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2007年10月29日 (月)

乳児が水疱瘡

 下の子が水疱瘡になってしまった。生後四ヶ月と少々であり、見ていて不憫である。
 最初は、金曜日の夜で汗疹かな?っていう程度が頭部に出ていたのが、土曜日の午後にはその発疹が水ぶくれを伴い小豆大になっていたが、それでも、発疹が全身という訳ではなく油断していたのが間違いか?
 日曜日の朝も大したことは無かったのだが、午後から急激に全身に広がった様子で日曜の夜から月曜の朝迄はぐずるんで徹夜で相手をする羽目になってしまった。日曜日に1人調子よく自転車に乗って出掛けた罰か?

 月曜朝の診察の連絡を受けると水疱瘡で確定とのこと。処方された薬は、飲み薬と塗り薬。これは基本的には化膿止め+かゆみ止めということで水疱瘡を治す薬ではない様子である。

 色んなサイトで乳児&水疱瘡で検索すると、

参照元サイトは、http://minaoshi.biz/mizubousou/

みずぼうそうは自然に治ります。
とくに治療法はありません。
ただし、生後1ヶ月未満の赤ちゃんや、免疫力の弱っている乳幼児などは、重症にならないよう、抗ウイルス薬を使うこともあります。

また、症状を和らげる処置として、
かゆみ・化膿を防ぐ塗り薬を使ったり、
鼻水などがある場合にアレルギーをおさえる薬を使ったり、
感染症を防ぐ飲み薬を用いたりすることもあります。

 って記事に代表されるように、基本的に治療法は無しで処方箋は、症状緩和のみってこと。要は時間が薬ってことみたいである。

 上の子が乳幼児時代には小児科に通院した事が全く無い分、下の子も大丈夫だろう!?って過信があったのは事実だが、実際には、いろんなトラブルが発生するかもしれない。

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