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2007年6月 5日 (火)

 ここ2、3年、結構多くの人の死と出くわしてきた。その中で、所謂、老衰という形で逝ったのは自分の祖母くらいであり、他は殆どが、事故や疾病によるものである。事故の場合は、本人の過信による交通事故というモノであり、言葉は悪いけど、それ程考えさせられる事は無いが、疾病の場合は、よく言われている重大疾病によるモノ、流行性疾患を拗らせるモノであり、健康の大事さを改めて考える事が多い。

 このような死というものは、人によっては運命とか定められたモノという話もあるけれど、極力遠ざけたいというのが自分の考えだ。昨今の重大疾病や流行性疾患による死というものは、その発生リスクや抵抗力を持つ事が、最悪の事態を防ぐ事ができる唯一の方法であり、その方法は、事が重大化してからは既に手遅れであり、予防医学というか、元気な時程に、それを意識して生活する事が重大である。

 昨今のダイエットブームを見ていると、健康な身体を手に入れるというよりも、美容的に体重計の数値を下げる事を最重要課題としているような取り組みが見受けられるが、やっぱり大事なのは命あってのモノであり、健康が全てであるように思う。確かに、街ゆく若い女性でも、異様に細い人も居るけど、骨に皮が被っているだけのような人も多く、これは或る意味、気持ち悪いと思う方が大きい。それよりも、元気が溢れるような健康体の方が遙かに素敵に見える。素敵か否か?という判断は、太いか細いかによるモノではなく、筋肉が有るか無いか?によって決まってくるような気がする。
 筋肉をしっかり鍛えている人ってのは、自然に締まるべき所は締まっている。不思議なモノで形だけを整えた肌というのと、筋肉の隆起による肌っていうのは、遠目から見ても違うのが判る。そういう人ってのは、恐らくは、抵抗力も持ち、重大疾病リスクも低いような生活を刻んでいるのだろう。

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