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2007年10月14日 (日)

スピード感

 今日、朝と昼の堤防道路上を走っていて思ったこと。場所は太田川橋から安芸大橋迄の区間だが、この間をメーター読みで40±5km/hでずっと走っていたのだが、思ったことは、凄いスピード感があるってことである。

 そう言えば、単車では、この程度の速度は何も思わないし、寧ろかったるい印象の方が大である。自動車でもそうだ。やっぱりかったるい。
 人によっては、単車と自動車の場合は、自動車の方が速度感が無いというけれど、自分の場合は単車の方が速度感が無いのが正直なところ。因みに、人が車の方が速度感が無い理由ってのは、箱に覆われているからか?なんて意見を聞くのだが、箱に入っているかどうかは、自分の場合、あんまり関係ない気がする。

 そこで、この速度感の差を考えてみた。そして、自分なりの結論としては、運転している際の視野の状態と、最も視線が向いている位置の違いかな?っていうのが私の結論である。

 最も、速度感が希薄なのは自分の場合は単車だが、単車に乗っている時は結構遠くを見て運転している。その距離は車以上に遠い事が多い。なぜならば、加速が優れた特性を満喫しながら乗る癖があり、必然的に遠くを見ている事が多いからだ。
 車の場合は、それよりも近い所を見ている事が多いのは、単純に加速性能の差によるものだと思う。
 それに対して、自転車ってのは、速度を上げる程に前傾度が深くなり、視線が落ち気味となる。さらには、乗っている自転車自体が非常にスリムな乗り物であり、真下がいつも見えるという特徴がある。

 そのために、たかが40km/h程度のスピードでも凄いスピード感を感じているのでは無いだろうか?

 これを自分の答えとして選んだ、理由は、新幹線の高架の枠の高さの話が頭に残っていたためである。新幹線は在来線に比較して速度が異様に高いが、乗客に恐怖を植え付けないようにするために、窓からの風景で近いところが見えないように高架橋がデザインされているそうだ。

 要するに、人間の感じるスピード感ってのは、見ている場所が近いか遠いか?ってのが非常に大きな影響を締めるって事。

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