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2007年9月12日 (水)

年金横領、政治と金・・・・

 政治家の事務所費等の管理台帳の管理の実態、政治資金収支報告のいい加減さから、社会保険庁の年金横領、データ管理のいい加減さ、警察での裏金作り、少し前なら、官制談合・・・・・

 いろんな不正が出ては消えてという状態を繰り返している。こんな不正は官庁絡み以外にも、大手メーカーの賞味期限改竄、クレーム隠し・・・・と蔓延しまくりである。

 恐らく、今の最大の関心事である社会保険庁の実態なんぞは氷山の一角であり、殆どすべての組織で行われているのが実態だろうなぁと思う。
 人間、楽な方に流れるし、ばれなければ何しても良い。自分の金でなければどうでも良い。って意識は持っていない人が居ないとも言える。

 全ての不正を撲滅するってのは不可能だろうけど、不正を行う奴には、その悪行に対する個人の意識レベルによって悪さをしてしまうだけの話である。不正を行う段階で、隠すという行為が為されている訳であり、言い換えれば、ばれにくくするってのは、良心の呵責があるとも言える。
 こういう兼ね合いで結果的に悪さをするのであれば、悪さを踏みとどまらせる制度こそが必要だ。

 悪行にはペナルティーを付けるってのが大事であり、その罰則によるリスクと悪行を天秤に掛けた結果、人は悪行に走るわけであり、悪行自体が割に合わないと思わせる罰則制度こそを充実させるのが一番である。

 極端な話、故意犯罪は交通犯則金制度と同じで裁判を省略して即罰則を明示した上で与える仕組みが大切ではないか?
 飲酒死亡事故=死刑、殺人や致死障害も死刑とか、他人や公共の財を不正に得るならば、万引きや詐欺から業務上横領迄犯罪者当人の財産は全て没収で時効は無しで賠償金は膨大にするとか、思い切った改革が必要かもしれない。少なくとも公金横領で時効制度の適用ってのはNGだと思う。(役所が不正を働く訳で、捜査自体が行われる事が普通じゃ考えられない訳で、時効があるのはナンセンス)

 そういう意味で、中国の覚醒剤密輸=死刑ってのは明瞭で判りやすくイイ制度とも言える。

 不公平感を無くすには、法制度を全ての国民に等しく遵守させるための仕組みを作ることが大事ではないか?

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