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2007年8月31日 (金)

体型が変化する時

 以前、身の回りでDAHON系の折り畳み自転車が増殖してきたって話を記事にしたことがあるけど、最近は、ドロップハンドル装備のロード系自転車が増殖しそうな感じである。

 取り敢えず、9/9に会社の同僚とお世話になっている自転車屋さんに出向き、在庫車を見てみることになった。
 先の記事におけるブートキャンプ、ターボジャムではないが、自転車に乗り続けるってのはダイエット効果が期待できる。
 さて、ダイエット効果を期待するには、何時、どんな時に始めるのが良いのだろうか?

 ふと、これまでの人生における体型の変化と周りの様々な世代の方々の体型を見てみると、人間の体型が変化する時期ってのは概ね決まっているような気がする。

 人間、生まれてから成人の頃迄は、成長期を経て生物としての個体が完成するまでの時期である。成人の頃迄は、大きさも大きくなり筋力も強化されていく。
 そんな体型を保っている間ってのは、大抵、世間的にも若いって言われている時期なんだが、そういう時期ってのは何時から何時までだろうか?
 ふと、そんな事を考えると、どんな生活を送ろうとも、三十路に差し掛かる前には殆ど大きな変化が現れることはない。

 一方で、若いって言葉からかけ離れるのは何時頃からか?って考えると不惑以降の事である。40歳を越えると、所謂オッサン体型で腹の出た体型になる。っていうか、殆どの場合、不惑にしてオッサン化は完了している場合が多い。

 この目を見張る?変化は何時の時代に起こるか?っていうと、これは三十路時代の間に変化している。つまり、三十路時代を如何に過ごすか?で不惑でどうなっているか?が決まってくるようなものである。

 30代と言えば、若くもあり、オッサンでもあるんだが、殆どの人は自身の老いを感じずに、若いという認識を持っているのだろうけど、老いは確実に迫っており、代謝も落ち、活動も落ちている。そんな実態と認識のズレから、オッサン太り体型は確実に忍び寄るもの。この10年間を如何に過ごすかで、不惑以降に元気な身体を保っているか否かが決まってくるようなものだ。

 ということで、30代において気持ちが若い状態で、尚かつ、オッサン太りが忍び寄る前に何かを始めるのが一番大事である。そんなよく判らない理屈で、周りの30代に自転車の楽しさを説いているこの頃である。
 30代ってのは結構アッという間に過ぎる。この間の身体の変化は、非常に大きな変化でもある。多くの人にとって、ライフスタイルが変革するのもこの時期だろう。この30代ってのは、人生にとって非常に大事な時期では無いだろうか?

 どういう風に30代を過ごすかで、不惑以降の生活が楽しくも悲しくも変わってくるように思う。30代の10年間を気持ちだけは若いつもりで何もせずに不惑を迎えると、それこそメタボリックシンドロームを経て重大疾病に悩まされる日々を送らざるを得なくなるのでは無いだろうか?

 同世代ではなく人生の先輩である40代、50代の方々を見渡すと、90%以上は体系的にオジサンになっているように思う。体系的なオジサンってのは、頭の中もオジサンになっているように感じるが、そういうオジサンには極力ならぬように抵抗したいものである。

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