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2007年5月27日 (日)

ロードとピスト

 以前、ダイエットに最適な自転車は脚を止める事が許されない固定シングル、ピスト系バイクに限るとの記事を書いたけど、今日CRを二台で走り分けた結果、別の考えも浮かんだ。
 固定とフリーの違いは脚が動いているか回っているかの違いだが、固定でも脚が回されているような状態では、動かす意味が少ない気がするところ。
 寧ろ、フリー付きのバイクで回し続ける乗り方をする事の方が効果的ではないか?と思う。何たって、フリー付きの場合は、脚が車輪に回されるということは無い訳であり、脚を回し続けるというのは、常に筋肉を随意的に動かしているということであり、フリー付きで脚を回し続ける乗り方こそが、ダイエットに有効ではないかと、、、。

 更に、固定シングルの場合は、選んだギアは只一つであり、負荷が軽く感じる状況こそ、継続的な走りが維持できるけど、負荷が重くなる状況(今日の向かい風、或いは上り坂)では、有酸素運動というより無酸素運動に近くなりかねない。
 そんな状況ではクロウスレシオ付きのフリーギアを装備したロードバイクの方が、継続的な有酸素運動状態が保ちやすい。

 最近の固定シングルブームでは、固定シングルの踏み味、乗り味、切れ味を過度に美化した記事をよくみるけど、実際乗って感じることってのは、固定もフリーも乗って違いは判らないというところ。少なくとも、限界迄回転数を上げない限りは違いは判らない。
 有酸素運動には限界という状態はNGであり、ダイエット目的ならばピストよりもロードの方が良いのかもしれない。

 最近はラングスター賛美という気持ちが強かったけど、今日の強烈な向かい風をオモイヨWWで走り終えた後の爽快感というのは格別だった。
 速度的には30km/h程度なものの、ケイデンスでは110rpmを維持すると風は強く、景色の流れは遅いものの、風で押し返されるという感じはしなく、リズムを延々と刻める感覚だ。勿論、風が無ければオモイヨWWでもラングスターと同等のギア比で淡々と走るのだが、コンディションの変化の多い状況で淡々と走るなら、やっぱりロード系が一番だ。

 ただ、少し前は常に回転数を一定という意識があったのだが、ラングスターに乗り始めてから、ギア比に頼った負荷調整も大事だが、自分が楽に感じる回転域ってのも確かに存在しており、90~120rpmなら、どんな回転数でも維持し続ける事が結構楽であり、過剰な多段化よりも本当に使うギアを吟味して、それぞれに90~120rpmを使い切る事で、走れるコンディションの巾を持たせたような自転車も良いなと思うところ。

 昨今のロードはリア10段化がスタンダードで、フロントは下手するとトリプルというもので、最高で30段変速なんかもあるらしいけど、日常ユースで走る場面を考えると、そんなにギアは必要ないようにも思う。
 そういう訳で、リアシングルフリーを用い、フロントをダブルかトリプルとしたシンプルロードが欲しくなってきた。これなら、ラングスター的にもオモイヨWW的にも自分の日常を十分カバーさせる事ができると、、、、。

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