恐怖の夜泣き
ここ数日の話だが、9ヶ月の息子が午前零時30分になると突然泣き始める。最初はしんどいか?腹減ったか?と思っていたのだが、考えてみれば、丁度夜泣きの時期である。
夜泣きといえば生後半年~一歳半くらいの間の乳児ではお決まりのパターンである。上の子の場合は、結構あやしたり、抱いたりで大変だったのだが、今回は、これはみんな通る道。よって、気にせず泣きたいなら泣き止むまで泣かしておこうって思い対処している。
少なくとも、鳴き始めたら添い寝して電気を完全に消して横になる。すると、多分親の方が先に寝ているかも知れないが、そのまま朝になる。そんな感じで、もはや放置プレー気味の扱いになっているが、泣いているってのは、元気の証。小さな事は気にしないというか、悟りを開くノリで放置するのが一番良い気もする。
| 固定リンク
« 成長と老衰、衰退 | トップページ | 挫ける心 »
コメント