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2007年12月31日 (月)

2007年、私的10大ニュース

 昨日、一昨日と趣味ネタで総括したけど、今年最後の記事は私生活全般での2007年の十大ニュースである。

1.長男誕生!これで、単車と自転車を増やす口実が出来た!?
 念願という訳ではないが、上が娘、下が息子という自分的には理想的な家族構成である。一応、単車、自転車は息子に譲る事ができるんで、一安心である。少なくとも、息子が免許が取れる年齢迄は自分のコンディションを今と同等に維持しておきたいところである。健康管理でのモチベーション維持にも役立つ。

2.虫垂除去術。まさか自分が盲腸の手術をするとは!
 自分の親も盲腸は切っていない。自分の妹もそうだ。ということで、自分も盲腸を切る事は無いと信じていただけに驚きである。それにしても盲腸の痛さは突然に急激にやってくる。そして、耐える事が出来ない痛みであるのには、驚いた。
 良かった事は執刀医の先生からも内臓脂肪、皮下脂肪共に皆無であるという目視確認して貰った事だ。

3.大腸検診受診!精密検査を自発的に受診!検査結果は異常無し!
 便に血が混ざるというのを初めて見た。うんちくんに付いた血の固まりを目の当たりにすると、連想するのは大腸癌である。大腸癌は進行が速く致死率が高いという印象からチョット怖かった。二度に渡る精密検査の結果、自転車の乗りすぎ?のためか、肛門近辺が擦れたようになっている(要は軽度の痔だそうだ!)のが原因だろうとの事。チョット笑った。痛くなったら対処しようとの話だが、別に痛く無いので放置プレイ中。因みに、現在は血は見当たらない。ところで、高価なサドルであるTIOGAのスパイダーとか、BROOKSのB17は健康保険が利かないのだろうか(笑)。

4.健康第一への意識転換!日常生活の最重要課題にランクアップ!
 自分の盲腸、大腸検査もあるけど、周りに糖尿病、白血病、胃癌、大腸癌、肺気腫が発症する人が増えたりした事もあり、健康のありがたさと、健康を阻害する疾病の怖さを実感した。結果、今一番必要なものは、健康でパワフルな身体であるという意識を強く持った。これが最大の価値観の変革であり、或る意味、一番大きな出来事でもある。
 精神の変革、ターニングポイントがホントはナンバーワンのニュースであるが、モノとして見えないので、敢えてこの順位にした。

5.固定シングルOK!固定シングルに普通に乗れるようになった。
 自転車に復帰して二年目の今年は、自転車に求める機能の順位が変わったのが大きな点。去年(2006年)は実用性、可搬性(折り畳みの簡単さ)が最上位、今年(2007年)は、スポーツ性、特異性が最上位。その権化として固定シングルを導入!そして、昔通りに乗れる自分に満足!一枚のギアで10%の勾配から平地で55km/hオーバー迄カバー出来る状態に満足である。平均ケイデンスは110rpm程度、最高ケイデンスは178rpmってところ。20年以上昔の競技時代と較べても、加齢を差し引いたら十分納得できる状態。
 これは、自転車趣味という分野で、望む結果を得るに必要な力は如何ほどか?を自分なりに見極めて、その自分の理想をトレース出来るようなったという満足感を象徴している。

6.中央森林公園で自己新!オ・モイヨWWで21分16秒は納得のタイム。
 タイム的には平凡だけど、自分の今の身体能力から考えると妥当なタイム。このタイムの速い、遅いではなく、今年冬にファーストランでのタイムから、自転車のモディファイと身体能力、コース攻略のイメージから予想したタイム通りで走れたというのが最大の納得点である。イメージと実際が一致する!という感覚が単車の世界以外でも味わえたというのが大きなポイントである。昔、単車で中山サーキットを57秒狙いで走って、その通りが出た時の嬉しさに通ずる感覚だ。これは、実は自転車趣味全般に通じる事だが、やる事が思い通りの結果を得られるという実感を得ているって事を象徴しているのだ。自転車に関しては、その効果を得るための自分なりの因果関係(構造と機能等・・・)を把握できているという自負も含んでいる。

7.心肺能力向上!安静時心拍数はアンダー40に!
 持久力アップの運動メニューの実践の効果か、平常時でも45前後、安静時では37程度で静定した心拍数が保てている。運動量から言えば当然の事で、自画自賛では無いけれど、今の運動量を継続しての賜だと思う。健康維持に行う運動が習慣化できている事を示す効果だ。一寸した心配は脈圧が結構大きい事。最高血圧が120弱、最低が70弱で脈圧としては50程度であり、許容値とは言っても、推奨40にはほど遠い。ただ、心肺機能向上のために続けている水泳だが、5km程度の距離なら完全にペースを固定して無休で泳げるように維持しているが、こういう生活の成果だと言えよう。
 少しの気掛かりは、第Ⅰ度心房ブロック、徐脈と診断された事。

8.私的に開発した完全無潤滑摺動を許容する材料の外注先の確立
 健康ネタ、家族ネタ以外の初登場!?仕事とは言っても、個人の趣味的な仕事である無潤滑摺動の完璧なる実現のために開発した摺動組み合わせの一方の材料だが、これを作る外注先がほぼ確立できた。結果、今年は結構大きな企業との取引も始まった。今、その商売は、一族の会社を興して行っているけど、将来的にはもう少し大きな取引が出来るようにしたい。今回の製品の初号機は、官公庁に納品される予定だが、同分野の開発を行っている日本有数の大企業の摺動組み合わせなんかより遙かに高性能である。
 なんといっても、摺動の固定側硬質材料も私の特許で製作する特殊なセラミックス。運動側材料も摺動機構を従来の面/面とは異なる摺動機構で、硬質材料ながらも脆性破壊せず、表面処理ながらも摩耗状態に影響されない摺動面組成を維持し、懸案の膨張係数も通常セラミックスの1/20という優れた特性を確保している。
 大きな商売に結びつけたいものである。

9.高圧洗浄機購入!溶接機、工作機械、コンプレッサーに継ぐ家庭への導入
 家にいれた工具類だが、充電器、旋盤、ボール板、溶接機、コンプレッサー・・・・あるけど、今度は高圧洗浄機を買ってみた。高所の汚れ、洗車、ガレージの土間コンの掃除等に活躍しそう。我が家は、一般家庭からみると有り得ない工具、機械類が沢山ある。エアツール、エアブラシなんかも可能。インパクト系工具も勿論ある。カスタムのワンダーランド状態である。

10.掲示板スパム対策完成!
 イタチゴッコだが、掲示板スパム対策が上手く機能している。迷惑投稿は夏を最後に遮断出来ている。何時まで今の平穏は続くだろうか?
 表示部のHTML化、表示ファイルの暗号化、臨機応変なパスワード制、書き込み時への認証キー制、NGワード、文脈チェック、サーバー設置国チェック・・・・色々な対策を講じての成果だが、次は敵はどう来るか?

 以上というところ。総論としてはライフスタイルを大きく変化させた家族が増えた事が第1位であるのは当然だが、以後上位は、2~4位が健康ネタであり、この一年で健康に対する意識が自分の中で大幅に高まった事が判る。序で、運動ネタで健康というよりも運動する事で身体機能が高まった事が重要事項となっている。下位の8位以降は、個人の好奇心探求活動の現れというところ。私事ながら技術的な話の特許、商売ネタ、使った事のない高圧洗浄機、対スパム機能を盛り込んだ掲示板CGIの作成というところ。
 因みに、これらの生活を支えるための仕事に関しては、探求対象となる新しいテーマも無くは無いけど、深みが無いし、見ただけで答えが出るという感じ何で今一盛り上がりに欠けるためランキング圏外となった。実際、脳内活性度を回転数で表すと平日日中はアイドリングに近い状態。帰宅するとトルクバンドに入り、運動から就寝前はパワーバンド。休日は四六時中パワーバンドに入っている感じである。

 ということで、自分的十大ニュースっていうのは、関心事における因果関係が見極められたか否かで重要度が変わってくる。今年は、健康、ダイエット、自転車趣味において、自分の考えたイメージを実践して、思い通りの結果が得られたという実感が最大のニュースである。なんていうか、イメージする事を信じている(確信を持てている)から、難儀な事でも続ける事ができるのである。やっても駄目かもと思うと、多分、取り組みは続かない気がする。こういう性格なのである。良く言えば、信念を持ち妥協を許さないのだが、執念深く、偏執的と言う事でもある。

 ところで、今年一年を漢字で表すと『偽』だったけど、自分の生活を漢字一字で表すと、

                 『活』

 とでも言おうか?2006年に整えたコンディションが花開き、単車との接し方でも乗る事が最重要となり、自転車でも実用性、可搬性重視から趣味性へ変遷し、思い通りの結果が得られるような実感が得られるように戻れた意味で、いつの間にか失った感覚、考え方で本来の自分を取り戻す事が出来たと言う事である。復活、再生、活動、活発という言葉から選んだ言葉は『活』だが、これは決して、石田純一が元カノと復活したために選んだ『活』とは違うのである。

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