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2007年5月20日 (日)

ロード、ピスト、ミニベロ

 今日は、朝はピストに乗って30km程のCR走行、昼も同じコースにのってマイヨWWで走行した。朝は、風は穏やかでケイデンスで95~120rpm程度で楽に走ったところだが、午後は先週と同じく風は強く、往路は追い風に乗って40~45km/hを維持して走行、しかし復路は向かい風と格闘しながら30~35km/hでの走行となった。向かい風ながら30km/hをキープできたのは、マイヨWWのクロウスレシオを大きく効いている。マイヨWWは9-10-11-12-13-14-15-17-20Tという歯数構成で常用は13T、風が強いと14T→15T、追い風に乗る時は12→11Tと使っているんだが、こういう使い方が出来るのがロードの強みである。アホみたいにダッシュを掛けて最高速狙いで遊ぶ時は10→9T迄使えば、110rpm程度は維持できるんで結構上も伸びる。西DAHONでも同じ事が出来るけど、スピママでは厳しい。勿論、ラングスターではギア比は変わらない訳であり、回転数が変わるだけだ。
 ラングスターに乗って気持ちよいのは、コンディション的に大きく変わらない状況で乗る方が楽しいが、ロードであるマイヨWWではコンディションが変わってもクロウスしたギアを使い分ける事でアベレージが保てる。
 そういう訳で、コンディションが大きく変わるような用途ではピストはロードに適わない。

 そんな事を考えながら、ミニベロを見ていたのだが、最近気になるのが2007年モデルのGIANTのMINI ZEROというモデル。105コンポで11-23Tの10速仕様で、前は52Tという構成。11-12-13-14-15-16-17-19-21-23Tという構成で、13Tを中心に旨い具合にクロウスしている。
 似たようなコンセプトのミニベロは何故かカプレオが多く、9-10-11-13-15-17-20-23-26Tという常用域では使いようの無い、まるでシティサイクルのようなレシオが多く、実際乗っても楽しく無さそう。ルイガノなんかがそうだ。
 MINI ZEROで良いのは、似たようなコンセプトのDAHONのMAKOなんかに較べると随分安価な事だし、ギア比も健全だ。MAKOは前が55Tで少々ハード過ぎ。それに較べると、MINI ZEROはコンポとホイールを取ったらフレームはタダみたいなモノ。
 ホイールベースも長く、極めて軽量、構成も健全、価格もお手頃で実に良さそう。

 チョット欲しい気持ちが有る。物欲魔王がネクストターゲット物色中で、センサーに少し引っ掛かるミニベロである。 

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