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2007年5月17日 (木)

無灯火自転車で死亡事故

 昨日見つけたニュースだが、無灯火自転車同士の衝突事故が発生し、一方の運転者が亡くなったとの事。因みに、運転者は、男子中学生と高齢の女性事務員だったそうだ。
 交通安全運動期間中だけに、ニュースになったんだと思うけど、こういうケースは結構多発している様子だ。
 昨日は、S4ガンマに乗って、雨が降る前に結構走り回ったけど、自転車ってのは道路上を縦横無尽に走り回っており、その動きに規則性は無く、突然止まったり、逆走、無灯火、携帯操作運転等々酷いモノである。動きは、ブラウン運動(空気を漂う粒子の運動)の如きだ。
 最近流行のスポーツサイクルでも歩道や車道の間の行き来が、びっくり箱状態で、道路を走っていると、車道に飛び出すMTB何てモノは、ミサイルのように見える。

 こんな状態故に、事故を無くすというのは至難の業っぽい。自転車ユーザー自体が、自転車に乗った自分を歩行者と思っている人の方が圧倒的に多い。
 繁華街のアーケード、歩道を歩く歩行者なんてのも、前を見て歩いている人の方が少ない。上向いたり、何か操作しながら歩いたりの方が実際に多いし、突然立ち止まったり、向きを変えたりというのと、自転車の動きってのは殆ど同じである。

 歩行者同士の衝突で死亡事故ってのは、歩行速度から殆ど稀だが、それでも、肩が触れた触れないで喧嘩が起こったりしているが、歩行者同士なら喧嘩迄、自転車の場合は、軽いといっても10kg以上の突起物装備の物体の衝突となる訳で、怪我や死亡事故に発展する。
 自転車マナーを改善するには、自転車=車両という自覚を持たせるか、歩行者と見なすならば、日常生活のマナーの向上が必須だ。

 街ゆく自転車を見ると、自転車=車両という認識を植え付けるのは並大抵ではない感じがする。自転車は歩行者でもなければ、車両でも無いような気がする今日この頃だ。本気で事故を無くそうとすれば、自転車は隔離された専用区域以外走ってはいけないのかもしれない。他の車両、歩行者と共存するには、あまりにも難しい。

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最近、ケータイを使いながら自転車に乗る人がますます増えている気がします。 [続きを読む]

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