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2007年6月12日 (火)

規制速度

 先日、傘固定ママチャリ、リカンベントのサイズ的な制約から歩道走行はOKか?という疑問をもったり、自転車の規制速度は何km/hか?という疑問を持ったりした。

 車道走行においては、現行道交法では、標識で指示されている時は指定速度。指定が無い場合は自動車同様に60km/hというのを適用というのは判るのだが、歩道、CR(っぽい道路を含む)は幾ら?と考えていたが、考えてみれば、それらも公道であり、法解釈によっては60km/hという事にもなる。

 という訳で疑問が解けたなぁと思いつつ、ネット散策をすると、何やら都会の荒川CRでは、競技用自転車で高速走行している者と他の河川利用者の間の事故が問題となっているらしい。そして、荒川の災害時緊急連絡道では、速度規制として20km/hという話をチラホラ見掛ける。ニュースソースは確認していないけど、昨今のスポーツサイクルブームでクロスバイク、ロードといった速度の出る自転車が増えると、やっぱり事故が社会問題となる事も考えられる。下手すると、河川沿いのCR(っぽい道路を含む)は荒川CRに限らず全国的に制限速度が定義されるかもしれない。

 まぁ、現実的に自転車自体は速度を知る手立てが無いのが普通であり、そのような速度制限を行っても実効性があるか?というと疑問であり、下手すると乗り入れ禁止になったり、舗装面をギザギザの凸凹舗装にしたり、インターロッキングのようなタイル敷きのようになって細い高圧タイヤでは走りにくい道になるかもしれない。
 そういえば、広島市交通局による歩道整備事業では、新しい歩道は殆どインターロッキングであり、ロードバイクで走ると案外不快な状況になっている、、、。

 スポーツサイクルユーザーには歓迎されないかもしれないが、歩道に自転車通行帯が設けられ、その通行帯ってのは、物理的に速度を抑制されるような構造にするというのが、案外、決まっているのか?とも考えたりする。

 それもこれも、雑多な中で速度を出して、歩行者や自動車と事故やトラブルを起こす人が増えるが故の規制であり、そういう人が多いと、規制が掛かる。これに問題提起しても、規制が掛かるのは、他の利用者からのクレームが無視できない状況となっているためであり、規制される側のユーザーが幾ら違う!と声を上げても、それは少数意見として葬りさられるものかもしれない。

 規制する側からすれば、そういうスポーツサイクルに対するクレーム対応と、一般ユーザーの逆走、併走、傘さし、携帯運転への対応を考えれば、後者側の問題を対応するよりも、前者側への対応の方が容易であるために、先に規制するのかもしれない。

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