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2007年6月29日 (金)

オーダー計画

 今年の二月に中央森林公園に出掛けた際に、ニシダサイクルのお兄さんとも話していたのだが、最新のロードをオーダーしようか?という話をしていた。
 その際には、パナチタンのロードフレームにコンベンショナルなコンポという構成を考えていたのだが、その後の自転車ライフによって随分と気持ちが変わってきた。この気持ちの変化っていうのは、44T×17Tのラングスターや、フロントに46-38-30Tを用いた531ロードに乗って、より顕著になってきたところ。
 普通、ロードバイク=クロウスレシオで、ギアが近接していれば良いみたいな話だけど、近接したギアがあって、それを自分がどのように使うか?を考えれば、クロウスさせたい歯数領域はどの辺か?或いは、様々な速度域で画一的に回転数を高く保つ事が良い事か?というと、必ずしも、そうで無い場合もある。実際に走ってみて、回転数ということを90rpmといったとこで、その90rpmが快適な場合もあれば、そうでない場合もあるし、結構難しい問題だ。究極のクロウスレシオ志向でギアを近接させまくると、絶対的なレンジは狭くなるし、レンジを拡げればレシオは離れてしまう。欲張りすぎると、多段の度が過ぎてロードとは言い難いモノにもなりそう。・・・・等々、ギア比についても色んな考えが巡る。取り敢えず、今の考えとしては、下りはソコソコで、平地と登り勾配で選択肢を多く持つタイプの自転車ということで、高速は完全に捨てたタイプのロードで、中速~低速域でクロウスレシオを作るという事。一時的に高速走行するにしても、展開で6mもあれば50km/h以上は出るんで、そういう状況では回転数を上げる事で対処しようというもの。仮に10速のカセットを使うにしても、ハッキリ言って14T以下は不要であり、トップは15Tからというパターンである。このような構成が実現できるフレームっていうのが第一である。

 未だ考えはまとまっていないのだが、取り敢えず、フレームに何を用いるか?どんなフレームにするか?って所が前述の条件で少しずつ決まってきたのが現状である。
 求める完成車イメージに対しては、重量的な要素は殆ど無視した状態であり、大きな拘りってのは無いんだが、取り敢えずは、シートステーが巻きステーでラグ構造のクロモリ製フレームというところで、探そうと思う。細かい工作は、ラグ+剣先のメッキ仕上げという程度、他には大きな制約というか条件は無しだ。
 この条件でニシダサイクルさんに希望に合致するフレームが無いか?問い合わせてみる予定。

 基本はオーダーフレームなんで、出来てみないと解らないという部分があるけど、フレームパイプはフォークブレード以外は直管物だろう。シートステーに巻きステーを希望するには訳がある。集合ステーにすると真後ろから見るとエンドからシートステーが立ち上がる角度が寝る可能性が高く、自分が想定するリアカセットのトップギアに制約が生まれるんで、巻きステーを希望しているのが拘る点である。巻きステーにするとエンドからシートステーが立ち上がる角度が垂直に近い状態になるんで、リアカセットのトップギアに選べる歯数選択肢が広がるような気がするところ。出来れば、リアのカセットのトップは14~16Tを使いたい。普通のロード用コンポとなると、トップは11~12Tで、それなら、どんなフレームを選んでも何の問題も無いだろうけど、普通のフレームでトップに15Tなんかを選んだら、シートステーとチェーンの干渉が目に見えている。
 そういう希望を満たすという意味で、巻きステーのフレームが良いなぁと思っている。

 取り敢えず、少しずつ探し始めてみようと思うところ。

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