« 入門車 | トップページ | 趣味への接し方、他人との接し方 »

2007年9月10日 (月)

速度棲息域

 人によって違うだろうけど、どんな人でも速度的に気持ちよくなる棲息域を持っているのでは無いだろうか?これは、自転車、単車の両方に関して言えることだ。

 単車の場合は、自分は3桁の速度域はあまり好みではない。峠というかワインディングロードで二桁速度域の高めの領域で果てしなく維持して走るってのが、一番気持ちよいところ。
 自転車の場合は、そうだなぁ、、、、30km/h未満ってのは何か気持ちよく無いというか、景色の流れもカッタルイ気がする。仮に向かい風であっても最低でも30km/hは維持しないと気持ちよく無い。景色の流れ具合で気持ち良さっていうか、爽快感が随分と異なってくるが、35km/h程度ってのが一番気持ちよい感じである。40km/hを維持して走ろうとすれば、路面もフラットで凹凸が無く、追い風気味であれば快適だが、悪条件が入れば快適というよりも頑張るって感じになってしまう。45km/hを越えると快適というよりも気合い的要素が大きくなる(日曜CR走行でも、この速度域では結構無酸素運動状態に近い気がするし、心拍数も相当に上がる)し、50km/hを越えるとガムシャラというか、心の準備とトライするための状況判断が必要。55km/h以上となると、単なる平地というだけでは簡単に実現できる速度ではなく乗り手が感じずとも追い風気味でないと難しいか?60km/h以上では確実に風の助け、勾配による助走といった補助が必要って感じだ。

 このように考えれば自転車での棲息域は35~40km/hというところ。因みに単車の場合は、ほぼその倍ってところか?こういう速度域で走っている時ってのは、一種の陶酔感を感じているようでもある。速度っていうのは麻薬的常習性があるかもしれない。こういう速度域に身を置いている時ってのは最高に気分が良い。それ故、この速度域が自分の棲息域かも、、、、。

 心地よい棲息域ってのは、程良い負荷と緊張感が心と身体に作用した状態。ふと、そんな事を考えたりしてる。

 こんな話をするのは、実はオモイヨWW号のホイールセット新規調達の理由がここにあるからだ。今のオモイヨWWのギアセットもOKだが、自分の棲息域に特化したセットも悪くないってのが、その理由だ。

|

« 入門車 | トップページ | 趣味への接し方、他人との接し方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 速度棲息域:

« 入門車 | トップページ | 趣味への接し方、他人との接し方 »