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2007年9月 7日 (金)

平手打ち警察官と高校生

 何でも、列車内で拳銃型ライターで悪ふざけをしていた高校生に対して、警察官が平手打ちを喰らわして逮捕されたというニュース、警察官に対する処分に同情的な意見が寄せられているという。その状態に対応してか、警察の会見では、警察官の行為が、駅員の注意に従った高校生を後に因縁を付けたかのような平手打ちをしたのが警察官であるとの内容が発表されたりしている。

 現場を見た訳でないんで何とも言えないが、警察官が仮に因縁っぽく平手打ちをしたとしても、やはり警察発表の仕方は釈然としない。
 一番、笑えるというか哀れというか情けないのは、高校生の両親のコメントで、高校生は素直に従った云々という事。

 まぁ、それさえも真実か否かは不明だが、少なくとも言える事は、駅員の目にとまる行為で拳銃型ライターを高校生が振りかざしていたという事実であり、警察官の因縁云々の前に、警察官が注意した真意がわからないが、客観的にみて、法的に喫煙が許されていない高校生が、何故ライターと所持していたか?という部分が根本的に間違っている。

 その高校生が拳銃型ライターを所持していた理由は二つ考えられる。
 一つは、煙草を吸うためで、もう一つは、拳銃型ということで悪ふざけのため。
 前者の場合は完全に違法だが、後者の場合も、悪ふざけの対象が他人の場合は、ハッキリ言って下手すると恐喝の道具としての所持とも取られない。

 やっぱり、原則論としてライターを持つ高校生の存在がNGのように感じるところ。勿論、違法性は無いかもしれないが、ライターを持ち歩く高校生ってのが何とも言えないところ。

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