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2007年12月11日 (火)

定期健康診断の結果

 本日(月曜日)、先月勤務先で行われた定期健康診断の結果が帰ってきた。
 一昨年迄は、数値的に異常状態を示す※印が各所に付いていながらも、結果に対しては全く気に留めていなかったのだが、昨年には胃部レントゲンにおいて陰らしきものが見つかって、かかりつけの病院にて内視鏡等の精密検査を受診してからは、生活習慣病系統の疾患よりも、癌、ポリープという疾患に対して精神的には随分と過敏な状態となっている。

 昨年の健康診断で胃部レントゲンに写っていた陰は、純粋に陰であり、内視鏡による検査では全く異常が無く安心したのだが、胃の表面は決して綺麗な状態とは言えず、ヘリコバクターピロリ菌が居るか否かの検査の結果、ピロリ菌が居るという診断を頂いた。
 因みに、このピロリ菌っていうのは胃ガンを誘因する因子になりうるというモノであり、ピロリ菌除菌のために1週間ほど、毎食後に相当の薬を服用したのが今年の春の事である。

 更に、そんな胃部レントゲンでの異常こそ無かったものの、生まれて初めて便に血が付いているのを見つけたのも今年であるが、そこで内視鏡検査を受けたのが春前の事。異常は無かったものの、血便発見後から診断を受けに行ったのが1週間後ということもあり、時間が経過しすぎている等により原因が特定できず、お医者さんからは良く判らないが、心配する程の事ではないとの所見を頂き安心していたのだが、その異常から一週間後には壊疽性虫垂炎ということで虫垂切除+ドレナージ手術を受けるという事態に陥ったのも記憶に新しい。

 その後、春、夏、秋と経過して、再び便に血を確認したために、即翌日には胃腸科に通い本格的な内視鏡検査+レントゲン検査で半日程度の精密検査を行った。どきどきしながらの結果を聞く段階では、腫瘍は全く無い。ポリープの一つでも見つけてやろうと綿密に時間を掛けて検査して貰ったけど、ポリープの一つも無いので安心して良いとの事で一安心。結局、血の付いた原因は?というと、それは、どうやら自転車に乗りすぎ?で肛門が擦れているように見える?との話で、まぁOKって結果に今は落ち着いている。

 その後の先月10日過ぎに定例の勤務先での定期健康診断の受診となったのだが、今回も前回同様に胃部、胸部レントゲンに変な所見が見つかりはしないか?とドキドキであった。それは、先に述べた経緯に加えて、今年は、勤務先の同僚、上司、部下の多くに、胃部の癌、潰瘍、大腸での多発性ポリープであるポリポーシスが発見される人が続発し、学生時代の友人、出入りのショップ店員の中には胃癌、肺癌、肺気腫、大腸癌で命を落とす人が現れており、加齢に伴って健康を害する人が結構増えてきたために、人ごとでは無いという意識が非常に強く感じられているためである。
 なんていうか、決して自分の事では無いけれど、自分と世代的に近い人に、重大疾病が発覚したり、それで手遅れになって重篤な症状に陥るって方が、最近は特に増えている。それ故に、同じ時代で生きた自分自身も不安になることが多い。

 さて、健康診断では、去年の段階では尿酸値が規定値より0.1程多いという異常が残っていたのだが、今年は、尿酸値もセーフ、癌発生を疑うレントゲン等ではセーフだったものの、何と中性脂肪が規定値より1程多いという異常が現れてしまった。
 確かに、ここ数ヶ月は体調も良いということで、結構、間食(実は大のチョコレート好きであり、最近は異様に食った。自転車に月1400kmも乗っていると甘いモノが欲しくて我慢できないっていうのがNGかもしれない。)も食ったし、揚げ物も大量に食ったが、そういうライフスタイルの変化で異常数値は敏感に現れるモノと妙に関心したところ。まぁ、それでも大した異常という状況では無いんで、生活を再度律して望む予定である。これからは過度なチョコレート生活を改めて氷砂糖に変えようかな?と思う。チョコレート、身体に良いけど過剰摂取は脂質が多過ぎなのが難点である。

 今回は、そんな周りの状況、自分の一年の体調の変化から、健康診断の結果を貰うのが結構ドキドキしたのだが、取り敢えず、緊急を要す異常は無かったのが、何よりも安心である。安心して年末年始の休暇を迎える事が出来そうで、本当に良かったところである。

 でも、揚げ物とチョコレートは美味しいからと言って、野菜をしっかり食ってるからといって、元気だからといって、運動しているからといっても、度が過ぎて偏食しすぎては駄目である。良い事しているから、一つくらいは大丈夫だろうって判断が健康を阻害する始まりになり、異常が少ないから大丈夫だろうという過信が異常項目の増殖を招くのだろう。

 取り敢えず、春迄の間で生活を今一度律し、血液検査でも受信してみる予定。生活習慣病っていうのは、日常の注意でかなり有効な予防対策が講じる事が出来るんで、実はあんまり恐れていない。ましてや、一昨年の健康診断では、全ての検査項目で異常を示す※印が付いていた訳で、一年程取り組めば、その※印は消す事が出来るという自負と自信もある。サイレントキラーという名の通り、前段症状を意識しておけば、取り敢えずは、対策を打つための時間が取れるというのは、精神衛生上大きな安心である。

 しかし、今一番怖いのは、宣告されると即治療、或いは、即座に死を意識させるという腫瘍、癌である。良性腫瘍のポリープと判定されればOKだが、判定のための精密検査でさえ結果を待つ間は精神衛生上宜しくない。この辺の病は、ネットや本では、それらしい予防生活が書いてあるけれど、書いてある事は寧ろ生活習慣病予防のためと考える方が自然であり、身の回りで癌や腫瘍で亡くなった人を見ると、この人が?って方が逝かれている事が多い。そういう意味で、自分の意識としては、癌や腫瘍については運命的不可避な病であり、逃げる事の出来ない恐さとして認識している。今回、煙草を長期間(といっても半年だが、、、)中断できているのは、周りの友人で肺気腫、肺癌で亡くなった奴がいる事もある。癌や腫瘍は年齢や発生箇所によっては異様に進行が速い。進行してリンパ迄行くとアウトであり、素人知識だけでも恐怖を覚えるに十分である。幸いな事に親類縁者に癌で亡くなった人は居ないし、爺さん、婆さんも事故に遭わなかった人は異様に高齢(109歳等)であり、そういう意味では安心だが、それでも個人の荒んだ生活が異常細胞の発生を起こさないとも言いきれず、やっぱり怖いのである。

 それと、血液検査、レントゲン以外でも分かり切った異常が認められたが、これは次の記事で、、、、。

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