« メタボリックダイエット | トップページ | ロードとピスト »

2007年5月27日 (日)

ダイエットに顕著な運動状態

 昨日、ニシダサイクルさんにて年輩の常連さんと話しをしたが、その方の話によると、自転車で顕著なダイエット効果を得ようとすれば、ペダルを一定以上の負荷で回し続けて、最低でも20分は連続して漕がないと効果が無いという。

 この意見は全く同感である。自分も水泳をずっと続けているが、肥満状態時における水泳といえば、比較的軽負荷で20~30分程度というもので、こういう状態の水泳では体重の維持こそ可能かもしれないが、顕著に脂肪を減らすという効果は実感できなかった。
 急激な脂肪除去は水泳によるものだが、当時は週に5日程の水泳を行い、毎日3000m以上をノンストップでなるべく速くという泳ぎを行っていた。

 全身運動で、心肺機能を目一杯使って運動する。そして運動の単位は昔から言われているように、最低でも20分以上は負荷を掛け続けなければ、顕著な脂肪削減には効果が薄い。

 そんな思いで、今日は朝と昼に1周回30kmのCR周回を行った(合計60km)。朝はラングスターで往路、復路とも35km/h以上を維持した巡航。昼はオモイヨWWで出掛けた。昼の周回は、日記で書いたように強烈な風と黄砂の中での走行だったが、往路は45km/h以上を維持という考えられないペースで走行でき、『俺って凄い!?』と思ったのだが、これは強烈な追い風によるもの。で、復路はロード流のクロスレシオを駆使して110rpmで頑張っても30km/h弱という維持走行をした。
 ロードでは負荷に応じてケイデンスを一定に保つ運動が可能だが、この状態での走行は速度的には28~30km/hというものの、かなりの負荷を受けて有酸素運動を連続して行うことが出来た。(正直、こういうコンディションはラングスターは厳しいし、ロードの良さを再発見だ!)
 ロードバイクでダイエット効果を狙うならば、こういう形で、走行抵抗に依らず、ケイデンスを保ち、負荷を一定で走る事が効果的だ。

 因みに、早朝、夕方は凪の時間帯で風が弱いために、固定シングルで一定のコンディションで走ることが出来る。昼は風が強く、往路と復路でコンディションが大きく異なるんで、クロスレシオを持つバイクが高負荷有酸素運動が可能となる。

 なお、朝も昼も同じコースでCR分の25kmを計測したが、自転車もコンディションも違う筈だが、所要時間は朝が38分、昼が39分と殆ど同じというのも面白いものである。

 どっちの走行後も、走り終わって一休みすると一気に汗が噴き出す。その時の感覚は、水泳で3000mを55分程度で連続して泳いだ後の疲労感に極めて近いのが印象的だった。

|

« メタボリックダイエット | トップページ | ロードとピスト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダイエットに顕著な運動状態:

« メタボリックダイエット | トップページ | ロードとピスト »