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2007年6月 9日 (土)

ブレストストローク

 今行っている遠泳での泳法は表題の通り、ブレストストロークである。泳法といえば、クロール、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎとあるけれど、自分が欲しいのは、心肺機能+下半身の脚力ということで、平泳ぎを行っている。
 まぁ、昔の現役時代でも専門は平泳ぎだったのも有るけど、何となく平泳ぎが好きである。

 平泳ぎといえば、泳法的には、ストレート泳法とウェイブ泳法がある。前者は、身体の芯が水平のままで、身体の一部が常に水面に出ているもので、昔の泳法である。これは、過去のルールで身体が潜水状態になったらダメという理由から生まれた泳法だが、今は一時的な潜水がOKということで、ウェイブ泳法が殆どである。
 こんな泳法の変化もあり、キックとプルも二種類存在している。キックでは、ヴェッジキックとウィップキックで、前者が挟み脚、後者が蹴り脚で、前者はストレート泳法向け、後者がウェイブ泳法向けである。プルについても外掻きと内掻きがあり、前者がストレート泳法向けである。
 昔の平泳ぎといえば、ストレート泳法であり、確か2ストロークで1呼吸というのが普通だったけど、今のルールでは1ストロークで1呼吸というのが必須であり、泳ぎ方を見れば、昔の人、今の人と判ってしまう。

 自分も入社間もない頃から復活させた水泳では、昔泳ぎ(今ならカエル泳ぎ)だったのだが、やっぱり古くさいし格好悪いということで、7年前から今のウェイブ泳法に変えてきた。
 泳法を変えた当初は、速度が出にくかったのだが、最近はやっと新しい泳法に慣れてきて、結構な速度が出るようになってきた。

 平泳ぎで気持ちよいのはウェイブ泳法の蹴伸びの際の入水時において、身体を伸ばしているのに、かなりの速度で水中を推進しているのが風景の流れからも実感できるところである。そして、このような泳ぎ方も慣れると、楽に長距離が泳ぐ事が出来る。昨日も、隣のレーンで泳ぐクロールの方よりも速いペースで60分間通して泳げるようである。
 平泳ぎで最もスピードが乗るのは、キック後の蹴伸び時の入水時であり、この時の速度を如何に殺さないか?が鍵である。

 心肺機能の強化と下半身の強化という意味では、この平泳ぎってのは、有効な泳ぎ方だ。自転車に乗るために必要な心肺機能と脚力強化には打ってつけだと思うところ。

 昨日、記事にしたヘルニアを発症した方、腰を痛めたニシダサイクルのお兄さんにもお奨めだが、水泳ってのは、身体に大きな負担を与える事無く、脂肪を除去し、筋肉も筋持久力も心肺機能も鍛えることが出来る非常に有効なスポーツである。是非、水泳も日常生活の中に取り入れたら如何だろうか?泳ぎまくって、自転車を漕ぎまくる。メタボとはおさらばだ。

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