問題山積、、、、政治家も大変。
最近のニュースは、政治に纏わる問題が結構多い。
厚生労働省では、
薬害肝炎問題、年金問題、原爆被爆認定の問題・・・・・
防衛省では、
事務次官の不正、防衛機密漏洩問題、テロ特措法問題・・・・・
他にも、いろんな問題を抱えているようである。
で、どの問題に対しても取り組みが及び腰に見えるのは気のせいか?
何をすべきか?の優先順位から考えて、強引な手法でもよいから進めないと厳しそう。関係省庁、組織の調整を優先するというのも理解できないではないが、結果前には進まない。政治生命を掛けて政治判断という名の下に強引に進める時期に来ているようにも思う。さもなくば、今の閉塞性は打破できないように気がする。
もっと強引な手法、剛腕でも良いから、目に見える変化というかインパクトが与える事ができる政治家が必要では無いだろうか?
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