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2008年5月24日 (土)

自転車雑感

 最近、堅い話題が続いたんで息抜き。

 まずは、原油高の中現れた高速自転車で、過去のケイリンPASを凌ぐモノ

http://response.jp/issue/2008/0522/article109627_1.html

 で紹介されている最高速度120km/hのパルスジェット・エンジン搭載の自転車。これは相当に速そうだ。

 で、もう一方は昨日の昼ポタで見た、前後輪異径のホイールの折り畳み自転車で、リアサス付きの車両。
 乗っている人の体格?がよいせいか、ペダリングに合わせてヒコヒコ上下動を伴いながら動く。コミカルである。リアサス付きの自転車っていうのは、サスの配置、強さによっては、あんな動きになるのか?平地で15km/h以下の速度で見た目に判る挙動を表すようだと、相当にペダリングロスが多そうだ。

 少なくともリアサス付きのモデルではハンガー(BB)部とリアアクスル部が固定された関係を保たないと脈動を生みロスを生みそうだ。

 因みに、ルイガノMVFはリアサスがエラストマー式のサスペンションで、リアのスイングアーム上にBBがある構造。一応はペダリングロスを生まないとされているらしい構成だが、それでも登坂等で上体の筋肉を導入するようなペダリングでは車体に上下動が出る。

 自転車如きにはサスペンションなんぞ不要だろうけど、あることで路面のギャップを乗り越える時の衝撃が緩和されるのも事実。

 サス肯定派、否定派という訳でなく、用途に応じて取捨選択すれば全然OKである。頑張って乗らないのであればサスペンションは有った方が快適かもしれない。

 サスペンションの良さは路面からの衝撃緩和であり、欠点は駆動時における車体内部にかかる内力でもストロークを生みロスするということ。外からも動き、内からも動くのが欠点だが、外からの力のみに反応し、内からの力では反応しないような構造を設ける事ができれば最強。動きを一方通行にするというと、自転車ならフリーホイールのような構造であったり、車関係ならワンウェイクラッチのような構造。これをロータリースプリング並列接続すると、理屈の上では外力のみに反応するサスペンションが出来る。
 難点は重量か?ってところだ。

 ところで、子供車には最近サスペンション付き、ブロックパターンタイヤ付きって自転車が多いけど、あれは考え物だ。幼稚園児には力の絶対値が少ない訳で、無意味にロスが生まれて重量が増加するサスペンションは不要だし、アスファルトしか乗らないのなら、低圧で抵抗の大きいブロックパターンのタイヤよりもスリック気味の中圧以上のタイヤの方が軽く走れる筈。目的と使い手を考えたら、自画自賛では無いが、我が家で選んだ10kg程度の車体でロスを排除する事を重視したモディファイするような方がエライ気がする。
 大体、幼稚園児ってのは、大人ぶりたいので、大人と同じライト、ベル・・・の方が嬉しいみたいだし、、、、そういう目でみると、タイヤに擦り付けて発電するダイナモライト+鉄フレーム+強引なキャリア+カゴ+鉄主体の車体構成+極太タイヤで16kg級の子供車よりも10kg級で走行抵抗を生まないような装備で構成したモノの方が乗り手の体力に有っていると思う。(親の自己満足に付き合わされているだけって話もあるが、、、、それでも、納車から一ヶ月で積算走行距離が200kmを越えたのは満足しているからだと思う)

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