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2007年8月 9日 (木)

禁断症状が現れない理由は?

 先の記事にも書いたけど、過去に何回か禁煙を志した事がある。
 しかし、いずれの場合も途中で挫折してきたのが現実であり、何日か吸わずに過ごした結果、無性に吸いたくなるという、一種の禁断症状というか欲望に負けて?断念という結果を招いてきたのが現実である。

 ここ最近の健康ブームによって、肥満の恐怖、喫煙の恐怖がメディアで紹介されたり、家族や同僚の健康話等々によって、肥満の克服はともかく、禁煙しようかな?という気持ちが少なからずあったのも事実である。

 この禁煙しようかな?という意識自体は、周りの環境というのもあるけれど、一番の理由は煙草が旨いと感じる事が少なくなったのが一番の理由である。煙草を吸う自分の姿ってのは、決して嫌いではなく、寧ろ好きなくらいである。しかし、煙草を吸うと口の中が気持ち悪く感じる事が多くなってきたってのが最近の傾向であった。
 そうは言っても、煙草を辞めようという意識があった訳ではなく、逆に何とか旨い煙草を吸いたいという意識の方が強かったのが正直なところである。
 こういう気持ちになったのは、今年の春先の事であり、春から夏迄の間は、煙草を買う毎にブランドを換えて旨く感じる銘柄は無いかなぁ?と探してきた。
 銘柄を換える程に、吸い慣れた煙草自体の味が更にまずく感じるようになり、どんな煙草を吸っても旨く感じる事が出来なくなったのが最近の事である。

 結果、思いもよらず断煙が続き禁煙状態となっているのが今の状態である。実際問題、旨く感じる事が出来ないモノに金を費やすのは馬鹿らしい訳であり、禁断症状以前に、仮に旨いと感じれる煙草が見つからないというのが今の状態である。
 煙草の禁断症状以前に旨く感じなくなるってのは、何らかの身体の変化が原因だろうけど、この原因が何か?ってのを、これから調べてみようと思う。

 さて、禁煙のススメ的サイトでは、元気になるとか息切れ動悸がなくなるとか凄い良いような事が書いてあるのだが、この辺は本当に期待できるか?っていうと、正直、あんまり期待していないのが現実だ。
 大体、ずっと煙草を吸ってきた生活をしていたけど、現実に負荷の高い有酸素運動を長時間持続してやっても息切れは勿論、何も起こらない訳だし、同世代の禁煙者とスポーツセンターに同行して運動しても、最も高負荷で長時間できる事が多く、煙草を辞めたからといって今の心肺機能が更に高まるとは、信じることが出来ないというのが正直なところである。
 確かに、肺ガンのリスクは減るかもしれないけど、、、、、そう言った重大疾病の発生リスクの軽減には5年以上の禁煙後に得られる効果らしいが、より短期的な効果としての循環器機能の再生に関しては、禁煙のメリットを唱う説自体が胡散臭く感じられる。

 因みに、勤務先企業の会長(今月迄社長だった)は、米寿の年齢にしてヘビースモーカーだが、至って元気で活力に溢れている。こういう例を見ると、煙草を吸うと早死にするなんて信じがたくなるのも事実。

 高々2週間に満たない断煙生活だが、禁断症状が現れない事、心肺機能等循環器機能が人並み以上の事、肺のレントゲン検査でも汚れていないとのコメントを頂く事も多く、煙草自体を旨く感じれない事って状態を考えると、もしかしたら、過去の喫煙ライフでの吸い方自体が所謂『金魚』状態だったのかなぁ?とも思ったりする。思い起こせば、煙を一杯に吸い込むような深呼吸的な吸い方をした覚えってのは殆ど無いのが現実だ。

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