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2008年4月 1日 (火)

コレステロールは良いの?

 一寸古いニュースである。

 なんでも、血中コレステロール濃度が低い方が死亡リスクが高まるとの研究報告を富山大学のスタッフが為された模様。これとは別の疫学調査でも、「悪玉」とされるLDLコレステロールで同様の傾向がみられるという。報告元の浜崎教授によると、「コレステロールを悪者にする説はもともと米国から来たもの。米国は心臓疾患や肥満が多く、体質が違う。不必要な人まで薬物治療の対象になる」と懸念しているそうだ。

 但し、これを真に受けてコレステロールは必要!って安心するのは間違い。
 現に、コレステロールと梗塞系疾患の相関も報告されている。

 この現況から思う事は、コレステロール量っていうのは生活習慣リズムによって生体によって決められるモノであり、人為的な薬物摂取による人体機能の平衡性への関与を過度に行わない限り、やはり、コレステロール量ってのは正常基準値内に存在するのが普通であり、薬物依存で平衡性維持機能を喪失させずに体調を制御していれば問題無いと考えるのが普通。

 要は、変に偏った食生活や、人為的な薬投与に依存しすぎなければ、普通は、どんな測定項目も正常域に入る筈。

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