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2007年8月18日 (土)

トップ14T、ロード

 完成以来、コンセプトの変遷が著しい小林ロードだが、既にレトロ、クラッシックとは言えないような風貌に変わってきた。
 当初は、リアシングル、フロント複数のシンプルロードというコンセプトだったのだが、途中、ベーシックな5速ボスフリーを用いた旧世代ロードを経て、今や、最新?のコンセプトというか軽めのレシオをクロウスさせたロードと変遷している。

 今回のモディファイでは、前後リム、前後ハブの交換とリアフリーのカセットスプロケ化である。これまでは、ラングスターの剰りホイールセットを使うという組み合わせだったのだが、今回は、フレームに似合うリムということでARAYAのRC-540というクリンチャーでは軽量の部類のリムを選び、エンド巾120mmのフレームを9速化するために8速SORAのカセットを選んでホイールセットを仕上げている。
 SORAのハブは、8mmのスペーサーが用いてあり、これを取り除くことで122mmのOLD寸法となり120mmエンド巾のフレームに無理なく入れる事が可能だ。勿論、チェーンラインは相当に厳しくなるのは承知であるが、、、、。
 このSORAのカセットハブにTIAGRA用の14-25Tのカセットスプロケを選び、常用での17T前後をクロウスさせて15-16-17-18-19Tという組み合わせを作ってある。

 このような組み合わせが実現できたロードであるが、トップの14Tはフレームとのクリアランス的にギリギリの状態、ロー側の25TもRメカのゲージとスポークの干渉が殆どアウトの状態である。
 シマノの非常に幅広い時代のコンポを組み合わせた仕様で、

・前後ハブは現行の8速用SORA
・クランクも現行の8速用SORA、リングはSUGINOの現行9速用
・カセットは現行の9速TIAGRA
・F/Rメカは初代の5速用DURA ACE、シフターは6速時代の600EX

という仕様。

 実際に、マイコースを試走すると重すぎず軽すぎずで脚は軽く周り、速度の乗りも抜群である。古いロードにも9速クロウスが組めるし、組むとそれなりに良く走ることが判り大満足である。
 こういう仕様を最新で組むとどうなるか?これが大変興味深いところだ。

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