« 406リムに注意してね! | トップページ | FI時代到来。 »

2007年5月16日 (水)

2ストを知らないのは、、。

 最近はバイクに乗る人が少し増えてきたように思う。まぁ、バイクといっても重量車、外車、スクーターが殆ど、極一部がスーパースポーツだ。これらの共通点は、全て4サイクルエンジン車である。

 今日、久々に5ガンに乗って雨が降る前に少しワインディングを走ってみた。馬力自体は大したこと無いけど、やっぱり面白さが全然違う。この感覚はAR80/125、ガンマ200に乗っても感じる事だが、2ストはやっぱり別物である。所謂、感じる乗り物だ。脳、感性をダイレクトに刺激してくる。何が違うのか、乗っている本人がきっちりと説明する事は出来ないけど、どんなハイパワーの4ストでも2ストとは違う。

 こんなに楽しい2ストだが、既に乗った事も、見た事も無い人の方が多い。乗らずして絶対に判らない感覚というのは確実に存在する。乗らずして否定する前に、一度乗ってみて欲しい。4ストはこれから何時でも乗りたい時に存在するが、2ストは今しかない。いや、今は既に遅すぎるかもしれないが、、、、。
 今日は、太田川の堤防道路場でW400?650?と思われる単車を見掛けたが、単車の乗っている姿というか雰囲気ってのは、単に単車に乗っているだけって感じ。街で見掛けるライダー全般がそうだ。操ってる、支配してる、雰囲気のあるライダーってのが少なくなったような気がする。モノを持つ事、モノを見せる事が目的で単車に乗るんなら、確かに2サイクルの官能の世界ってのは、そういう世界が有る事さえ無関心なのかなぁと思った。2サイクルレプリカってのは、物欲的な世界ではなく、精神性で陶酔を得る世界だ。モノは持つモノでなく、操るモノ。見せるのではなく、魅せられる事。見せるのは、モノではなく、雰囲気である。そういうモノが2サイクルの世界だ。音も、振動も、スペックもそんなものは二次的なモノであり、どうだって良い。操る事で官能に浸る事が全てで、2サイクルは、自分にとって麻薬的な存在だ。

 この楽しさが味わえる内は、2ストレプリカ乗りで有り続けたい。味わえるように愛車を守り、身体を作る!これが、大事だ。

|

« 406リムに注意してね! | トップページ | FI時代到来。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2ストを知らないのは、、。:

« 406リムに注意してね! | トップページ | FI時代到来。 »