前を見ない歩行者、、、、少しは気を遣え!
普通に街を移動していると、いろんな歩行者に遭遇するけど、一番歩行者を遭遇するのは、自転車で移動している時だ。
そんな時、思う事。歩行者は、、、、
1.前を向いて歩いていない。下見て、携帯操作してってのが殆ど。
2.道の端から端に後方に注意を払うことなく移動する。
3.突然に立ち止まる。
4.複数居れば、必ず道幅一杯で並進する。
というモノである。雑多な中を歩いていても、こっちからよけないと、まずぶつかってしまう。相手がよけるという前提だろう。自転車の場合は、狭い歩道で離合の際は停車して待っているのだが、直前で驚かれる!?前見えていないのは間違い無い。すれ違う時には、前後方向の一列になるように移動するのではなく、並進の間隔を狭めるようjに移動する!?(これは、通学自転車でも同じ)
これって、如何?って何時も思う。一番、怖いのは、すれ違う時に前から前を見ずに下だけみて十数メートルも歩いてくる時。確かに、速度は4km/h程度だが、前見ずに歩く人の多い事は、自転車、単車では考えられない。しかし、こういうのが日本の標準なのである。こんな状況は考えものである。
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