽である。
 単車でもツナギを着て走る時は、やっぱり格好良く、上手くなければ!という、内面的な強迫観念があるけど、自転車も同じである。現時点では自転車はお気楽趣味であり、緩く付き合うというのが趣味のスタイルであり、その割にパワフルというのが理想だ。

 ここ最近は特にラングスター、チョット前は殆どマイヨWW、日常はGTRというチャリが活躍しているが、ツーリングならば、やっぱり西DAHONに限る。乗りやすいし、それなりに速いし、ギアレンジも一番広い。行けない道は無いようなチャリだ。久しぶりに乗ったけど、改めてその思いを強くした。

 まぁ、今回のメンバーの中で唯一の折り畳み自転車だったけど、遅れる事もなく、十分以上に走れたので何よりであった。体力以前に西DAHON様々である。フルサイズのスポーツバイクも良いけど、この怪しい小径車の怪しさが最高である。フルサイズスポーツバイク乗りを驚かせるというのが、或る意味、楽しい。信じる信じないは読者の判断に任すとしても、実際に自分の思い以上に良く走る。良かった、良かった。

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2007年5月 2日 (水)

サイクリング前夜

 明日はサイクリングである。20年ぶりに自転車趣味に戻ってきて丁度1年たったが、その1年間で3回目のサイクリングだ。1回目はしまなみ海道、2回目は中央森林公園、そして三回目の今回は中国山地を登るみたい。

 1回目は、西DAHONで参加したが、しまなみ海道ということで海岸線基本で平地主体と聞きながら参加したものの、結構なアップダウンと峠があり、それなりにしんどい思いをした。参加当初は50km未満という話だったけど、実際走ると80kmにも迫る距離であり、結構疲れたが、その時の感想は、20年ぶりの割には、良く走れたという自己満足。
 2回目の中央森林公園では、マイヨWWというロード擬きの折り畳みでロードコースを走るというモノ。12.3kmのコースを三周ということで、距離的には、合計でも40km未満だったが、走る場所が場所であり、結構疲れるような走り方。小径車の割には良いタイムで走れたが、やっぱり疲れた。ただ、周回コースということもあり、疲れたら休んでもOKなんで気分的には楽であった。

 そして、今回だが、コース自体は中学時代、高校時代に走った事があるようなコース。結構、急勾配が続く印象が強い。距離的にも相当ありそうだし、帰りの平坦路はもろに向かい風となるようなレイアウト。人数的にも、前の二回に較べると多いし、参加者を見ると、競技をされている方が数名、本格的なロードバイクもいる、、、、。正直、大丈夫だろうか?という不安の方が多いのが素直な感想だ。
 コースを知っているだけに、ギアの選択肢が広く、軽いギアを装備した自転車を使うつもりだが、それでも不安である。

 勿論、ロードや、競技参加者のハイペースに飲み込まれないように注意しないといけないし、逆に前半から調子に乗ってピッチを上げないようにもしないといけないところ。歳を考え(参加者を見渡すと、2番目の高齢者だし、、、。)、落ち着きを持って望みたいところ。

 サイクリングの準備ということで、自転車OK、装備(バッグ、ボトル、ポンプ等)OK、服装は本当はTシャツ&ジーンズで行きたいところだが、山間部の冷え込みを考慮して薄手のジャケットを持っていく。安全装備で、本来はヘルメットというところだが、ガンガン行くつもりも無いし、折り畳み自転車での参加なんで、普通の帽子を被って行く。この帽子にしても、ダイソーで100円で調達した適当な品。ノリ自体が、20年前のサイクリング気分だ。

 さて、結果はどうなるか?どのような感想を持つか?それ自体に興味深いところ。

PS ところで、今日は午前中はラングスターで25kmチョットの距離をCR主体で走った。ギアは44T×17T、装備はジーンズ、Tシャツにウエストバッグ+フレームバッグ。速度的には30~40km/h維持走行というペース。最後のストレートで50km/hチョットというところ。結果、足が怠いのが心配。そんな怠い状態で、取引先からの電話でGTRでお出かけ+ヒルクライムなんて無駄な運動もしてしまった。
 今の時点で足が怠い。

 明日は早いんで、もう寝よう。

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2007年5月 1日 (火)

最近20年の健康、ダイエットブーム

 昨日、4時間番組で所ジョージさんと明石家さんまさんが進行されていた番組では、直近の20年間を振り返るというものだったけど、20年間における健康、ダイエットブームについても取り上げられていた。

 そこで、興味深いのは、日本人は健康やダイエットに興味があり情報に非常に敏感である反面、効果が数字として現れなければ、次の方法に目を向ける習性があるとの記事が紹介されたこと。正しく、その通りであり、素晴らしい飾り文句の方法があれば、皆飛び付くけど、即効性が無ければ直ちに新しい方法に移る。まぁ、それ故に効果が出ない事でもある。
 健康、ダイエット市場が隆盛を誇っているのは、期待させる宣伝文句を謳うのは、そのような習性を意図してのものかな?というのが素直な感想。それ故に、続けていれば効果が出る筈の期間以前に、次の商品や方法を紹介してユーザーを引き留めて事業を成立させているのかな?と思う。

 効果が出てしまえば、顧客が逃げる訳であり、効果が出る前に次ぎの商品をリリースするという企業努力が逆に日本人の習性を作っているのかもしれない。

 なお、この番組で、なるほど!って思わせたコメントは、不健康であるから健康情報に感心があるというコメント。確かに、健康であれば、その重要性を理解しないというのは良く判るコメントである。自分に当て嵌めて運動生活を思うと、今の体力に不満があるからであり、それ故に身体機能強化を飽きずにやっている。

 まぁ、昨日の番組は久々面白い番組だった。

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