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2008年4月17日 (木)

企業の資質

 資質について思う事。
 木曜日は採用面接である。受けに来た人は26人である。面接は一人10~20分で、時間としては数時間掛けて毎年行っている。

 いつも思うのは、これ程に人数は日程を分けて行うか、或いは、グループ毎に来社時刻指定をずらすべきではないか?と言う事。

 更に思うのは、人事部は面接資料を毎年、直前になって自分に送ってくる。面接担当になって数年が経過するが、最初、他の重役連中の質問は、居住地域を見て誰々を知らないか?とか、祭りはどうだった?とか、出身学校でクラブ顧問の何々先生を知らないか?といった世間話に終始する。

 履歴書、小論文に関する質問、専攻、論文に関する質問は皆無、、、、、

 それで合否判定を行っていたのが実状。見るのは、受験者の覇気のみ、、、、ならば、俺を面接担当にする意味は無いのだが、、、、

 自分の面接資料を当日迄に熟読し、それに応じた質問を準備して望むのだが、それは、受験に来た方に対する礼儀だと思っての事。
 しかし、この会社は面接資料の配付タイミング、質問内容から見ると、人を試験するという意味や資格が無いと思うのは言い過ぎだろうか?

 その辺にも資質を疑う要素を感じるのである。

 どんな分野にも資質があるけど、その優劣は、嘘を付かない、誤魔化さない、過度な干渉や批評はしない、礼節を重んじるという部分が根幹にあるべき。

 さて、この文章は当日の昼休み中に書いている。今から本社に出掛けて面接だが、今年の面接はどうなるだろうか?

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