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2007年12月19日 (水)

高性能脂肪感知器の使い心地

 2005年の秋からダイエットを初めて、2005年の暮れには今と同じコンディションを得た。それから早二年が経過した。
 急激(二ヶ月~三ヶ月で20kg減)なダイエットを敢行したが、その後の2年間は殆どコンディションを変えることなく体型等が維持できている。
 ダイエットっていうと、体重計の示度であったり、健康管理であれば血圧計の示度であったり、そんな機材の指示値を見て一喜一憂するのだが、そんな数値的な変化以上に、ダイエットを突き詰めて行って一番驚いた事は、足のサイズが小さくなった事と、顔、特に頬骨上の肉が無くなった事である。

 この2年間では、体重を落とすのを目的とせず、今度は、体重を少しずつ増やしながら、脂肪は減らしたままに筋肉を肥大化させるという取り組みを行っている。そんな取り組みの結果、2年間で体脂肪率が2~3%減り、逆に体重は1~2kg程増加しているのである。こうなってくると、体脂肪計で測定しない限りは身体がどうへんかしたかは判断しづらいのであるが、そんな面倒臭い方法でなく、より簡単な方法で余分な脂肪が付いたか否か(リバウンドしているか)を判断している。

 それは、体重という方法でも、胴回りという方法でもない。体重というのは増減の結果の数値だし、胴回りでもそうである。で、自分の判断ポイントは先にも述べた頬骨の上の脂肪の厚みを摘んでは脂肪が付いたかどうかを判断しているのである。

 専門的に正しいかどうかしらないけど、自分のこの2年間の取り組みで判った事は、頬骨の上、足の甲の上っていうのは脂肪は付いても筋肉は殆ど付かない部位であり、ダイエットによって脂肪を落とす事ができて、他の部位に筋肉が付いて体重自体が増加したとしても、頬骨の上の肉の付き具合で、自分の余肉が如何ほどか?を判断している。

 結構、頬骨上の脂肪は、緩んだ生活をすれば簡単に付くようであり、頬骨上の肉を摘んでは、未だOKと思っているのである。

 つまり、自分にとっての脂肪感知器は頬骨上の肉である。目尻したの頬骨の出っ張りが直ぐに判り、骨の稜線が耳まで触って即判るか?
 そして、その稜線上で摘んだ肉の厚みが稜線から顎に掛けて等しく皮を摘むような感じになっているか?具体的には、親指と人差し指の間を3cm程開けて摘んだ時に摘んだ厚さが3~5mm程度となり、ビヨ~ンと引っ張ると伸びるかどうか?を確認している。

 これは、何時でも何処でも直ぐ確認できる。これをやって、今日もOK!快調!大丈夫!って判断しているのである。

 因みに服を脱いで全身の肌を摘んでみると、身体全体に渡り摘める厚みは5mm以下である。

 なお、ここで判断できるのは皮下脂肪であり、生活習慣病の元凶である内臓脂肪とは異なる事を覚えて置いて欲しいけど、内臓脂肪とは摘めない場所にある脂肪で判断不能である。ただ、中年以降で肥った男性の場合、皮下脂肪が付いている奴には内臓脂肪は更に沢山付いている可能性が高い。運動によって最初に取れるのは内臓脂肪である。よって、皮下脂肪が無くなっているということは、既に内臓脂肪も消滅していると考えて差し支えないのである。
 因みに、春先に受けた虫垂除去術の際には、執刀医から内臓脂肪も皮下脂肪も全くといって良い程ありません!って言われた。結果、手術創の長さは30mm以下で、今は傷跡を見つける事自体困難になってる。脂肪がいっぱいあると、沢山切らないといけないらしい。

 という訳で、暇を見つけては、いつも頬骨上を摘んで、今日もOKと微笑む私である。

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