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2007年9月 3日 (月)

腱鞘炎、回復状況

 8月の初旬に腱鞘炎の不具合を自覚したが、未だ完治していない。しかし、日常生活での違和感は目覚めの時の手の若干の痛みと痺れ程度で殆ど問題は無い状態だ。勿論、日々のベンチプレス、自転車乗りでも全く問題が無い状態。

 そう思い回復の状況が分かりにくいなぁと思っていた。そんな事とは別に、昨日は日曜日ということで、ラングスター、531ロードでの走行に加え、SV650、CX改に乗って結構出歩いたところ。
 ふと、思った事だが、先週も同じくSV650に乗ってお出掛けをした際は、そう言えば、左手での方向指示器操作では腱鞘炎による痛みが原因で、親指の動きに支障を来していた。具体的には、親指で無意識にウインカーを出す事が困難で、親指を添えて手首全体で操作していたのだが、昨日の日曜日でのお出掛けでは、SVでもCXでも多少の痛みは残るものの、ウインカー操作は無意識に親指だけで行うことが出来た。

 自転車のような身体全体の筋力を使うような乗り物では不具合を感じなくても、単車での指先の操作が必要なものでは不具合を感じるってのが腱鞘炎の面白いところ。
 そして、単車に乗ることで、腱鞘炎の回復具合が確認できるってのも面白い。

 取り敢えず、単車に乗って腱鞘炎が少しずつでも回復してきているのが判ったのが、この週末での収穫だ。

 ところで、単車と自転車ってのは同じ二輪車で、自転車の方が体力を多く使う印象が強いのだが、乗るインターバルが広がる事で感じる、乗り物に対する違和感という面では、実は自転車より単車の方が大きく感じる。
 自転車の場合は、案外、乗らなくても体力の著しい低下ってのは感じる場面は少ないけど、単車の場合は、曲がり角一つ曲がるだけで、感覚的に違和感をダイレクトに感じる事ができる。勿論、単車で感じる違和感といっても、数kmも走れば違和感なんぞ消え去るのだが、、、。案外、単車の方が乗り続けなければ失うモノが多いのかなぁ?と考える今日この頃。

 ここ最近、自転車に乗る時間と、自転車のことを考える比率が増えてきたけど、やっぱり、なんて言うか、征服感という意味では、自転車よりも単車の方が扱いきっているという気分が大きい。秋風の中で峠道を心地よく駆け抜ける事で、単車を征服?しているって感覚は何とも言えない。
 自転車っていうと、ロードでもピストでも、単車でいうならドラッグレーサーのような大雑把な印象である。なんて言うか、自分の脚力でひたすら駆動力を掛けるのが第一って感じだが、単車の場合は、曲がる瞬間にバランス重視で運動性能を支配するって感じ。どっちが奥深いか?って思うと、自転車よりも単車かなぁ?と思う今日この頃である。大体、自転車での曲がりってのは、駆動力を掛けれずに、タイヤの摩擦力だけってのが今一。

 そうは言っても、単車で常に上手く曲がる事を第一に乗り回す訳にもいかず、普通に過ごすと単車乗りといっても、昨今のクルーザー系バイカーのような存在になってしまうし、スクーターもハーレーも扱いきれないSSも興味無し。程良いスポーツバイクで程良く楽しむってのが大事。そんな程良いレプリカバイクを楽しむには、身体を絞らないとNGだが、身体を絞るにはロードバイクのような自転車が一番良いような気もするところ。

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