スズメバチの巣
日曜日の昼下がり、娘と公園で遊んでいたらスズメバチがやってきた。
最初は気に留めなかったが、結構数が多いので、オモチャを片付けさせたのだが、そのスズメバチを追跡すると公園の植え込みの木の中に結構大きな巣を発見した。
これが露出したところならば気付くのだが、木の中であり葉っぱに隠れたところで気付きにくい場所である。
といことで火曜日に地元の区役所の公園管理課に電話すると、なんと即座にやってきて業者に連絡をとった上で蜂の巣の駆除を行ったとの事。
なお、作業が完了したという連絡を携帯電話に頂きビックリである。
スズメバチの巣は直径で30cm程度の成長過程にある巣ではあったけど、巣穴から飛び出すスズメバチの絵は結構印象的であった。
公園という地元の子供達が集う場所故に、スズメバチの巣が、あれほどの大きさになっていたと言う事は、或る意味、一寸した恐怖である。
今回は、区役所の対応も速く満足である。
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